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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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秘密の関係<4>
しばらくしてからお姉ちゃんが少しほろ酔いで帰ってきた。「たっだいまぁ。」お姉ちゃんは翔太さんの首に手をまわし、頬にちゅっとした。私は、邪魔かなと思って自分の部屋に戻った。ベッドに入って気が付くと私は眠っていた。コンコン戸を開けると翔太さんが立っていた。「どうしたの?」って聞いた瞬間何も言わずに翔太さんは私の胸をわしずかみ、激しくキスをしながらベッドに押し倒された。私は抵抗することなくそのまま翔太
美貴 [8,839] -
秘密の関係<4>
「美貴ちゃん…そんなにしたら出ちゃうよ…」私の口からそれを抜くと私に覆い被さり、ゆっくり先っぽから入ってきた。あぁん気持ちいい。翔太さんのおっきぃ。お姉ちゃんはいつもこれをいれてもらってるんだぁ。私に口でされた翔太さんは超興奮状態でカチカチになってるのがすごくよくわかった。奥まで入った途端最初はゆっくりだったのにどんどん早く激しく突き上げてくる。「あっ…翔太さん…もっと…」「んっ…美貴ちゃんもっ
美貴 [14,336] -
秘密の関係<3>
ぴちゃぴちゃじゅるじゅるいやらしい音が響き渡る。「美貴ちゃん…美味しいよ…美貴ちゃんのここ…本当に綺麗なピンクだね…」「んっ…あんっ…し…翔太さん…お姉ちゃん…みたいに可愛がって…」私は、翔太さんがお姉ちゃんにしてるみたいにされたかった。「じゃぁまずは一度オナニー見せて。」興奮してる私にはなんのためらいもなかった。私は自分の乳首をつまみこりこりさせながらもう片方の手はクリトリスをいじって「んあっ
美貴 [16,994] -
獣道
「花子今日はイチゴジャムを塗って上げよう。さあ…舐めなさい」俺は珍母にイチゴジャムを塗りたくってさしだすと、花子は嬉しそうに珍母の茎を上下に擦りながら亀頭を舐めている。「美味しいかい」「お父さん…美味しい…珍母の塩味が混じって」「そうかい…もっと丁寧に舐めるんだよ…もっと塗ってあげるから」「貴方、花子だけに舐めさして私も舐めたい…」「百合、お前は舐めてあげるから股を拡げて僕の前に立ち口に万古を近
ひで [8,852] -
秘密の関係<2>
翌朝、何もなかったかのように2人は「おはよう。よく寝れた?」「うん。」と私は答えた。「美貴、今日ね私用事があるから夕飯は翔太と外で食べてね。」「えっ!?」私は変な声を出していた。昨日2人の生々しい声を聞きながら悶えていたせいか翔太さんと2人でって言葉に過剰に反応してしまった。「美貴ちゃんおじさんの俺と食事なんて嫌だろうけど帰ってくるの待っててね。」「は、はい。」あぁどうしょう。完全に私ったら意識
美貴 [18,206] -
秘密の関係
春から大学へ通うことになった私はお姉ちゃん夫婦の家に居候することになった。お姉ちゃんは私より8才年上で去年結婚した。旦那様の翔太さんはお姉ちゃんより2つ上で30才になる。私にとってはお兄ちゃんみたいな存在。女の子の独り暮らしは危ないからと言ってお姉ちゃん夫婦の家に居候することになったけど、絶対私は邪魔だよなぁなんて思っていた。だって新婚だよ?なんか気が重いなって思いながら夜遅くまで部屋を片付けて
美貴 [20,085] -
愛人の子供
其れからは、叔父さんはお母さんがいない時にも家にくるようになった。お母さんにお芝居の切符を渡してその日に若い人も連れずにタクシーに乗ってくる。叔父さんは家に来ると私を抱いてお風呂に入れてくれる。頭から足の先迄綺麗に洗ってくれる。特に万錮とお尻の穴は襞を一枚ずつ洗いお尻の穴は四つん這いにして穴を拡げて指先で揉むように洗ってくれる。私は叔父さんを喜ばす前に此方が気持ち良くなってしまう。叔父さんに謝る
ひで [12,841] -
愛人の子供
「夏ちゃんのお母さんを嫌いにはならないさ。でも何故そんな事言うの?」「だって叔父さんのお陰で、私ご飯も食べられるし学校もいけるんだもの…」「お母さんがそう言ったの?」「うん、だから叔父さんが来たら喜んで帰って貰わないといけないよって、」ウィスキーを飲みながら叔父さんは「夏ちゃんはまだ子供だから、いらん心使わなくていいよ」といって頭を撫でてくれた。私は嬉しくなり、叔父さんに喜んで貰おうと思い、いつ
ひで [11,335] -
愛人の子供
私は今小学六年生。初潮もこの間…………ビックリしたけど、学校の保険の時間に聞いていたし、お母さんに言うと『夏子は大人になったから男には気をつけてね。お万錮すると子供ができるからね。やる時はこのゴムの袋を男の珍母に被せてするのよ。でもまだ早いしタダでやらせるのは女の価値を下げるわ。お母さんみたいに生活できるお金くれる人としないと損よ』私の家は私とお母さんの二人暮らしだけど、一軒家に住んでいる。た
ひで [12,220] -
義妹:亜紀 【11】
福岡の市街を佐賀に向けて国道を進むと、元冠の役の際、蒙古軍が上陸した浜があり、その先に延々と続く松の防風林がある。絶好のカップルのデートスポットである。そこに義妹を連れて行こうと考えていた。「亜紀、明日もしような?三年もしてないんだろ、取り返してあげるよ!車や野外でしたいんだろオマンコ!明日は生の松原までドライブしょ?」汗で額にほつれた髪を掻き上げながら私は言った「連れてって!お義兄さん!いっぱ
まつもと [8,424]