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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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家族愛72
「はぁ!はぁ!この!この!」しぶきが散るほどの結合だった!「あなたぁ!あひぃ!たまんない!感じる!感じちゃうう!」グビュグビュグビュグビュ!猛烈なピストン!「あっは!あっは!すごい!すごい!…ッイク、イッぢゃううう〜!ヒイィィ!」圧倒されるほど取り乱した父と母…激しい言葉のやりとりは絶叫して突然止まった!硬直しながら…ブルブル震える男と女…裕之の胸は激しく動悸を打っていた…涙や唾液、汗でグショグ
ザクロ [10,558] -
家族愛71
下半身をむき出しにした両親は、ケモノのように交尾を始めた!「ハ!ハ!ハ!あなたぁ!」「涼子!涼子!」上からはがい締めする孝行は腰を深く差し込みながら、苦しいぐらいのキスを繰り返している!「ごめんなさい!あなた!ごめんなさい!」「許さん!」「お願い…許してぇ!!」「はぁ!はぁ!言うこときくか!」「ハ!ハ!きく!何でも言う通りにしますぅ!」「感じたのか!!息子とセックスして感じたのか!言え!」「ハア
ザクロ [9,581] -
家族愛70
うろたえる裕之。父が母に暴力を振るうのではないかと思って駆け付けようとした。狼狽する涼子に、孝行は挑みかかるように重なった!「ん!」コタツは部屋の隅に一気に蹴りやられた!裕之は事態をハラハラしながら見守る。母の手首を掴んで押え込み、唇をむさぼるようにして被さる取り乱した父…もう裕之がそこにいるかどうかなんて関係なかった!「はぁ!はぁ!裕之はそんなにヨカッタのか!え〜?」んちゅ!んちゅ! 母親の唇
ザクロ [11,394] -
家族愛69
「そんなにヨカッタのか…」孝行の嫉妬は思わずこんな質問をぶつけてしまう…涼子には残酷な言葉だったかも知れない…涼子は目を潤ませた。(あなたを…愛してる…)それは孝行にもわかっていた…(ああ…多分な…それは信じてる)孝行は込み上げる感情をねじ伏せた。自分だって、自分だって…心の中ではそう繰り返している…充分な沈黙…孝行の落ち着きを見て、涼子は素直な告白をした方がいいと思った…(…あなたの言う通り…
ザクロ [9,421] -
家族愛68
それは確かに…(だとしたら…オレにも責任がある…)(…)涼子は少し救われた。(もう…二度としない…)震える声で呟いた。しかしこれには孝行は苦笑した。「…簡単に言うなよ…そんなこと…あてになるもんか」「だって…」涼子はこう言うしかない…だが、冷静な夫に少し安心した涼子はほんのちょっと顔を上げた。「お前に対して…元々そう言う興味もあったし…アイツがあきらめるはずがない…」「だから…私が…」遮るように
ザクロ [9,702] -
家族愛67
何を言うべきか…孝行は考えた…あれほど言って聞かせた息子…ぶん殴ってやりたいのは山々だ。しかし、涼子が同意の禁忌…しかも…彼自信真弓と同じことを…(私が悪いのよ…)問詰めることはできる。しかし彼にもその資格はない…とにかく、孝行はまだ仕事中だ。「…改めてもう一度話そう…」三人は静かにうなづき合った…孝行は仕事の予定を変えて早めに帰宅することにした。3時半…コタツに入った三人は、コーヒーを飲み終え
ザクロ [9,359] -
家族愛66
涼子は…「ヒ!」悲しみと絶望が入り交じった形相!(…オマエ達…)孝行の喉は緊張で張り付いた。裏返る声は震えた。裕之の腰は止まらない!(あ…なた…)(涼子…裕之…)(ち、違うの…ハアハア…ああ…裕之…やめて…)「もう遅いよ!母さん!ハアハアハア!」「ダメ!ダメ!やめなさい…お父さんが、お父さんがぁ!」涼子は泣き叫ぶ!絶望と絶頂にうろたえる妻!!「ああ!許して!許して!ああ!ああ!イッ、イッ、イッち
ザクロ [10,986] -
家族愛65
「母さん!したかったんだあ!」夢中で交尾に入る息子に涼子はしがみついた!「ん?…」誰もいないのか?カギが掛かっていた。孝行は仕方なくカギを取り出して開ける。書類は寝室にある。彼は階段をゆっくり上がった。…?… ああ…ああ…何か…?涼子のヤツ、いるのか?ああ…すごい…すごいわ…取り乱した嬌声が聞こえて来る…まるで…セックスの声…「ああ…すごい!すごい!どうかなっちゃう!」孝行は裕之の寝室からベラン
ザクロ [10,221] -
家族愛64
真弓は父親の精液がまだ乾かない唇をヌラヌラさせていた…「早く寝なさい」(はい…)危なかった…孝行は足が震える思いで寝室に戻った。その夜、真弓は生理が始まった。一週間後…明日は日曜日。孝行は朝からソワソワしていたが、あいにく真弓は泊まりがけで友達の家。真弓を誘う口実ばかり考えてた自分を異常だと思った。そんなことだから、彼は仕事に必要な資料を家に忘れてしまった。特に今日いるものではなかったが、たまた
ザクロ [9,984] -
家族愛63
指が肛門から入ってくるのではないかと言う不安と、未知の快感が真弓を戸惑わせる。立っていられなくなり、膝がガクガク震えた。(可愛いね…お父さん、今夜はオマエを思いながら、自分で慰めるよ)トロンとした目の真弓…(お母さんと…しないの?)(母さんは今できないからね)真弓は父親の足元にしゃがんだ。あどけない瞳が父親を見つめる。孝行は急に目を血走らせて、性器を取り出した!そして、娘の頭を掴んで…(ん…ん…
ザクロ [10,957]