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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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二階の…義母?(終)
私が、口に射精した精液を飲み込んだ義母は…これが、男の味なのね…と呟いた。「お義母さん…」私は義母を抱き抱えるように立たせた…。まだ乳房は垂れもせず、形を保ち、乳首はピクンと勃起している。「じゃ…これが…女の味…ですね?…乳房が。」あ〜ぁ〜〜義母は敏感に反応する。「…マモルさん…女の…味は…見るものよ…女は誰かに…見られたい…ものなの…見られて…滲み出るの…」義母は呟く……。「お義母さん、見せて
マモル [17,684] -
その人は・・兄嫁【8】
義姉は自ら膝を抱えて…大きく股を開き陰部全体を俺に曝した。義姉が教えてくれたクリトリス。愛撫するたびに勃起して同時に義姉の口から漏れる喘ぎ声……家で日頃、密そかに憧れる端正な顔に、今浮かべる悦びの姿態…堪らなく淫靡だった。クリトリスを包む皮をめくり、指先で愛撫しながら…強いシャワーを陰部、アナルに押し付ける…ァァ"ァァ"ァァァァ^^^義姉は異様な声で喘ぐ…「あぁ…勝さん…凄い…初めてよ…流して!
まさる [5,502] -
その人は・・・兄嫁【7】
「!勝さん、出して…私の中に…出すの!ぁぁ…勝さん…私も…出すわ…私も…濡れるぅぅ…」義姉は俺に跨がって縦横に腰を突きながら喘ぐ!俺も義姉につられるように腰を突いた…。「勝さん…勝さん…勝さん…ぁああ…勝さん…出そ!出そ!…一緒に…」義姉は俺の背中に腕をねじ込むように入れてしがみつく…腰だけが動く。俺は義姉の尻を掴んで激しく腰を突き上げた…義姉は歯を食いしばって耐えているように見える「義姉さん、
まさる [6,733] -
受験生の夏の夜13
秀彦はまだ女性器を、知らなかった。だから、母のパンティの縁から垣間見えたアナルだけが、目に焼き付いた。 秀彦は四つん這いのまま、自分のアナルをもてあそんだ。 母のアナルをまさぐる想像と重ね合わせて。 秀彦のペニスからは、粘液が細長く垂れさがっていた。 「はぁぁ・・・、気持ちいいよぉ! 」秀彦は急激に、また尿意のようなものを、催した。 「出そう!ひぁっ!」秀彦は右手の二本の指でペニスをつまみ、
バス [6,619] -
その人は・・・兄嫁【6】
義姉は、殆ど俺にものを言わせなかった。俺のために一流アスリートの向け専門書を読みあさったらしい。栄養管理学、筋力、身体づくり、性欲処理…などの知識。一通り本を読んだと言った…。「勝さん、バスルームに行きましょ。マッサージしてあげる」義姉は先に立って進む。「…アメリカには…いつ発つの?…その前の選考会はいつ?」俺がスケジュールを義姉に伝えると、「勝さん、…二人で挑戦してみない?本で読んだこと…私、
まさる [5,952] -
その人は・・・兄嫁【5】
何の意味もなく義弟の俺と興味本位のセックスをするようなふしだらな義姉ではない。俺の我が儘を聞き、そして俺の将来のことを心配してくれているのだ…。俺にフェラチオをしながら義姉は…私の口に…出して…飲ませて…と言う。「義姉さん…もういい…義姉さん…立って…」止めさせようとしても義姉はイヤイヤをする…。「勝さん…出すのよ。約束の証に…飲むの。私 」四歳年上の義姉だが愛しさが募る…。両手は俺の尻を抱いて
まさる [6,437] -
その人は・・・兄嫁【4】
義姉は自分の指で、包皮をめくり…クリトリスという箇所を教えてくれたそこは、ピンクの豆粒のように光っていた。舐めた。ぁぅ、ぁぅ、ぁぅ と言うような声を上げ、義姉は「ま、勝さん…そっと…優しく…舐めて。…感じる…ところ…です。」ァァァ、ァ〜義姉ははっきりと悦びの声をあげた…。舌で左右に転がし、吸うように唇を使う内に、グリーンピース大に脹れて来た。艶やかに…。「義姉さん、綺麗です…感じますか?」俺は初
まさる [7,326] -
その人は・・・兄嫁【3】
義姉は公園を出ると、湾岸線に沿って車を進めた。けばけばしい看板のある三差路に差し掛かって 暫く進み、路肩に停めた「勝さん、やっぱり…イケないわ。…私たち…義姉弟で…イケないことだわ…入れない。」ホテルの立ち並ぶ看板が見える…。俺は黙ってドアを開けて外に出て運転席側に回り「義姉さん、運転替わります」と言うと、義姉はドアを開け、ゆっくりと車を降りた。俺は一番清潔そうなラブホテルに車を入れた…。義姉は
まさる [7,052] -
その人は・・・兄嫁【2】
それからも、兄夫婦の不穏な状態は一ヶ月程続いていた…。………ある日帰宅すると、義姉から俺宛の置き手紙。「勝さんへ 実家に帰って来ます。…食事はオカズだけ一週 間分、冷凍してます。 炭水化物は採らないで 鶏ササミを多量に! 二三日で戻ります。 亜希子」義姉は一週間経っても帰らなかった…。俺は練習をサボり、電車を乗り継ぎ、横浜の義姉 の実家を尋ねた。電話をすると
まさる [6,963] -
受験生の夏の夜12
良子はその場にへたりこみ、しばし呆然としたあと、急に正気にもどり、自責の念にかられた。 (私は何ということを、どうかしてるわ・・・。もう、あの子の顔をまともに見れない・・。) 良子はそのまま、浴室に入り吹っ切る様に、シャワーを全身に浴びせた。 一方、秀彦は寝床に入っても、寝付けなかった。初めての射精・・。 気持ちいい、と聞いてたが、尿道から勢いよく飛び散る精液の圧力で、ぱっくりあいた尿道口が
バス [6,054]