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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 透ちゃんもっと舐めてよ。もうできないのよ.透ちゃんともうお母さんできないの。最初にしてアゲタのはチンボの毛も這えてなくてツルツルの可愛いチンボだったのに。一人前に皮剥いて毛も尻毛まで這やしてあの娘もお母さんが教えたようにしてヤったから透ちゃんのチンボが忘れられないから結婚するのよ。毎晩オマンコしてやれば少々叩いても逃げないわよ。大丈夫よ女は一回チンボの味覚えたら逃げないから。その代わりオマンコだ
    ひで  [7,565]
  • 俺の義姉さん 【終】

    勃起した俺のペニスを見て義姉は、「何度も言うけど…秀さん!…ホントに凄い!…若いのね」と言いながらコンドームをかぶせた。そして、ソファの手摺りに両手をかけて義姉は俺に、お尻を向けた。俺の所から見上げると、綺麗なA の字に見える!アキレス腱からふくらはぎ、太腿からお尻の割れ目…内側の頂上には赤い明太子のようなオマンコが見える。縦に割れて少し開いて……毛が見えて、その向こうに乳房が見える…エッチだっ
    森 薫  [6,424]
  • 俺の義姉さん 【25】

    「秀さん!ここに来て!」義姉はソファの前に来いと言う。俺がそこに寝そべると、義姉はソファの手摺りに手を添えて、俺の顔を覗き込みながら、跨いだ。「嗅いで!私の匂い…舐めていっぱい!舐めて…アアー、ごめんなさい」「ね、義姉さん!どうするの?オシッコ?」驚いて俺が聞くと、「ううん、オシッコじゃ…ない。舐めて!舐めるだけ…オシッコ…する人も…いるけど…私は…出来ない!…そんな…こと!…舐めて!…秀さんの
    森 薫  [5,867]
  • 俺の義姉さん 【24】

    俺が、友達のヤスヤが教えてくれた方法で購入したエロ本は「ボカシ無し!官能の世界を無修正で貴方だけに!」という題名で 7,880円だった。A4サイズで写真は鮮明だアップにされた写真は、女性のお尻の穴の一本一本の毛まで写っている。義姉は少し顔を赤らめて「凄いねー!秀さん、こんなの、毎晩みてるんだ。高校生って。もう…」呟きながら義姉はページをめくる。「ぅわ、これ!これなんか、秀さん凄いと思わない?…」
    森 薫  [5,328]
  • 俺の義姉さん 【22】

    義姉は上下に、卑猥に腰を振った。バンザイした恰好でテーブルに縛られて、義姉は器用に腰を振った。「秀さん、…テーブルに…流れないように、ああ あ〜テーブル…汚れないように…吸って!ぁぁ」「ああ、義姉さん、オマンコから流れて…お尻の穴まで濡れてる! お尻も…ですか?…このシミが下着に着くんだね」「ぁあー、秀さん…聞かないで。…お尻も…舐めれる?…で出来れば…あああ〜いい。ぃぃぃ」「義姉さんって…ど
    森 薫  [5,625]
  • 俺の義姉さん 【21】

    「優しく…舐めて!舌を…尖らす…ようにして…ああ ああー そうよ…さっき…教えたように…吸って…アアア〜」「ホントだ義姉さん、…膨らんで来た!ピンクだ…吸ったら…出て来た」「あああ あ〜 秀さん…いい、いい、気持ちが…いいわ…いいの!…秀さん、そこ舐めながら……指を…指を入れて!ああ…オマンコに…指を入れて!に、に………二本い、入れて!…あ〜恥ずかしい…あああ〜〜私……もっと…もっと激しく…もっ
    森 薫  [4,960]
  • 俺の義姉さん 【20】

    「こ、こんなぁ!秀さん…恥ずかしい!ぅわ〜」義姉はテーブルの両側を掴んでイヤイヤをする。「うわ、義姉さん…興奮する!…このポーズ!……一度見たら…何回もオナニー出来るよ、凄い」「ダメよ!秀さん!そんな。…エッチ!秀さん」「義姉さん、部屋、明るくするからね。…よく見せて!…義姉さん、目隠ししたから…恥ずかしくないよ。大丈夫!」「エッチ、エッチ!秀さん…もう!イヤ〜ああ」俺は照明を目一杯、明るくした
    森 薫  [4,717]
  • 俺の義姉さん 【19】

    「目隠し…してくれるなら……いいわ。…でも、恥ずかしいな…全部?…見たいの?…秀さんは」まだ童貞だった俺は、正直、凄い興味があった。「義姉さんが教えてくれた所、オッパイ、クリトリス、とかオマンコや、お尻も…明るい所で、見たい!身体検査のようにして…」義姉はゆっくり、体から俺のペニスを抜いて、降りた。ティッシュを無造作に引き抜くと、コンドームに重ねて抜いた。「秀さん、見て!こ〜んなよ!秀さん二回
    森 薫  [4,803]
  • 俺の義姉さん 【18】

    「ダメ!…見ないで!…顔なんか…見ないで!」俺に顔を見せず、義姉は 横を向いて…腰を激しく振り続けた…「義姉さん…顔を…見せて!…覚えて…おくから…義姉さん!早く!」「あああ〜アアアア〜…秀さん……虐めないで〜…お願い見ないで〜…」義姉の乳房が激しく上下に揺れる。…揺れる!「義姉さん、義姉さん」「アアア〜アアアア〜意地悪!あ…あなたって」義姉は指先で髪を両耳の後ろに掻き上げて…俺の方に顔を向けた
    森 薫  [4,909]
  • 俺の義姉さん 【17】

    俺はゆっくり、抽送を始めた。義姉の中で、先程射精した精液をコンドームの先端に感じる。頭の中で計算してみる…これで四回目の射精。日課となっている毎晩のオナニーでは六回位は抜く…三回目までは連続でイッてしまう。が四回目からは中々、精液が出てこない。ペニスは真っ赤に充血をしているのに激しくテコキしても射精しにくい。…が、それでも、空っぽになるまで出さないと眠れないのだ。「ぁぁぁ〜、あ あッ」義姉の喘
    森 薫  [4,922]
 

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