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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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義姉さん![了]
ぎこちない義姉の腰の動きでも、時々、ペチャ…ペチャとぶつかる音が聞こえ始めた。その都度、義姉は大きな声をあげた。私は義姉のお尻を掴み、縦横無尽に強制的に腰を回した……。「義姉さん、これは?…もっと?…これくらい?」私は自分を高めるために義姉に話し掛けた。義姉は布団に顔を押し付けて激しく頷くだけ……「いびつな音!義姉さんの、恥ずかしい所から…出てる音だよ!聞こえる?エッチな音!…」義姉は、頷くだけ
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義姉さん![9]
「義姉さん!来て!そのまま!立ったまま…脚を開いて!………いいから、言うとおりにして!リードする!」私は寝返って後ろから義姉の脚の間に顔を入れた「義姉さん、エッチな眺めだよ!よく見える!」私は言った。「ぅあ。エッチ!」義姉は慌ててバスタオルの上から股間を押さえた「そのまま、腰を降ろして!…俺の顔に腰掛けて!バスタオルを外して!」私は命令口調で言った。「こ…!」義姉は私の顔を見下ろして「腰掛けるっ
SY [6,771] -
義姉さん![8]
「裕也君…許して…くれなかった!…最後まで。好きよ。逞しくて……」私のペニスにティッシュを当てながら義姉は笑って言った。「まだ、一、二回は許さないかもよ!」私が言うと「おーッ、怖わ!」と、おどけて見せた。「…私、下手でしょ?…お口で、したり…上に、なんて…初めてだから」と、恥ずかしそうに言う「俺はエッチが上手い女なんか、嫌いだな!下手でも、俺のリードに素直に従う人がいい!義姉さんのように」私が言
SY [6,431] -
義姉さん![7]
「義姉さん…背中の汗、気持ちいいよ!女の汗」びっしょりと汗をかいた義姉のベタつく背中を撫でながら私は言った。普段の義姉なら嫌がるところだ。義姉は私の肩で口を塞いで、頷くばかりだった。言葉が出ない程、荒い息をしていた。それでも義姉は、恥ずかしげにゆっくりと腰を揺すった。「跡が、着いちゃた!」私の肩の辺りに歯型をつけたらしい。「いいよ!記念だから」私が言うと義姉は笑った「初めて…のこと…ばかりだから
SY [6,404] -
義姉さん![6]
義姉の片脚が私を跨ぐ時「あああー〜〜ッ」と大きな吐息が聞こえた私は尻を両手で掴み、手前に引いた。強い抵抗があった!躊躇する時間があってやがて、私の口にピタリと秘唇が宛てがわれた。「うあああ〜裕也…君!」先程より大きな声を義姉はあげてのけ反った。私は谷間の中心に舌を置いて、腰を前後に揺すった…義姉はペニスを含むことは忘れて、自分から腰を揺らした。義姉の口からは大きな声が絶え間無く発せられた私が無理
SY [7,540] -
義姉さん![5]
「義姉さん!……」私は思わず言葉が出る。「美紀!美紀よ!私……今夜は、美紀!」義姉は自分にも言い聞かせるように言った。義姉を大の字に押さえつけて舌を吸った。「いいや、義姉さんだ!カッコつけないで!義姉さんで、いい!…姉弟が現実だ!逃げないで!…義姉さんが望むなら…明日も抱いてやる!でも、今回一度にしよう!好きだよ、義姉さん!義姉さんを心に刻み込む!思い切り、刻み込む…」私は乳房に唇をつけた。「ご
SY [7,858] -
義姉さん![4]
「間違えないで裕也君。主人を、あなたのお兄さんを嫌いな訳じゃない!愛してる。これからも!だから、他の男性とこんなこと、一度もない!…でも、今夜だけは何も言わないで!何も聞かないで…抱いて欲しい…」義姉の指が執拗にペニスをまさぐる。私は義姉に身体を向けた「ね?裕也君…義姉じゃない、唯の男と女…今夜だけ、一度だけ…ね?」私は返事をする代わりにボディソープを手に汲んだ………。義姉の乳房は垂れることなく
SY [7,306] -
義姉さん![3]
私が福岡出張で兄宅に宿泊を頼むと、兄もたまたま鹿児島に出張で不在だと言う。義姉は、福岡ドームの招待席でホークス・ライオンズ戦を見ようと言った両チームには大学時代のチームメイトや戦った選手もいた。私が願ってもない好カードだ!。が、義姉から誘われたことの方にドキドキとした。「判った、義姉さん。お世話になります。兄貴に言っておいて下さい。あの店のスイーツにしますよ土産」仕事中の携帯でもあり、早々と電話
SY [6,808] -
義姉さん![2]
四年生の東都大学野球の秋のリーグ戦で、馬鹿当たりしたことがあって、新聞にも載って騒がれた…義姉から食事を奢ると言う電話があり新橋に呼び出された。大きなオモチャ屋のビルの横を入った炉端焼き屋だった。義姉は友人と二人だった。ビールを飲み、盛り上がった。帰り際だった。私がトイレに立ち、終わって洗面所で身繕いしていると、義姉が居た。いきなり、首にぶら下がるようにして私にキスをして来た。長いキスの後、「あ
SY [6,794] -
義姉さん![1]
「おお!いいぞ、いいぞ!構わん!その代わり日本橋の、あれ、煎餅!あの煎餅買ってこい。宿代はそれでチャラにしてやる」電話の向こうで兄は元気よく答えた。「それで?いつだ?何日こっちに居るんだ?」兄は口早に言う。「来週の火曜と水曜の晩でいい。だから二泊!」私は壁のカレンダーを見ながら言った。「うわぉ!俺が来週一杯鹿児島だ!でも、構わん美紀に言っとく!二泊だな?じゃ佃煮も要る!」と冗談混じりに言う。私は
SY [9,160]