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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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夜這い (六)
義父は、健司が存命の頃、裏の漁具置場と僅かな広さの菜園を潰して、私達夫婦の居間と寝室を増築してくれていた。居間に夫の仏壇を置き、廊下で母屋と行き来していた。オシゲ婆さんは裏の鍵は掛けるなと言った。チェックしてみる。勤務の帰りに少し遠いドラッグストアーまで足を伸ばし「生徒の性教育用」と嘘を言い、コンドームを五ダース買った。オシゲ婆さんは、これは自前だと言ったのを思い出したから…。最寄の日曜日には土
美菜子 [4,659] -
夜這い (五)
(サトル?…悟。…あぁ…あの男!)私はオシゲ婆さんの話しを聞きながら、不謹慎にも男のことを考えていた「うんうん!美菜さん、よう三年も我慢したなあ!私しゃ、心配で心配で…健司が生きとりゃのう、いい男じゃったが…死んだモンは帰らん!皆で助け合わんとな!島ん者は。うんうん。島は島じゃ、島ん外じゃ誰も何も言やあせん!言うて困るンは自分達じゃけな。うんうん…悟に頼んどく」私は悶々とした気持ちと長引く話しの
美菜子 [4,698] -
夜這い (四)
島のお年寄り達は暇だ。高速フェリーの接岸桟橋に面して、郵便局、老人憩いの家、自販機、小型スーパーを兼ねたたまり場がある。元気な者は一日一回は顔を出し、元気な自分を皆に見せるのが挨拶となっている。家で作ったお茶受けを持ち寄るのも恒例なのだ。二日も顔を見ないと大騒ぎとなる。女達の長老に、オシゲ婆さんと言う名前の婆さんがいた。島の女達の団結を強い。町の女は所詮よそ者であるが私は完全に島の女として認めて
美菜子 [5,872] -
夜這い (三)
魚の干物やイリコ等を乾燥(日干し)させる籐で編んだ「籐ミイ」というものがある。漁師の家の必需品である義母は小型の籐ミイを持って戻って来た。「美菜さん、この籐ミイをな、玄関先にぶら下げて置くんじゃ。『今夜はこの家にゃ、男はおらん!寂しいけん、お茶でも飲みに来んかえ』と言う合図なんじゃ。最初にそれを見つけた男ン衆が籐ミイを外すんじゃ。そうしてな、その男が『夜這い』ち言うてな、夜中に来てくれるんじゃ。
美菜子 [5,930] -
夜這い (二)
この、夜這いには伏線があった。夫の三回忌が過ぎた頃、義父が「美菜さん、すまんことだ!三回忌も済ませてくれて!あんたもまだ若い。寂しいことも判る…言いにくい事だが…ワシ達の事はもういい。十分やってくれた…いい人を見つけて、新しい生活を……」と義父は言った、義母は何も言わずに俯いていた「義父さん、そんな事を言わないで下さい!良くしてくれて…私こそ、感謝してます。寂しくなんかありませんよ。それとも…私
美菜子 [9,899] -
夜這い (一)
皆さんは「夜這い」と言う風習をご存知だろうか今年は夫の十三回忌だ。だから、もう十年も前のことだ。毎年、盆が過ぎて朝晩秋の気配が漂い、彼岸花が咲くと思い出す。当時、私は短大を卒業して中学教諭を目指していたがその年の採用試験に洩れて一年間、待機させられていた。産休教諭のピンチヒッターで出身中学に三ヶ月程勤めたが、後は、家業である文房具店の手伝いをしていた。町から 10K程離れた沖合に人口 1500人
美菜子 [9,275] -
母
気持ちいいの♪お母さんにもサービスしてね♪顔に跨がるからマンコを舐めてね。透ちゃんはバイブでしてあげながらたまにはクリトリス舐めてあげるのよ…舞ちゃんのお母さんもお父さんの顔の上に跨がってうめいてた。舞ちゃんはお母さんよりお父さんに似てるのよ♪舞ちゃん上手ね!!気持ちいいわ♪学校の女先生にさせられてた!!いいわ今度お母さんがコウギにいって舞ちゃんと私のケツの穴を舐めさしてやるわ………でも上手ね!
ひで [5,016] -
母(2)
どうしたの透ちゃん、ションボリしておチンチンまでションボリしてないでしょうね。結婚してから1ヶ月1回もこないから………心配してたのよ…ちゃんとオマンはしてるの。ちゃんとチンボ与えないと舞ちゃん他の男のチンボつまみ食いするわよ近頃は不倫遊びが流行ってるんだから。久しぶりにチンボ見せなさい〜早くパンツ脱いでアラビンビンじゃないの。毎日してないの?さしてくれない?そんな事は1週間に1回すればいいデスっ
ひで [4,315] -
チクショウ(後)
ディープキスで口をふさがれながら、桜は悲鳴を挙げた。もだえ苦しみながら渾身の力で抵抗している。それでもボクはやめない。キスをやめ、力まかせに髪を引っ張りながら腰を動かした。桜が「ねえ!!!!どうして・・・・・・」と弱々しく言ってる。そんなことはお構い無しに獣のように桜めがけて体を前後させる。 絶頂と共に白濁液が数億の命と共に桜の体に流れ込んだ。桜はほとんど悲鳴に近い金切り声で「チクショウ!!!
安藤 [7,110] -
チクショウ(前)
あれからどのくらい経つだろう。ボクはあの夏の盛り、過ちを犯した。そう、取り返しのつかない過ちを 桜はボクと4つ離れた妹だ。ボクが高校に上がったばかりだと考えると小6だったのか。その頃ボクはいわゆる発情期。女の子を見れば胸の底から沸き上がるものがある。それは妹も例外ではなかった・・・ 「ただいまあ〜」妹が学校から帰ってきた。両親は遅くなるはずだ。ボクは玄関近くの廊下に立ったまま桜に欲望の目を向け
安藤 [8,840]