官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1752件見つかりました。

 
  • 母・女・メス 2

    二時間ほどして、彼らは帰ることになった。「あ、また来ま〜す。」「いつでもいらっしゃいな」「はい。コイツじゃなくてお母さんに会いに来ま〜す。」「まぁ、ウフフ」にぎやかな見送りが済んだ後、ヒロキはリビングのソファーにドカッと座った。「楽しい子達ね」ヒロキは返事もしなかった。「二度と連れて来ない」「あら、どうかしたの?」「アイツら、母さんの話ばっかだよ。こうなるのがわかってたからヤだったんだ。」涼子は
    ザクロ  [3,850]
  • 母・女・メス 1

    男の子も、高校生ともなればもう立派な大人。ヒロキの部屋はムンムンと男の匂いがしていた。「おじゃましてます」愛想もよく、可愛い二人を涼子は気に入った。「はい、お菓子でも食べて」「あ、すんません」みんな背も高く、圧倒されるような感じだ。一人が、ニヤリと茶目っ気で言った。「お母さん美人だなあ、ヒロキ」「んまあ」涼子はこのオマセなお世辞にまんざらでもない。「ヒロキは学校ではどうなの?」ヒロキは照れ臭いの
    ザクロ  [4,785]
  • two YOU 33

    「瀬下く……んッ…!」真希は涙目になりながら、優が茂みを掻き分けて膣肉を舌で刺激してくるのを愉しんだ。「あ……そ…そんな…ァ!!んん…!」「仲埼さんて、そんな声も出せるんだ?」真希は頬を真っ赤にして、口を閉じたが、優は悪戯っぽく笑って、愛撫を続けた。「成績優秀なクラスの委員長が……こんなカッコして……可愛い喘ぎ声出してる……」「やぁ……!意地悪なこと…言わない…で…はぁう…!!んんッ!」真希の裂
    輪廻  [3,976]
  • two YOU 32

    「真菜ぁぁあ!!」「んぐぅう!!!もう…ダメっ!!蓮にぃぃ!!」痛みと快感は、真菜の中で限界に達していた。その上で蓮一はピストンを速めた。「ひぃぃぃ!!!うぁぁぁあ!!あぁあ!!んん!!らめ…らめぇぇえ!!」「ぅおあああ!!イクぞ!!出す!!出すぞ真菜!!!」「きてぇぇえ!!!!」二人は最後に大きく跳ね、真菜は「…ん!!!」と小さく呻いた。繋がったまま横になり、二人はゆっくり舌を絡ませた。「……
    輪廻  [3,361]
  • two YOU 31

    「あ…!!蓮にっ…!気持ち良いよ…!!痛いのに、気持ち良い!!」真菜は蓮一の肉根の太さに、次第に慣れてきた様だった。二人はさらに動きを激しくし始めた。「はぁ、はぁ、はぁ、真菜ぁ!!」「蓮……に…ぃ…!!!ぅう…!!」声にならない喘ぎ声を洩らしながら、真菜は蓮一と繋がった喜びを感じていた。「もっと…!!もっと…!!」二人の汗と性液で、シーツはぐしょぐしょだった。「はぁ…!!はぁ…!!」「ぅう!ぁあ
    輪廻  [3,507]
  • two YOU 30

    「そうだ……。中出しなら…。もっと、病気が治る?」「真菜は…しなくていいんだよ」「真希はしたの?」「……………」真菜はじっと兄を見つめ、涙目で訴えた。「私も中出しするっ!!」「真菜…あ…馬鹿…」完全に勃起していた蓮一の男根を、真菜は真希から聞いたのか、自ら割れ目にあてがった。「!!〜〜〜あっ!ん……むずむずするっ……!」「!!待てお前初めてじゃ…」勢い良く真菜が腰を落とすと、彼女は小さく鋭く叫ん
    輪廻  [5,083]
  • two YOU 29

    その頃、静まり返った仲埼家では残された兄と妹が抱き合っていた。「真菜………」「私…!真希に酷い事…」真菜は心底後悔していた。見た事をそのまま口にし、感じた事をそのまま真希にぶつけたに過ぎなかったからだ。「真菜は……真希が好きか?」真菜は頷いた。「なら、きっと真希はその内帰って来て、許してくれるさ」「でも、私にとって真希と蓮兄だと…好きって言葉が違う気がする…。上手く言えない」真菜は頬を染めて、蓮
    輪廻  [4,282]
  • two YOU 28

    学校にはもうほとんど生徒は残っていなかった。真希はずぶ濡れのまま、ふらふらと自分の教室に向かっていた。(瀬下くん………やっぱり私、人付き合いって……苦手……)自分の席に座ったところで力尽き、真希の記憶は途絶えた。「!!」真希が目を覚ました場所は、見知らぬ部屋だった。しかし、なんとなく落ち着く。――ここって……もしかして――奥のキッチンから出てきたのは、真希の会いたくてたまらない顔だった。「瀬下く
    輪廻  [3,485]
  • two YOU 27

    「真希?」「嘘つき!瀬下くんと仲良く話してるとこ、見たもん!」次の瞬間、真希の目が真菜を捉え、蓮一がドアを開けたと同時に、真希の手のひらが真菜の頬を力強く叩いた。「!!!」「!!?」真菜はそのまま膝から崩れ落ちた。蓮一は真菜の横にしゃがんだ。「!!…蓮兄…ちがう!違う……違うの!」「真希、お前の本当の気持ちが……、分かんねェよ…」「瀬下くんは……友達だから………仲良くしていたけど……違うの!……
    輪廻  [3,356]
  • two YOU 26

    「あっ……おかえり、真菜」返事をした後、蓮一は席を立った。真菜がリビングに入ってきた。「おかえりなさい」「ただいま…」「真菜……私の部屋に来て」「?」「話したい事があるの」真菜の脳裏に優と仲良く話す真希の姿が浮かんだ。真希の部屋は整然としており、真菜の女の子らしい部屋とは対照的だった。「真菜……蓮兄の事…やっぱり私に任せてくれない?」真菜は驚いて、一瞬ためらってから、言った。「ず、ずるいよ!!真
    輪廻  [2,941]
 

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