官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 悪戯は偶然に…(13)

    「アッコさん、私にヨッコさんの弱点を教えてくれませんか。悦ぶことだからいいでしょ悦ばせたいから」部長は洋服を脱ぎながら言ったのだった。「叱られますよ私が。でもヒントは…ネちっこく責められたら堪らないって言っていました」「お、いい情報だな!ネちっこくですね…お風呂で責めてあげようかな」と部長が言った。「アッコさんの弱点は?」課長が私に聞く。「言えません。そんな」と私は思わず俯いた。「えー、欲求不満
    専業主婦  [7,601]
  • 可愛い姪2

    ワシのは一回立つと、老人性遅漏なのか、なかなか往かないし〜元来のスケベな性格が全面にでて女が泣き疲れても、まだ責め続ける。弘子を四つん這いにして尻を高々と上げさせ後ろから猿のように弘子の尻を抱えてチンボをオマンコに突きさしていると「叔父さん、タマランワ…いいわ〜いいわ〜」家の妻も若い頃好きな格好であった。オマンコをして欲しいと床の上で尻をあげてオマンコを全開にして誘ったもんだ…「弘子エエか〜」ま
    弘子  [6,905]
  • 可愛い姪

    「叔父さん、立ちそう?」姪の弘子が私の顔の上に股がり、オマンコを全開にしながら、私のチンボをさっきから舐めたりシャブッタリしてくれている。「弘子、すまんな…中々立たんわ。お前だけにシャブらせて悪いからワシもお前のオマンコを舐めてあげるよ」弘子は38才の熟した身体をしている。脂ののった肉体は素晴らしく美味しそうだがオマンコは少女のように小さめで陰毛も破れ目の上にボャっと生えていた。オマンコを指で拡
    弘子  [11,043]
  • 悪戯は偶然に…(12)

    車はウインカーを点けて国道に出た。「そうですね。名前は…部長は部長でいいですね、部長!」「サイトでもあるしね…だけど私を部長と呼ぶなら君は社に戻れば課長じゃないか。君は課長でいいよ。女子社員と不倫しているようで燃えるなあ」「では、部長さんと課長さんと言うことで。私達は結婚してますから女子社員と言われると恥ずかしいです…」「ああ、それは失礼しました。こう言う付き合いは人妻さんの方が数段楽しいですか
    専業主婦  [6,278]
  • 悪戯は偶然に…(11)

    男の返信は早かった。『了解です。入口を出られたら左手にクリーニング店があります。お二人でそこの前でお待ち下さい』と返信があり、私達も余裕のある振りをして、『クリーニング店前。了解』とだけ返信した。私達は入口に向かった。私達はペットボトルをブラブラさせながらクリーニング店に向かった。シルバ-のワゴンが前に着いた。17-61を確認した。左右のドアが同時に開いて二人の男が背広のボタンを止
    専業主婦  [5,714]
  • 悪戯は偶然に…(10)

    当日は娘を早く保育園に預かって貰い、芳子を拾った。「芳子、眠れた?…私、夕べからドキドキして、熟睡出来なかった!」「同じよ。私だって…」「でも、芳子と同じ部屋でって恥ずかしいな。…」「結婚当時…私、声が大きいって旦那に言われた。 でも、そんなセックスしてくれないもん」「そっかー!私もだけど…義父も娘も居るし…でも、それより前に…大丈夫かなって思う。緊張して。私、足が震えてる…私、出来ないかも」「
    専業主婦  [5,419]
  • 悪戯は偶然に…(9)

    「はい。もしもし、…はい私、アッコです」「正美と言います。アッコさんですね。お話出来てあんしんしました。素敵な写メ、ありがとう」「嫌です。すぐ削除して下さい。恥ずかしいです」落ち着いた男の声だっただけに、恥ずかしさは倍増した。「部長も紳士的で優しい方なので安心して下さい。当日は四人でじっくり楽しみましょうね。部長の写メも送ります」「はい。よろしくお願いします。私達、馴れていないんです。二人とも…
    専業主婦  [5,331]
  • 悪戯は偶然に…(8)

    「それに…この人、悪い人じゃない気がする。…要求もしないのに援助のことだって。私達の写メも気に入ったって言うし」と芳子は追い撃ちをかけて来たのだった。「私も誠意は感じるけどメールだし…それに私、本当に、したことないから…」異常な興奮状態の中であっても理性のカケラは残っていた。だが本当に最後の理性だったのかも知れない。「じゃあ、信用出来るかどうか確認して見る?車の番号とか電話番号を教えてくれるかど
    専業主婦  [5,501]
  • 悪戯は偶然に…(7)

    「暁子!ピザ、冷えるよ…私もそうだったけど…暁子も夢中ね!…」と芳子に言われるまで気がつかなかったのだ。「ああ、ピザ?…配達気づかなかった…興奮するわ。初めてみるから…男性もすごい!私、今夜眠れそうもないわ。モヤモヤして…」親友の芳子の前だからズケズケと言った。「うふふふ、幹夫さんを襲うか…自分でやるしかないわね…」と芳子が悪戯っぽく言う「ダメよ、主人最近。私、イライラして。……自分でする年でも
    専業主婦  [5,612]
  • 悪戯は偶然に…(6)

    「えーっ、私が男だったらこっちを選ぶな。暁子、こっちが可愛いいよ」「可愛いいって言うの?女の、そんなとこ…」芳子が笑って私も吹き出した。芳子は写真二枚を残して全部を削除した こうしてメールは男に返信されたのだった。「芳子、このメールの語満って何?間違ってない?こんな日本語ある?」私が送信履歴を読み返して見て芳子に正した。「援助交際や売春は違法でしょ!だからメールで五万円とか書いたらまずいのよ。
    専業主婦  [5,613]
 

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