官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 母・女・メス 1

    男の子も、高校生ともなればもう立派な大人。ヒロキの部屋はムンムンと男の匂いがしていた。「おじゃましてます」愛想もよく、可愛い二人を涼子は気に入った。「はい、お菓子でも食べて」「あ、すんません」みんな背も高く、圧倒されるような感じだ。一人が、ニヤリと茶目っ気で言った。「お母さん美人だなあ、ヒロキ」「んまあ」涼子はこのオマセなお世辞にまんざらでもない。「ヒロキは学校ではどうなの?」ヒロキは照れ臭いの
    ザクロ  [4,765]
  • two YOU 33

    「瀬下く……んッ…!」真希は涙目になりながら、優が茂みを掻き分けて膣肉を舌で刺激してくるのを愉しんだ。「あ……そ…そんな…ァ!!んん…!」「仲埼さんて、そんな声も出せるんだ?」真希は頬を真っ赤にして、口を閉じたが、優は悪戯っぽく笑って、愛撫を続けた。「成績優秀なクラスの委員長が……こんなカッコして……可愛い喘ぎ声出してる……」「やぁ……!意地悪なこと…言わない…で…はぁう…!!んんッ!」真希の裂
    輪廻  [3,957]
  • two YOU 32

    「真菜ぁぁあ!!」「んぐぅう!!!もう…ダメっ!!蓮にぃぃ!!」痛みと快感は、真菜の中で限界に達していた。その上で蓮一はピストンを速めた。「ひぃぃぃ!!!うぁぁぁあ!!あぁあ!!んん!!らめ…らめぇぇえ!!」「ぅおあああ!!イクぞ!!出す!!出すぞ真菜!!!」「きてぇぇえ!!!!」二人は最後に大きく跳ね、真菜は「…ん!!!」と小さく呻いた。繋がったまま横になり、二人はゆっくり舌を絡ませた。「……
    輪廻  [3,344]
  • two YOU 31

    「あ…!!蓮にっ…!気持ち良いよ…!!痛いのに、気持ち良い!!」真菜は蓮一の肉根の太さに、次第に慣れてきた様だった。二人はさらに動きを激しくし始めた。「はぁ、はぁ、はぁ、真菜ぁ!!」「蓮……に…ぃ…!!!ぅう…!!」声にならない喘ぎ声を洩らしながら、真菜は蓮一と繋がった喜びを感じていた。「もっと…!!もっと…!!」二人の汗と性液で、シーツはぐしょぐしょだった。「はぁ…!!はぁ…!!」「ぅう!ぁあ
    輪廻  [3,490]
  • two YOU 30

    「そうだ……。中出しなら…。もっと、病気が治る?」「真菜は…しなくていいんだよ」「真希はしたの?」「……………」真菜はじっと兄を見つめ、涙目で訴えた。「私も中出しするっ!!」「真菜…あ…馬鹿…」完全に勃起していた蓮一の男根を、真菜は真希から聞いたのか、自ら割れ目にあてがった。「!!〜〜〜あっ!ん……むずむずするっ……!」「!!待てお前初めてじゃ…」勢い良く真菜が腰を落とすと、彼女は小さく鋭く叫ん
    輪廻  [5,049]
  • two YOU 29

    その頃、静まり返った仲埼家では残された兄と妹が抱き合っていた。「真菜………」「私…!真希に酷い事…」真菜は心底後悔していた。見た事をそのまま口にし、感じた事をそのまま真希にぶつけたに過ぎなかったからだ。「真菜は……真希が好きか?」真菜は頷いた。「なら、きっと真希はその内帰って来て、許してくれるさ」「でも、私にとって真希と蓮兄だと…好きって言葉が違う気がする…。上手く言えない」真菜は頬を染めて、蓮
    輪廻  [4,262]
  • two YOU 28

    学校にはもうほとんど生徒は残っていなかった。真希はずぶ濡れのまま、ふらふらと自分の教室に向かっていた。(瀬下くん………やっぱり私、人付き合いって……苦手……)自分の席に座ったところで力尽き、真希の記憶は途絶えた。「!!」真希が目を覚ました場所は、見知らぬ部屋だった。しかし、なんとなく落ち着く。――ここって……もしかして――奥のキッチンから出てきたのは、真希の会いたくてたまらない顔だった。「瀬下く
    輪廻  [3,466]
  • two YOU 27

    「真希?」「嘘つき!瀬下くんと仲良く話してるとこ、見たもん!」次の瞬間、真希の目が真菜を捉え、蓮一がドアを開けたと同時に、真希の手のひらが真菜の頬を力強く叩いた。「!!!」「!!?」真菜はそのまま膝から崩れ落ちた。蓮一は真菜の横にしゃがんだ。「!!…蓮兄…ちがう!違う……違うの!」「真希、お前の本当の気持ちが……、分かんねェよ…」「瀬下くんは……友達だから………仲良くしていたけど……違うの!……
    輪廻  [3,336]
  • two YOU 26

    「あっ……おかえり、真菜」返事をした後、蓮一は席を立った。真菜がリビングに入ってきた。「おかえりなさい」「ただいま…」「真菜……私の部屋に来て」「?」「話したい事があるの」真菜の脳裏に優と仲良く話す真希の姿が浮かんだ。真希の部屋は整然としており、真菜の女の子らしい部屋とは対照的だった。「真菜……蓮兄の事…やっぱり私に任せてくれない?」真菜は驚いて、一瞬ためらってから、言った。「ず、ずるいよ!!真
    輪廻  [2,911]
  • two YOU 25

    「真希」突然の雨に戸惑い、生徒玄関にたたずんでいた真希に声をかけたのは蓮一だった。真希は返事を返しかけたが、昨夜の事を思い出しそっぽを向いた。「………昨日は悪かった」蓮一は真菜を言い訳にするつもりはなかった。謝罪以外に言葉が見つからなかった。真希も昨夜の事を怒っているのではなく、自分が理不尽な要求をしている事を恥じているからこその態度だった。「蓮兄、傘…入れてよ。私、持って来てないから。置き傘、
    輪廻  [3,020]
 

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