官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 義妹…≠…優 ?

    優は、自信と私をイカせ得た喜び、満足感を表にした。体は円熟しても性知識は処女であった優が女に変貌してる…私は優の口に射精し、暫くは復帰までに時間を稼ぐため冗談で言ってみた「優、180度開脚やバック転開脚とか片脚立ち開脚、見せて。優のアソコがどう変形するか、観察する。俺だけに見せて」「キャ、恥ずかしい。ダメよ。義兄さんエッチ…もおぅ!嫌な義兄さん」「ダメか。やっぱりな」「判ってて…言うのね意地悪。
    涼太  [4,973]
  • 義妹…≠…優 ?

    私の顔の上で優の腰が、いや臀部が排泄をするポーズで停止した。ブルブルと震えている「…義兄さん…私…こんなこと…こんな…あああ…いい、いい…の?で、出ない…」私の口元に優の温かい秘密唇を感じる。分泌した粘性の愛汁も…。優に、オモラシを命じたが…優が苦悶している。理性を挟んで放尿するか、思い止まるのか「優、もう無理は…言わない。いいよ…ごめん」私は優を離して言った。「ぅぅん…義兄…さん…する。…した
    涼太  [5,009]
  • 義妹…≠…優 ?

    肩で大きな息をしながら身体を投げ出していた優は、直ぐに自分の尻の下のシーツの冷たさに気付いたのだろう。尻を空かすと手で確かめている。私は可笑しくなって「優、潮を吹いたのは初めてなんだね」「シオって?なに?」「今、優が触ってるのが潮だよ、潮は安心できる男とのSEXじゃないと吹かないんだよ…光栄だよ」「オシッコ?なの?」「そうだ、優は感激のあまりオモラシしたのさ」「たから私、おトイレって言ったのにィ
    涼太  [4,879]
  • 義妹…≠…優 ?

    「優、明るくするぞ。明るい部屋で、体を見ながら妹を犯す」「見ながら…犯して…」と呟く優…乳首は硬く勃起している喘ぎ声が聞こえる。優の脚の間に割り込み、ズリ下りていく。口で恥毛をくすぐりながらクリトリスに舌を這わせる。優は切ない声を出す。舌で強く被膜を押す、大豆のクリトリスが顔を覗かせる。舐めて、優しく舐めて勃起させるああ……と優が喘ぐやがて赤く充血した秘豆が勃った。転がすように、くすぐる「ぁあ。
    涼太  [5,265]
  • 義妹…≠…優 ?

    優は燃えるような目で私を見る。「あの日、先生と。…私あの時バージンでした。 先生に抱かれた時、痛くもなく、むしろ気持ちよくて…忘れられなくて。あれから他の男性に抱かれても…ダメなんです。気持ちが、精神が刺激されないのです。富士山から見た光景も、シャガールブルーも聞こえて来る言葉も…他の男性からゾクゾクする感じは伝わって来ない。先生の声を聞くだけで顔を見るだけで、見つめるだけで、恥ずかしいけど下着
    涼太  [4,806]
  • 義妹…≠…優 ?

    「私…いっぱい…しました。嘘じゃない…」私に食ってかかる。違うのだ。優、私が言うのは、SEXだ。SEXには大きな効能がある。快感、オーガズムは女性に美肌効果を与える。肌ツヤを良くし、ホルモンの分泌を促す。処女にはない脂を体につける。それが色気なのだ。満ち足りたSEXは態度に余裕とゆとりを与える。性的ストレスは夫に不満を、家族には不満を八つ当たりしギスギスとした顔つき、イライラが顔に出るのだ。負の
    涼太  [4,393]
  • 義妹…≠…優 ?

    私は浴槽の両渕に肘とカカトを乗せて腰をお湯に浮かべる。優は目を閉じて、口をすぼめ、飲み込み繰り返す「優、…晶婦は…目をあける。男の顔を見つめたままで…舐める…もっと唾液を絡めて…ふしだらな音を立てて…舐める」優は私が言う通りをワンポイント遅れ指示に従うこうして子供の頃から新体操を指導され学んで来たのだろう。飲み込みは早い。のぼせた顔、額にうっすら汗を浮かせ「…教えて…下さい…やります…から…何で
    涼太  [3,896]
  • 義妹…≠…優 ?

    私はバスローブ姿でソファに座り海を眺める。優はさっきから無言だ。今も、黙って私の前を横切り暗幕状のカーテンを最後には後ろ手で閉め、暗くなった部屋で私をじっと睨む。…やっと口を開いてくれた。「お風呂が入りました」「先に行って。10分後に私も行く」「はい。暗くしても?」「優に任せるよ」暗い。優の様子こそ暗い怒ってはない筈だが。ドアを開けて優を探す。浴槽に浸かり目を閉じてるようだ。優の前に立ち「優、起
    涼太  [4,169]
  • 義妹…≠…優 ?

    私は洗面台の鏡の前でネクタイを外しながら浴室の中の優に言った。「優、俺の初体験の事話そうか…嫌か?…」浴室で湯を張る優の姿が磨りガラスに透けてる…「聞きたいわ」ガラスに顔の輪郭が判るところで止まって言う。全国からの40人程の新入生の中で、俺ともう一人の二人だけが一年生レギュラー抜擢。四年生が抜けて、さあ今度は俺達の番だと思っていた二、三年生は面白くない。妬み、シゴキ、特訓。レギュラー練習後も続く
    涼太  [4,661]
  • 義妹…≠…優 ?

    優が運転する車は海浜幕張り辺りを南下している。…助手席からみる海は凪いでいて…癒される。「優。窓から水平線が見えるたら、いい。」「はい」「今日は義兄と妹だ」「はい。義兄さん…ね」「そうだ。姉の持ち物」「もう。…虐めないで」「禁断の密会だな」「はぃ」優は震えている前方は道路を挟んで左が海。右手は緩やかなスロープを描いて上る松林。松林に点在するホテル。「後悔してるのか?優」「あれに…入ります」優は私
    涼太  [4,488]
 

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