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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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受験生の夏の夜19
「秀彦!やだ・・変な声出さないでよ。あんたは、なんなの?こんな・・・ねぇ。変な子。お尻がいいの?お尻が好きなの?」「はぁぁん。だって・・ママが、お尻の穴に指いれるから・・・お尻の穴が。ズポッて。そんな・・・ひぁぁっ!何か漏れそうだよう!」良子は秀彦のペニスの粘液を、秀彦のアナルに塗りつけ、さらに指の抜き差しを早めた。 プッ、プッとアナルから抜き差しする指の動きに合わせ、音が響いた。良子はペニスを
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受験生の夏の夜18
(この子・・変態のケがあるのかしら?お尻に入れてだなんて・・でも、可愛いわ。ああ、秀彦・・)良子は、四つん這いで女の子のように喘いでいる秀彦が、たまらなくいとおしく思えた。 まだ、あどけない15歳の秀彦が、母親に指を尻に入れられよがる姿は、良子を異常に興奮させた。 「ねぇ…秀ちゃん?痛くないの?お尻の穴よ?いいの?こんなのがいいの?」 「う・・ぅん。なん・・か、変な気持ち・・泣きたくなるみ
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受験生の夏の夜17
良子は秀彦の尻を指先で、なでまわし、無意識に秀彦のアナルに触れた。 「ママっ!アァッ!」 秀彦は尻をびくつかせた。 (この子、お尻に興奮するのかしら。)指先を少し、秀彦のアナルに差し込むと、秀彦は声あげた。 「アァッ!ママ、ママ。いれてっ!お尻の穴入れて!」「ちょっ・・あんた、これがいいの?痛くないの?お尻?」「あっあっ、あっ入れて!もっと」 秀彦は四つん這いのまま、尻をひくつかせた。
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その人は・・兄嫁【11】
「勝さん…私、逞しい男が…好き。…襲うように、強引に…犯して!……貫いて!突き刺して!」ベットの横に立って見下ろす俺に濡れた体をベットに横たえ義姉は言った俺は義姉の足首を掴んで大きく開いた……濡れた恥毛の下に赤く割れた肉片が見えた。ボテッと赤い二本の肉。義姉の両手が下りてきてその肉片の割れ目を、そっと…左右に開いた…「勝さん…勝さん。……貫いて!…激しく!あ」義姉のそこは、もう充分に濡れて、俺の
まさる [6,415] -
受験生の夏の夜16
(いきそう・・!)良子は尻を打つ、秀彦の突きに、思わず登り詰めようとしていた。「ぐっ・・秀彦っ!あんた!んふっ!やめ・・ちょっ・・ホントに、やぁん。イッ!」良子は手で自らの口をふさぐと、全身を震わせた。 「んぐっ!ひぁっ!!」 良子の尻が大きく前後に動かされたかと思うと、「バフッッ!」と、まるでおならのような音が、膣から出た。 秀彦はビックリし、思わずペニスを抜き、良子を見た。「やっ・・ちが
バス [7,678] -
その人は・・兄嫁【10】
成人男子の精子の体内備蓄は45CC〜50CCと言われ、それは常に製造され続ける。主成分は蛋白質である。皮膚や筋肉も同じであるが、体内で常に新陳代謝が行われている。現在スポーツ医学は目覚ましい進歩を遂げているしかも陸上競技などでは個々の種目別に、補強筋肉、必要栄養素などが異なる。精子、筋肉、栄養素を作り続ける製造能力、カロリーを消費する運動能力これらの早さが、成績タイムに結び付くことが解明されてい
まさる [4,911] -
その人は・・兄嫁【9】
「ア、アア〜…勝さん…勝…さん。…お尻は……初めてなの…いぃ…わ 」端正な義姉の眉間に歓喜の縦シワが見える。「義姉さん…入れてみる?お尻に…入れる?」「…………」ァァ、ァァ〜。義姉は無言だった…義姉のアナルから指を抜いた。俺は勃起したペニスにタップリとオイルを塗った義姉のアナルを見ると、小指大に口を開けているそこにもオイルを手にすくって塗り付けた……ぁぁぁ〜ぁぁぁー義姉。俺は勃起したペニスを義姉
まさる [12,302] -
受験生の夏の夜15
生暖かい汁が、良子のアナルを覆い、ワギナまで垂れてきた。 秀彦は、なおも硬くなったままのペニスを、入れるべきところを探し、良子の股を、抜き差しした。 次第に良子の濡れたワギナが、秀彦のペニスをスムーズに導く格好となり、遂にワギナ入り口に、ペニスの先端が差し掛かった。「秀彦!ダメ!いけないの!ちょっ・・入れちゃダメっ!ダメ・・ちょっ!あっやっ・・ダメぇ!」秀彦のペニスは、ヌルッと良子の中に入って
バス [7,915] -
受験生の夏の夜15
「アアッ、ママ!」 秀彦は猛烈ないきおいで、握ったペニスをしごいた。 良子もまた、自分のアナルを見られ興奮しはじめた。(ああ・・あたし、またおかしい!あの子に見られて感じるっ!欲しい!チンチン!ダメ!何言ってるの?でも・・ああっ!)秀彦は興奮が高まり、いきなり良子の尻をわしづかみにすると、パンティをやにわにずりさげ、ペニスを良子の尻にあてがってきた。 「こら!秀彦!あんた・・何を!やめ
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受験生の夏の夜14
秀彦は射精を覚え、その快感に毎晩、耽った。良子も、秀彦が毎晩オナニーしていることを、シーツや下着に付いた精液で知っった。 良子は秀彦が勉強にうわのそらでないか心配した。あの夜以来、良子にも秀彦にも頭から離れないものがあった。 心配した良子はある夜、秀彦の部屋をそっと覗いた。 薄暗い部屋のベッドの上で秀彦は四つん這いになり、息を荒げ、一生懸命ペニスをしごいていた。 (あの子・・・また・・。)良子は
バス [7,146]