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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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義兄妹2-1
2-1中学入学式の日、ミキはユタカより早く帰ってきたユタカがいないことをいいことにユタカの部屋に忍び込んでユタカのベッドの上でヤってしまっていたミキ「んっ…」もう限界が近かったそのとき突然部屋の扉が開いたミキ「えっ?んっ…あぁぁあぁっっ」限界が近かったことと誰かが入ってきたこともあってイってしまったようだユタカ「俺の部屋で何やってんだよっ」ミキ「ハァハァ……」ミキは顔が真っ赤になっていたミキ「ダ
TBK [9,086] -
義姉、と… (24)
「私がご褒美を届けることによって、主人が喜ぶと割り切って考えることにするわ」「そう割り切ってくれたら嬉しいし、楽しくご褒美を受け取れるよ」「今から夕方まで…いえ、今後、正樹さんが勝ち続ける限り、私はエンジェルでいいのね?」「俺、エッチな男だけど、ご褒美のサプリで勝ち続けるから…」「ひとつだけエンジェルに戻る前に、義姉として言っておきたいことがあるの」「義姉として?…何?」「私、子供が欲しいの
正樹 [7,959] -
義姉、と… (23)
「正樹、さん。スイッチ…入れてて、構わない。刑罰だから、我慢します」「スイッチ入れた方がいいの?気持ちいいのと違う?怪しいな、義姉さん」「いいの!私、刑を受けるから…我慢します」俺は、バイブから離れたところから蝋を垂らし始めた…その時、バイブの柄が、ビクンと動いた!よく観察すると、蝋が落ちる都度、バイブが揺れる事が判った。「うお、義姉さん、凄い!オマンコ、キュッてしてるんだね?バイブが揺れるよ!
正樹 [6,868] -
義姉、と… (22)
「こ、これで、刑罰なの?…オモチャで…感じて…は…いけないのね?…」性器にバイブを入れられて義姉さんは快感に耐え苦しそうに言った。「そうです、快感を感じても…声を上げたり、愛液を出したりするのは、不謹慎だよ!…行くよ」俺は立ったまま義姉さんの乳房に蝋を垂らした…「あつッ…うッ…あつッ」義姉さんは先ず、熱さを訴えた!」「義姉さん、熱さを感じたら…オマンコに力を入れて耐えたらいい…それがコツ!オッパ
正樹 [7,282] -
義姉、と… (21)
俺は天井の鏡を見た。義姉さんは股間の方に移動している。俺の胸は、垂らしたローソクの蝋で真っ赤に見えた。冷えて固まった蝋を爪で剥がして見ると、簡単に面で剥げて行く……あとは火傷の心配だけだ「正樹さん、おチンポに…行きますよ!垂らすわよ」「義姉さん、チンポの…根元の方から…ね!うッ、うッ…う〜ッ…」俺は剥がした胸の辺りをさすってみた。血行が良くなるのか、肌が赤く染まっている程度だった。…ペニスに
正樹 [5,206] -
義姉、と… ?
「このバイブが要るんですね?義姉さん!…どうしても?欲しいの?」俺はバイブの出し入れのスピードを早めた。「あぁ〜、あぁ!欲しい!あッ あッ…これ、いい!」「判りました。義姉さんが、エンジェルに戻ったら、プレゼントしますよ」俺はバイブを抜き出し、スイッチを切った。「ダメ!まだ…して!正樹さん…意地悪!あ〜〜」「まだ、して欲しい?。じゃ、今度は、義理の弟とオマンコした『刑罰』としてバイブを使います
正樹 [5,378] -
義姉、と… ?
「兄さんから『正樹に美味い物食わせてやれ』って言われて、だから義姉さんどうなの?…やはり兄貴に『悪いことした』と言う意識が少しでもあるんだね?」「無いと言ったら嘘になるわ…少し」「じゃ、刑罰を受けないといけませんね。姉上様」「刑罰を受けたら…楽になって…罪が消える?」「それは判らないよ。俺は一昨日の晩、昨日の代々木でのエンジェルからご褒美が貰えれば、それでいい…心が晴れないエンジェルは嫌いだ
正樹 [5,421] -
義姉、と… ?
俺は義姉さんの肩に手を置いて、ジーンズから足を脱いだ。上下の下着を脱がされた義姉さんは丁寧に折り畳んで重ねながら言ったのだった。「義姉さんは今、『兄に悪いことをした』と懺悔したけど、俺はまだ、その気持ちは少ないんだ。今朝もあんなに勝利を喜んでくれたし、兄を喜ばせ得た満足感がある。ところが、その勝利の原動力は義姉さんからのサプリであることを兄は知らない!試合に負けたり、負けたのに義姉さんとエッチし
正樹 [4,848] -
義姉、と… ?
大学の友人から聞いたラブホテルは直ぐに判った教会のような塔が建っていてホテルの名前が「エンジェル」…二人で顔を見合わせて笑った。地面に書かれた矢印に沿って進むと、フロントにインフォパネルがあり、空室の中からお気に入りの部屋を選ぶシステムだ「義姉さん、どれにする?好きな部屋、選んで」有名なキリストの「最期の晩餐」に出てくる聖人の名前がサブについている。モーゼの部屋、懺悔室、獄門部屋…色んな名前が
正樹 [5,026] -
義姉、と… ?
身繕いを済ませて義姉さんが言った。「正樹さん、会場で私、この帽子被ってるから、スパイク決めたら……こっちを見てね」義姉さんは、赤にブルーの二本線の入ったチューリップハットを目深にかぶって茶色のサングラスをかけた。「判った!前に何もない、良く見える所がいいな」「判ってるわ!絶対勝ってね!私、明日も燃える。正樹さんに、ご褒美、いっぱい…出すから。お風呂も、シャワーもパスして…正樹さんに見せるから
正樹 [4,798]