官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 俺の義姉さん 【16】

    新書本の「オビ書き」のようだが、それは突然にやって来た!俺が、義姉の乳首をつねった瞬間、義姉の口から「イク、イク、イク、イク…」と大きな声が発せられたのである。乳首のつねりがキーワード役だったのかも知れない。俺は悪い事をしたかのような錯覚に陥り、義姉の動きに連動した。両手を床に突き、高速ピストンの体制に入った!義姉の両手は俺の首に回った…。義姉の目線が俺の左右の目を行き来する。…義姉の目に意思は
    森 薫  [4,998]
  • 俺の義姉さん 【15】

    今の俺は冷静だ。だか、これまでには取り乱し、義姉の手の中に三回、射精してしまった。就寝前の日課である毎晩のオナニーでは六回、抜く。…まだ、精液はある筈である。童貞の俺の腰使いに義姉が悦ぶ声、姿を見て余裕に近いものを会得した。今、義姉は俺の背中に両腕を回ししがみついている。…先程まで掴んでいた尻には両足が回されている…。義姉からの腰使いは殆どなく、ただ…秀さん…秀さん、秀さん…と俺の名を呼ぶだけだ
    森 薫  [4,806]
  • 俺の義姉さん 【14】

    義姉の両手は俺の尻を抱いた。「ぁぁ…秀さん…大人よ…逞しくて…ぃぃ…凄く…いい!ぃぃ…お話し…しながら…突くのも…好き…オチンチンと…オマンコで…会話をするの…そして…見つめ合うだけ。秀さんの…考え…判るから…」言いながら義姉はゆっくりと腰を使う。「義姉さん…義姉さんの…口から…オチンチンやオチンチン…って聞くと、興奮するよ…直ぐに…出ちゃう」「でしょ?…判る!…興奮…させてるの!…秀さん、オチ
    森 薫  [4,863]
  • 俺の義姉さん 【13】

    「ク、クリトリス…そこ、…唇で…挟むの…挟んで、すって…吸うの!ぁぁ…」俺は自分の器官、口や唇が人を動かす?人に感情移入ができる?現に義姉が、俺の口で喘いでいる。発見だった。見様見真似ではない。他人の行為を見たこともないが、自分の口が唇が舌が、動く限りを駆使して舐めて、挟んで、吸ったハぁぁぁぁ、ハぁぁぁぁ義姉が喘ぐ。「秀さん…私を、義姉さんを…う、上…上に…行かせて…あなたが下!」義姉は物凄い力
    森 薫  [4,910]
  • 俺の義姉さん【12】

    俺はソファからクッションを取り義姉の枕にしてやった。義姉は大学ではマスゲームを専門に学んだらしいある時、俺が早めに帰宅すると、綺麗な二人の女性の客があった。テーブルの上の何冊ものアルバムを開いて、話が弾んでいた。俺が挨拶をすると義姉は二人に俺を紹介してくれた。二人は顔つきは違う個性的な美人だった。「私の自慢の義弟よ」と言った後、「大学の仲間!二人共、全日本チャンピオンよ、『元』だけどね」と言って
    森 薫  [4,723]
  • 俺の義姉さん 【11】

    義姉は、コンドームのパッケージを破りながら…由美のことを尋ねる…。「由美?…彼女かって聞かれたら…そうかも。でも、由美はどう思ってるか…兄さんには内緒だけど、由美とラブホテルに行ったことはあるんだ。でも上手くいかなくて…トラウマ!」と言うと「青春だね!…その先は聞かなくていいけど…秀さん、どうしてもセックスをしなきゃならない時ってあるかも知れない。その時は必ず、これ、使うのよ。飲むなら乗るな乗る
    森 薫  [5,288]
  • 俺の義姉さん 【10】

    俺はずっと後日気付くことになるのだが…義姉は俺にことセックスに関して正しい知識を与え、ストレスを溜めることなく、大学生が起こしがちな間違いを起こして貰いたくないと考えたらしい…剣道に、勉学に打ち込めるように、健康的な大学生活を送って貰いたいと。…ただ、兄との性生活に弱冠の不満、ストレスを抱えていたのかは判らない…自分も体育系大学で学んだし中学教諭を勤めた女性である。単なるいびつな思いだけで義弟の
    森 薫  [5,063]
  • 俺の義姉さん 【9】

    「こ、ここが…オ、オマンコ!もうグチョグチョ?…まだ?…ヌルヌルに…濡れてたら…指を入れても…構わないああああ〜…ゆ指を、違う!中指。そうそう、奥までいっぱいに…入れるの。入れたら関節を…曲げるのよ。第二関節ぅぅぅ…あ あ あ、…秀さん、ザラザラしたとこ、触らない??あ あそこそこ、そこGぁぁぁ 、Gスポット。…あ あ あ…義姉さん…そこも…好き!…奥よりもああ」俺は無言で義姉のマインドコントロ
    森 薫  [5,599]
  • 俺の義姉さん 【8】

    「義姉さんの下着のこと、兄さんが知ったら追い出されるし…千葉の姉さんからも叱られて…剣道も大学もダメになっちゃう!行くとこないから。高校も止めて…由美とも付き合えないし…」俺は急にペニスが萎えて行くのが判った……。義姉も悲しそうな顔で、「私だって。何で下着をそんな所に置くんだ!何で秀にそんな事、教えたんだ!って殴られて離婚させられて、実家に帰される。…秀さんともここで暮らせない」と言った「義姉さ
    森 薫  [5,446]
  • 俺の義姉さん 【7】

    「もしも、ですか?…うーん。もしも…兄さんに知られなかったら?ですか?…ぅ〜ん、苦しい…想像…出来ない、…ですぅぅううっ…義姉さん…義姉さん…ああ、義姉さんの手だ!キモチいぃ」麻原彰子が更に聞く…「想像出来ない?空想出来ないって、秀さん、経験ないのね?まだ童貞?なの?…舐められたり…舐めたりしたこと…ないのね?…あの本の写真のように……秀さン…」「経験あります!……ど、童貞、じゃないけど…上手く
    森 薫  [5,337]
 

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