官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 悪戯は偶然に…(22)

    「お金でなく品物にしようか?私もお二人が気に入ったからラブホテルに相応しいプレゼントをしようと思ってた。…その扉は大人のオモチャの自販機になってる。好きなのを選んだらいい。一人2、3個は買えるだろう…」と部長が言う。「え〜、、、どんなのどんなの!…アッコ、見ようよ」芳子ははしゃいで自販機の扉を開く。私もつい吊られて中を覗いた。5段に区切られて 25種類ほどの品物が列んでいた。扉の内側に説明パンフ
    専業主婦  [5,791]
  • 悪戯は偶然に…(21)

    私は髪を洗い、ゆったりと湯に浸った…。体に疲労感があるスポーツで勝利した後の心地いい疲労感とでも言おうか……。洗面台の前でドライヤーを使った。鏡を見ながらさっきのセックスを思い出す。エッチな言葉を使ったことが恥ずかしい。だか、正直心の隅に爽快感があった……。ドライヤーをした後の髪型が決まらないこともあったし、さっきのセックスが課長に対しては恥ずかしさもあり、がらりと自分を変えたいと思い、髪型をア
    専業主婦  [5,535]
  • 悪戯は偶然に…(20)

    チラッと鏡を見ると私のお尻をガッシリと掴んだ課長が居た。濡れた私の乳房が揺れていた。私はそれ以上、見ていることが出来ずに洗面台についた手の甲に額を着けた……。「アア、アア、アア…」突かれる度に声が出た。まるで、私のアソコの中からペニスで声が押し出されるかのように……。「アッコさん、見なきゃダメです!自分の姿を!悦ぶ姿ですよ!」課長は私の両耳の辺りを手で挟みつけるようにして強引に鏡に顔を向けさせる
    専業主婦  [6,036]
  • 悪戯は偶然に…(19)

    「アッコさん、オ*ンコ、指を入れて洗うんですか?さっきの私の精液、まだ入ってるでしょ」課長は浴槽の淵に私の片足を上げさせて、ソープを塗りながら言った。「わ、、私、自分でやります、、、指で…」「指をチ*ポのように出し入れしながらシャワーを当てればいいですか?…」「はい、、、掻き出すように、、私、自分でやります」私の言葉も聞かず長い課長の指が入ってくる…何度も何度も洗ってくれた…。「今度は私が…」
    専業主婦  [6,294]
  • 悪戯は偶然に…(18)

    高みに昇ろうとする芳子のソコに出入りするペニスは筋が浮き出て芳子の白い愛液が付着していた「ヨッコさん、そろそろイコうかね。…中に出してもいいの?ゴムはしてないが…中出しで!」と、芳子に尋ねる。「アッコ!アッコ!」芳子が私を呼ぶ。私は答えない!「い…いい、、です!来て!中に!来て!」芳子が答える。ギッュチャ、、ギッュチャと言うイビツな音…。…興奮しますね…課長が私の耳元で囁いた。「あぁ〜、、イキそ
    専業主婦  [6,312]
  • 悪戯は偶然に…(17)

    「アッコ…さん!最…高、です!…私…初めてだ」課長はまだ息遣いが荒いけだるいこの時間が好きだ。…全てが何年も忘れていた感覚だった。「おお、課長!互角だな!アッコさん、いい声だった!風呂まで聞こえたよ!」私達の静けさを破って突然の部長の声!見ると芳子と部長の二人が立っていた。いや、正確に言えば、立っているのは部長だけだ説明のしようがないが…芳子は部長の首に両手でぶら下がり足はカカトで部長のお尻に絡
    専業主婦  [6,151]
  • 悪戯は偶然に…(16)

    上に跨がってペニスを入れたのは初めてだった。しかし、ペニスが挿入されれば、あとは教えられなくてもやることは判っていた!私は腰を上下に動かした徐々に動きを早めた!「あぁ〜、、課長さん、、いい、、素敵!ああ、ああ、合う!合う!ちょうど、、、合う!いい!いい、、です」「アッコさんも…いい!絞まります!オ*ンコの力!すごい!」言いながら課長も下からペニスを突いてくる!手は私の骨盤を掴んで強制的に振り動か
    専業主婦  [6,747]
  • 可愛い姪3

    尻を上げてオメコをパックリ拡げて挿入されるのを待っている。硬くビンビンのチンボを尻の穴にグビグビと突きさしてやると「痛いよ〜痛いよ〜痛い〜叔父さんお尻は痛いよ〜」肛門が裂けて血が滴り落ちた。「痛いか、最初は痛いよ、オメコも最初は痛かっただろ、だんだんと無しではおれんようになる。康子なんか浣腸してからしてやると、涙を流して喜んだもんだ…お前のお母ちゃんはスケベな女だったな…」そんな事をいいながらチ
    弘子  [6,933]
  • 悪戯は偶然に…(15)

    「あぁ〜、、いぢめる〜、、、じゃ、、、見せて!、、見るだけ、、課長の、、見たい」「私の?チ*ポ見たい?…エチケットと言うか礼儀ですね…」私が頷くと立ち上がってスパッツを脱ぎペニスを露出させた。勃起していた。「…すごい!、、硬そう」「期待していて下さい……足首は天井の柱に吊した方がいいですね。舐めやすくて…」と言いながら私の手首のネクタイを解いた。両脚を開いたまま私の胸に押し付ける。「アッコさん
    専業主婦  [7,041]
  • 悪戯は偶然に…(14)

    …あぁ、、ぁぁぁ〜、、、…声にならない吐息が出る課長の舌は生き物のように私の腋の下を這う。「アッコさん、頭の上に柱が立っていて…それに両手を縛られてるシチュエーションですよ。この手の位置を変えたらペナルティ!見えない縄で縛られてる人妻!」そう言ってネクタイで縛った私の両手首を頭の上に上げさせたのだった。「動かせ、、、ない。動か、、ないぃぃ、、ぁぁぁ〜、、」「汗の臭いがいいですアッコさん!味も…
    専業主婦  [7,117]
 

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