官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 受験生の夏の夜5

    「秀ちゃん、ほら」 良子は、秀彦の手を持ち、その手にペニスを握らせた。秀彦は我慢できなくなり、異様な興奮を覚え、自らのペニスの先を三本指でつまむと、いつものように、皮を剥いたり戻したりを、繰り返した。 良子はその様子を、黙ってみていた。 秀彦はいつもは、雑誌でみたグラビア水着を思いながら、自慰に耽るが、今は目に飛び込む母のパンティのの股部分を注視していた。良子もまた見られていることに、次第
    バス  [7,522]
  • 受験生の夏の夏4

    良子の36歳の体は、バランスのよい肉付きで、スラリとしているというよりは、張りのある肉感的な、体つきをしていた。 特に尻が大きく張りだし、着用するパンティが、少し伸びて、ぴったりと尻の形に沿って、薄いピンク色の生地が張り付いていた。 秀彦は様子がおかしいことに、気付いてそっと振り向き驚いた。 「・・・・」秀彦は戸惑った。 良子は、秀彦に近づくと、秀彦のシャツをそっとたくしあげた。秀彦は何も
    バス  [7,512]
  • 受験生の夏の夜3

    「早くでてって!」 秀彦は泣きそうな、声で訴えた。秀彦は、まだ自慰行為を母に悟られていないとは思ったが、尻が出ている恥ずかしさもあり、顔を赤らめて訴えた。 良子は秀彦を傷付けずに、この場を収めたいと、思い接し方を考えた。 母親に自慰を見られたショック、良子は何とかこれを避けたいと思ったのだ。 秀彦は、陰茎を裾でかくしたまま、恥ずかしさで俯いていた。自然に接してあげよう・・良子はそう考
    バス  [8,033]
  • 受験生の夏の夜2

    秀彦はまだ、射精を知らなかった。陰茎を刺激することの快感に満足し、射精にいたることなく、自慰を終えていた。 まだ、機能的な未成熟もあった。 ある夜、この日も秀彦が、密かな時間を過ごしていたところへ、ドアをノックする音とともに、母親の良子が、ドアをあけた。「秀ちゃん、もう寝なさい。2時だから。体調くずしちゃうから。」秀彦はあわててシャツの裾で、勃起した陰茎を覆った。「わ・・わかったって、寝るから。
    バス  [8,593]
  • 受験生の夏の夜

    高校受験を控えた秀彦は、夏休みに入ると、毎夜遅くまで、机に向かう日々が続いていた。 英単語、古文、歴史・・・ととにかく覚えて、詰め込んで、夜も零時を過ぎると、集中力も途切れてくる。 軽い疲労感を覚えると、秀彦は、ふと指先が、自分の下着の中をまさぐっていることに、気付く。 「ンファッ」人差し指で、自らの陰茎の亀頭部をこすっていると、やがて硬く大きくなる感触に、秀彦は思わず、声にならない声とともに、
    バス  [10,417]
  • 二階の…義母 <完>

    「マモルさん、本当にいいのね?」「来て。お義母さん…舐めます。…お義母さんの顔を見ながら舐めます」義母はゆっくり腰を動かし始めた…。ああ、あ、嗚呼〜私の口にはクリトリスや淫唇、遠慮がちにアナルが宛てがわれた…。ア、アアア、アア、嗚呼…歓喜の声と共に、淫靡な分泌液が私の口を伝った。見つめ合ったままの義母と私…私が頷くと、義母は、更に陰部を強く私の口に擦りつけてくる…「あああ、もう、もう、マモルさん
    マモル  [6,228]
  • 二階の…義母 <5>

    「あの日…パパが事故に合う…前の晩も…セックスを…したのこうして」私の勃起した性器をさすりながら義母は言った「もう、二年も経つ…亡くなったパパに…貞操を守って来たわ…でも、許してくれると…思う…」「そうですよ。お義母さんは…まだ綺麗な…女です…まだ十分…」「マモルさん…そう言って…くれるの?嬉しい」義母は私のペニスを口に含んだ。義母は、唾液をまぶしてジュバジュボ音を立てる「マモルさん、…凄いわ…
    マモル  [5,566]
  • 二階の…義母 <4>

    後ろから見える義母のそこは…史恵の紅とは違う赤い色をして、息づいていた。ぶら下がる大と小のビラビラとした陰唇が濡れていた…。指で開いて見る。観る。鮮やかなピンクがかった色が見えて…口を開けていた。ああ、嗚呼〜と義母の声「マモルさん、…見ないで…下さい…して。早く…い、入れて…」私は単に女の性器にペニスを挿入する、という思いにはなれなかった。目の前に、濡れて鈍くぬめる陰部…妻の母である私は…ペニス
    マモル  [7,132]
  • 二階の…義母 <3>

    「お義母さん…いいんですね…」「…マモルさん…何も言わないで。昨日、パパの三回忌済ませて…私は…生まれ変わりたい。史恵に悪いとは思わない…マモルさん、義母じゃなく単なる女を抱いて」義母は上半身を起こし、私の服を脱がせながら、「マモルさん…ウズクって字、ヤマイダレに冬と書きます。…寒いんです心が。凍るんです躯が。二年間、疼いてる…」私は義母の上に重なり、耳タブを、うなじを唇で愛撫した。耳元で切ない
    マモル  [7,326]
  • 二階の…義母 <2>

    「(SEXが)下手なのかな…」。早く孫の顔がみたいと言う義母に私が言った一言。「上手いとか下手とか…そう言う問題じゃなく」義母はビールの精だけでない赤らめた顔で言ったアルコールは時として人間の理性を奪う!その夜、妻は不在。職場の昇格試験の研修とかで一泊二日のセミナーに出掛けていた。試験に備えて妻は夜も忙しそうで、私の性欲も溜まっていたこともあったビールに、スキヤキ…。義母と二人。鍋料理は私たちを
    マモル  [7,321]
 

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