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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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受験生の夏の夜11
良子は、パンティを膝までおろした。 口の中の精液を、舌でまぜかえし、良子は少しずつ喉に流し込んだ。 (アアッあたし異常だわ!息子の精液を・・・こんな。でも、苦い、おいしいっ!舐めたい、あの子のチンチン。ああ、ああ、あたしおかしいわ・・・。)良子は、夫とは違う、綺麗でツヤヤかで、そして力いっぱい伸び上がった15歳の息子のペニスが、頭から離れなかった。 その息子のペニスにむしゃぶりつき、口中に青臭い
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その人は・・・兄嫁【1】
「義姉さん、気にすることないからね。兄貴は近頃、おかしいんだ」「ううん、大丈夫。ありがとう、勝さん」義姉は涙目をしながらも寂しく笑顔を俺に向けた兄と俺は六つ違いだ。兄は子供の頃から頭も良く、またスポーツは何をしても器用にこなした。いつも俺は勉強の出来ないことを兄に比較され育った。兄は国立大学を卒業して某大手自動車メーカーに入社した。大学野球でも駿足好打の外野手として活躍した兄の結婚式は派手な披露
まさる [7,304] -
受験生の夏の夜10
良子の目の前で、秀彦のペニスがまたも上を向き始める。「秀ちゃん、もう寝なくちゃ・・・明日も学校だから。ね。」良子は左手に精液を注ぎ、立ち上がると、右手でサッと、パンティを上げた。 秀彦もだまったまま、ペニスの先を拭き取り、ブリーフを上げた。「お休み。もう寝るのよ。」良子は床のパジャマを拾い上げ、そそくさと秀彦の部屋を出た。 良子は手を洗おうと、洗面所に入った。(ああ、あたしは・・・・いったい何を
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受験生の夏の夜9
「ワアッ・・あっあっ、なにこれ」秀彦は最後の最後まで、オシッコを我慢するように、一生懸命、肛門をしめ、汁を漏らすまいとして、精液を3〜4回にわけて、尿道からたらした。 汁は「ビビュッ!」と音をたて、口を開いた尿道から良子の手のひらに垂れ落ちた。良子は、唇に飛んだ精液の飛沫を、何気なく舐めた。(精液を舐めたい!秀彦の尿道から、まだ垂れてるわ・・。私の舌で秀彦のペニスの尿道を舐めたい。) 良子はし
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二階の…義母??
義母は私に向けて尻を突き出した…。そして両手を伸ばして桃のような尻を左右に……拡げた。「いいわ。マモルさん…舐めて。濡らして…。」私は鼻先がアナルに触る態勢で義母の陰部を舐めた。…舐めるというより既に義母の秘穴に多量に溢れる淫汁を陰部全体に伸ばすようにした。「お義母さん、お尻の形も…ここの色も…綺麗ですよ。赤くて…熟女の色です。熟れてる」ハァ、ァ〜ァ義母は喘ぐアナルに親指を当て、中指を秘穴に入れ
マモル [6,800] -
受験生の夏の夜8
秀彦が一生懸命、内股を締めている様子を見て、良子は尋ねた。「どうしたの?痛いの?」「ちがう・・。オシッコ・・出そうになった・・・。」 秀彦が一生懸命、我慢している様子を見て良子は悟った。 「秀ちゃん、それはね、オシッコじゃないの。精液といって、体が大人の準備に入ったの。大丈夫だから、そのまま出してごらん?白い液が出てくるから。いいから、大丈夫。」 「あっ・・・でも、漏れちゃうよ。何かオシッ
バス [6,854] -
受験生の夏の夜7
良子の体は、うっすら汗をかき、なまめかしい肢体はほんのりピンク色に染まった。 (あたしも、何かおかしいわ。早く、秀彦を満足させて終わりにしよう。)良子は再び尻をつきだす格好をし、早くこの場を終わらそうと考えた。 「秀ちゃん、もう遅いから。早く寝なくちゃね。ね?」秀彦はペニスを、五本の指先でつまみ、しごき続けた。 「んっんっんっ!」秀彦の息が荒くなる。その様子に合わせ、良子も尻を小刻みにふる。パン
バス [6,533] -
受験生の夏の夜6
秀彦は、母の尻の割れ目を凝視して呻いた。「アアッ、おしり、おしりンアッ、」 秀彦は、紅潮して、真っ赤な顔をしながら、つまんだペニスを上下にしごいていた。 良子も、息子のそんな様子に高まりを覚え、股の中に熱いものを感じた。 良子はさらに、机の脇に手をついて、尻をさらにつきだす格好をした。つき出された尻の圧力で、パンティの裾がさらに数センチ下がり、良子の尻の割れ目が、半分まで露になった。 秀彦は無性
バス [7,055] -
二階の…義母??
「女って…心のどこかにレイプ願望があるのよ…大袈裟じゃなくて。」義母は言った。「ええっ、例えば?」私には理解出来なかった「例えば。…台所で料理してる時、後ろから犯される、とか。…階段を昇ってる時、後ろから下着を脱がされる、とか…予測しない場所。車、ベランダなど……でね」「お義母さん、バックからが好きなんだ」と私が言うと「そうなの。マモルさんに…後ろから…エッチされて…凄く感じて。私、本を読んだの
マモル [5,625] -
二階の…義母??
妻の史恵が出張研修の夜私は義母を抱いた…。勿論、そのことは史恵にはバレてはいない。それまでと変わらず、以降も義母と史恵は仲が良かった。私と史恵が勤めに出て、義母が食事他、家事一切を担当するという一家の生活が続いた。何事も無かったように、である。その事に私は安堵した。賢明な義母は、娘史恵の前では厳然とした母であり私に対しても娘の婿として大切にしてくれた。義父が他界して二年。たまの休みに史恵と連れだ
マモル [7,354]