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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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義姉、と… ?
「義姉さん、生足で来てくれたんだね……狭くて舐めにくいから、上に 来て!シックスナインのように… 」義姉さんは片足を上げ俺を跨いだ。グイグイ、陰部を押し付けてくる。「少し、塩味で、美味しいサプリだね!元気がでるよ。湿気が足りない」「塩味?…だって、シャワーがまだだもの…正樹さん、無理いうから…」義姉さんの手が、ジャージのズボンの中に入って来る…「触るだけでいい?舐めようか?」「その前に、お尻を舐
正樹 [5,530] -
義姉、と… ?
その日、午前中にキャンバスに集合し、ストレッチ・練習・フオーメーション…などが行われ、全員が宿泊寮に泊まり、翌日早朝練習の後、代々木までチームバスで行くという行程だったが、俺は、吹っ切れたように体が軽く、先頭に立ってスケジュールをこなすことが出来た…「おい、正樹、お前、風俗にでも行って抜いたんじゃネエか?…偉い軽いじゃん体が!何かいいこと、あったんか?監督に言っとくよ。絶好調だな」先輩のキャプテ
正樹 [4,434] -
義姉、と… ?
「ふふふ…お馬鹿ね。……ストッキングは穿いてていいの?生足がいい?」「そうだね、生足の方が即効性が高いけど…ノーパンに生足じゃ大事なオマンコが風邪引いて、翌日ホテルに行けないと困るから…ストッキングは穿いてていいよ、車の中で、そこだけ破るから…」「…第二ゲートの駐車場よね?」「そう、第二!…で、シャワー浴びずに、そのままがいい。俺、義姉さんの色んな匂い、好きだから…汗とか、舐めると効き目が高いか
正樹 [4,251] -
義姉、と… ?
「エッ、ホントに?綺麗なホテルに連れてってくれるの?ホントにホント?」「本当だよ。試合に勝ったら、次の日は朝からホテルに行こう!…朝から夕方まで、とことんエッチをしよう。ね」「大きな声、出しても?洋服脱いでも?…何してもいいのね?」「ああ。義姉さんは神様のプレゼントを届けるエンゼルだから、何してもいいんだ。ホテルではお互いに裸で過ごす!何度もイカせてあげる」「裸で?何度も?…」義姉さんは、半身を
正樹 [4,889] -
獣道?
根元まで突き刺してガンガンと恥骨が当たるほどケツをふり途中からヒネリ込む感じでしながら思いきり放出した。「ミキちゃん。いいマンコやな。今まで何回したんだ?」「おじさん、私初めてです。自分では中3位からしてたけどチンボ入れられたのは初めて」「気持ち良さそうだったけど」「気持ちいいなんてもんじゃないわ…毎日3回でも4回でもしたいわ」「3回4回は無理だよ。おじさんのが間に合わないよ。お母さんにもせにゃ
ひで [5,408] -
獣道(親子丼?)
明くる日夕方、幸の家に行くと幸はパートに出ていて留守でミキ1人であった。予定通りなんだが「なんだミキちゃんだけか。お母さんはパートかな」はい、と返事をしながらミキは足首にシップをしようとしていた。足首大丈夫かな…どれ、どれ、おじさん昔整体の勉強をした事があるから見てやろう。足首を撫でながら「ミキちゃんの足首は細いね、筋を傷めたかな?筋に湿布しなくちゃね…部分湿布だけでは効かないよ。こちらかな」な
ひで [7,089] -
獣道(親子丼)
その日は、朝から幸の家に行き互いに戯れあっていた。「おじさん…私達の事、おばさん気付いてないかしら?」「大丈夫、姪に手をだすおじさんがいるかって反対に怒って惚けるから、それにおばさんとはもう1年前からしてない。やろうとしたら立たなくておばさんが怒ってね。あんなユルマン立たないよ〜だからおじさんは不能者になってるから…幸と毎日のようにしてるのにね。幸は舐めたりシャブッタリしてくれるけど、おばさんは
ひで [7,342] -
義姉、と… ?
「ああああ〜、正樹、さん汚い!」義姉さんはアナルを俺の口に宛てがいながら、一方でヨガった…。「汚くなんかないよ!義姉さん!おかしいよ!気持ちいいんでしょ?」「いいけど…まだ…汚いのあああ〜正樹、さんに…悪いわ!洗ってないのに。…ああ、いいぃぃい…」「オマンコと…どっち?可愛いんだ義姉さんの、お尻!毛も生えてる指、入れてみようか?入ると思う熱いのか、暖かいのか、知りたい義姉さんのこと、全部知りたい
正樹 [4,763] -
義姉、と… ?
俺は精液の垂れる義姉さんの秘部を、優しく何度もティシュで拭いた。「義姉さん……」「なあに?」「オマンコ、見せて貰っていい?…拭きながら義姉さんに話し掛けた「いいわ!見える?明るくする?」綺麗だ!…感動する!義姉さんのオマンコ、なんて想像したこともなかった。義姉さんを結婚式で見た時から、大好きになったけど、子供だったから、オマンコのことは想像しなかったけど…綺麗な色してる。ここクリトリスだね、可愛
正樹 [5,290] -
義姉、と… ?
「んク、んクーッ…んク、んク、んク、んク」パンティを口に突っ込まれた義姉さんは、腰を使いながら、頭を左右に振りながら呻いた…「義姉さん、いいの?イクの?…」義姉さんは、激しく頷いたかと思えば、頭を左右に振ったり…身もだえている。「いい?俺も、イクよ。出すよ!」義姉さんは俺の背中を強く抱いた俺は最後に腰の動きを早めて突く「義姉さん、イクよ、一緒にイこ」俺が言うと激しく頷いて腰を振る「んぁ…んぁ…ん
正樹 [5,092]