官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1752件見つかりました。

 
  • 二階の…義母??

    妻の史恵が出張研修の夜私は義母を抱いた…。勿論、そのことは史恵にはバレてはいない。それまでと変わらず、以降も義母と史恵は仲が良かった。私と史恵が勤めに出て、義母が食事他、家事一切を担当するという一家の生活が続いた。何事も無かったように、である。その事に私は安堵した。賢明な義母は、娘史恵の前では厳然とした母であり私に対しても娘の婿として大切にしてくれた。義父が他界して二年。たまの休みに史恵と連れだ
    マモル  [7,374]
  • 受験生の夏の夜5

    「秀ちゃん、ほら」 良子は、秀彦の手を持ち、その手にペニスを握らせた。秀彦は我慢できなくなり、異様な興奮を覚え、自らのペニスの先を三本指でつまむと、いつものように、皮を剥いたり戻したりを、繰り返した。 良子はその様子を、黙ってみていた。 秀彦はいつもは、雑誌でみたグラビア水着を思いながら、自慰に耽るが、今は目に飛び込む母のパンティのの股部分を注視していた。良子もまた見られていることに、次第
    バス  [7,540]
  • 受験生の夏の夏4

    良子の36歳の体は、バランスのよい肉付きで、スラリとしているというよりは、張りのある肉感的な、体つきをしていた。 特に尻が大きく張りだし、着用するパンティが、少し伸びて、ぴったりと尻の形に沿って、薄いピンク色の生地が張り付いていた。 秀彦は様子がおかしいことに、気付いてそっと振り向き驚いた。 「・・・・」秀彦は戸惑った。 良子は、秀彦に近づくと、秀彦のシャツをそっとたくしあげた。秀彦は何も
    バス  [7,532]
  • 受験生の夏の夜3

    「早くでてって!」 秀彦は泣きそうな、声で訴えた。秀彦は、まだ自慰行為を母に悟られていないとは思ったが、尻が出ている恥ずかしさもあり、顔を赤らめて訴えた。 良子は秀彦を傷付けずに、この場を収めたいと、思い接し方を考えた。 母親に自慰を見られたショック、良子は何とかこれを避けたいと思ったのだ。 秀彦は、陰茎を裾でかくしたまま、恥ずかしさで俯いていた。自然に接してあげよう・・良子はそう考
    バス  [8,056]
  • 受験生の夏の夜2

    秀彦はまだ、射精を知らなかった。陰茎を刺激することの快感に満足し、射精にいたることなく、自慰を終えていた。 まだ、機能的な未成熟もあった。 ある夜、この日も秀彦が、密かな時間を過ごしていたところへ、ドアをノックする音とともに、母親の良子が、ドアをあけた。「秀ちゃん、もう寝なさい。2時だから。体調くずしちゃうから。」秀彦はあわててシャツの裾で、勃起した陰茎を覆った。「わ・・わかったって、寝るから。
    バス  [8,666]
  • 受験生の夏の夜

    高校受験を控えた秀彦は、夏休みに入ると、毎夜遅くまで、机に向かう日々が続いていた。 英単語、古文、歴史・・・ととにかく覚えて、詰め込んで、夜も零時を過ぎると、集中力も途切れてくる。 軽い疲労感を覚えると、秀彦は、ふと指先が、自分の下着の中をまさぐっていることに、気付く。 「ンファッ」人差し指で、自らの陰茎の亀頭部をこすっていると、やがて硬く大きくなる感触に、秀彦は思わず、声にならない声とともに、
    バス  [10,472]
  • 二階の…義母 <完>

    「マモルさん、本当にいいのね?」「来て。お義母さん…舐めます。…お義母さんの顔を見ながら舐めます」義母はゆっくり腰を動かし始めた…。ああ、あ、嗚呼〜私の口にはクリトリスや淫唇、遠慮がちにアナルが宛てがわれた…。ア、アアア、アア、嗚呼…歓喜の声と共に、淫靡な分泌液が私の口を伝った。見つめ合ったままの義母と私…私が頷くと、義母は、更に陰部を強く私の口に擦りつけてくる…「あああ、もう、もう、マモルさん
    マモル  [6,243]
  • 二階の…義母 <5>

    「あの日…パパが事故に合う…前の晩も…セックスを…したのこうして」私の勃起した性器をさすりながら義母は言った「もう、二年も経つ…亡くなったパパに…貞操を守って来たわ…でも、許してくれると…思う…」「そうですよ。お義母さんは…まだ綺麗な…女です…まだ十分…」「マモルさん…そう言って…くれるの?嬉しい」義母は私のペニスを口に含んだ。義母は、唾液をまぶしてジュバジュボ音を立てる「マモルさん、…凄いわ…
    マモル  [5,585]
  • 二階の…義母 <4>

    後ろから見える義母のそこは…史恵の紅とは違う赤い色をして、息づいていた。ぶら下がる大と小のビラビラとした陰唇が濡れていた…。指で開いて見る。観る。鮮やかなピンクがかった色が見えて…口を開けていた。ああ、嗚呼〜と義母の声「マモルさん、…見ないで…下さい…して。早く…い、入れて…」私は単に女の性器にペニスを挿入する、という思いにはなれなかった。目の前に、濡れて鈍くぬめる陰部…妻の母である私は…ペニス
    マモル  [7,166]
  • 二階の…義母 <3>

    「お義母さん…いいんですね…」「…マモルさん…何も言わないで。昨日、パパの三回忌済ませて…私は…生まれ変わりたい。史恵に悪いとは思わない…マモルさん、義母じゃなく単なる女を抱いて」義母は上半身を起こし、私の服を脱がせながら、「マモルさん…ウズクって字、ヤマイダレに冬と書きます。…寒いんです心が。凍るんです躯が。二年間、疼いてる…」私は義母の上に重なり、耳タブを、うなじを唇で愛撫した。耳元で切ない
    マモル  [7,342]
 

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