官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 二階の…義母 <1>

    「二人共今日はご苦労様でした。疲れたでしょ 」義母は台所のテーブルの上に荷物を置いた。「いえ。全然です。義母さんこそ大変でしたね。三回忌、早いですね、巡って来るのが」義父は二年前、逝った。交通事故による突然の死だった。お坊さんが法話 で言った通り、「朝には紅顔ありて夕べには白骨となれる身なり」まさにそんな急逝だった。義母は 45才で未亡人となった。私が言うと変だが妻の史恵とは美人親子だ今でも40
    マモル  [7,284]
  • 義妹…≠…優(後書き)

    私と優の共同著書『神の賛美は誰の頭上に!…その伝導士たちへ』本はスポーツ指導者だけでなく選手や企業人からも広く読者を集めた。本の概要はこうだ。☆スポーツは国境を越えて競われる。それぞれの宗教を信仰する国を超えるのであれば、競技者が共通認識する神が存在する筈だ。全てのスポーツを掌る神が見守る中で競技は行われなければならない。キリスト、釈迦やアラーでもない「神」だ。ギリシャ・アテネの時代に『人間ども
    涼太  [3,471]
  • 義妹…≠…優 (終)

    私の結婚式での友人代表のスピーチが記憶に残っていると優は言った。披露宴の席で、優を一目見てKは魅了されたらしい。彼のスピーチは私達、新郎新婦に関するものは少なく、殆ど優に関して終わったから…。「あのKがな…」騎乗位で果てた後、手枕で優に話し掛けた。「Kの奨めで今度、本を出版することになった。本と言っても、スポーツ指導者に対するマニュアル本だ。」優の安らぐポーズなのか、左手で私の胸毛や乳首を弄び、
    涼太  [4,472]
  • 義妹…≠…優 (24)

    SEXで、女が男に跨がる体位、つまり「女性上位」は女が自分の性感帯にペニスや男の口を導くことが可能な体位である。それを知らない優に、教えようと思う。今、私の指示通り優は私の腹の上でペニスを秘唇にくわえて、腰を振っている。「優、それじゃ気持ち良くないだろ自分が。…ペニスは筆だ。優のオマンコは指だ。腰が腕だ。…筆を握ったイメージだ。筆で字を書け!腰で字を書け…」優は要領が解っていない 。肉体は30才
    涼太  [4,481]
  • 義妹…≠…優 (23)

    「義兄さん……ずっと抱いていて…くれたの?」と薄目を開けて優は呟く私はベットから抜け出し冷蔵庫からミネラル水を取り、優の額に乗せた。「ああ、気持ちいい…飲ませて…」私は口移しで優に飲ませてやる。四、五回も飲ませただろうか、優は喉を鳴らせて旨そうに呑む。「どうだ。…失神は…心配したよ少し…」私は本心を言った。「鏡の前で…恥ずかしくて…自分の顔も…見て…義兄さん…激しいんだもん…私またイッたのね」私
    涼太  [4,967]
  • 義妹…≠…優 (22)

    (腕の中で優はまだ醒めない)…私は19才の夏の思い出に浸り続ける…二人の女が見守る中でKと私は三人目の女とSEXをした。私は数時間前、童貞を捨てたばかりであり、女を抱く要領など解る筈はない。同級生ではあるがKの命令に従うばかりだ。今でもであるが、Kは私が豪傑と認める唯一人の人間である。お前には敵わないとKは私に言うが…とにかく豪放だった。私が女の頭を股間に挟み両腕に太腿を乗せ、乳房を揉む。Kは女
    涼太  [4,614]
  • 義妹…≠…優 (21)

    「優、おい優!」私は驚いて優を後ろから背中を揺すり、声をかけた。バックから優を突き続けた私のペニスは射精もしないのに萎えていたと思う。優はヒク、ヒクと五秒置きくらいに体を痙攣させている。状況を見て、私は過去の記憶を思い出し、ひとまず安堵した。後ろから両乳房の下に手を入れて抱えベットに運んだ。身体を冷やさないようにさえすればいい。私は体温を優に輸血をするように添い寝してフトンでしっかりと身体を覆っ
    涼太  [4,716]
  • 義妹…≠…優 ?

    「優、ついて来い。」目隠ししたまま洗面台の前に連れて行った。「脚を開け、お尻の穴を天井に向けるイメージ」新体操で鍛えた優の体は自由自在に曲がる。「優、ここで一回イカせてやる…イキたいか?」そっと触れてみると秘唇はベットリと濡れているペニスの先端で上下左右に愛液を塗っていくあああ、あぁ…目隠しした顔で激しく頷く。…ゆっくりと挿入する。ああ「来るぅ…は入って…来る…」根本まで突っ込む「優、イキたいっ
    涼太  [5,927]
  • 義妹…≠…優 ?

    優は神経を擦り減らしてぐったりと横たわる。目隠しの上から解いた髪が数本、顔にへばり付き色っぽい。長い口づけの後、…私は労りの気持ちで乳房を愛撫した。優はしどけなく、脚を投げ出している。眠るなら眠れ、疲れただろう。そっとしておくことにした私はそっとベットを降りてビールを取り出しソファに座って海を見ていた。プルトップを抜く音で気付いたのか、「義兄さん…私にも…下さい…」優の声がした。私は一口、口に含
    涼太  [4,886]
  • 義妹…≠…優 ?

    優は完全に私の目線を意識して脚を開いていく。中心にピンクの肉片。その上に丘にそよぐような恥毛。乳房の向こうに優の顎が見える。半開きの唇と同じ、股間のピンクの肉片は縦に長く割れていて淫らだ…。(俺は教職の身なのだ。最も道徳を遵守せねばならぬ立場だ。…しかも、目の前に痴態を曝す女は義理でも妹なのだ)……私を 激しい心の葛藤が襲う。……だが、所詮男だった。獣だ。淫獣だ。先程までの自己嫌悪も薄れて…行く
    涼太  [4,783]
 

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