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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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家族愛62
風呂上がりの真弓は輝くほどの美しさだった。孝行は寝室から彼女を見て、性懲りもなく欲情した。涼子と裕之はまだ一階でお笑いのスペシャル番組を観ている。(真弓…)孝行は娘をトイレに引っ張る。(ダメだよ…お母さんもお兄ちゃんもいるのに)若い体の感触を楽しむように抱き締める。(真弓ぃ…いいじゃないか…な?)真弓はクスッと笑う。(ヤダ…お父さんたら、駄々っ子みたい。)(お父さんもオマエの前では駄々っ子だょ
ザクロ [10,349] -
家族愛61
(溶けそう…母さんの好き…大好き…)「あああ!!エッチ!エッチィ!」(好き?ねぇ、ボクのチン○好き?)(…ハアハア…スキ…スキヨ…)(エッチになって…母さん…今だけ女になって…)(あはぁ!…好き!ヒロ君のオチンチン…母さん大好き!)(こう!こう?)「あ〜ん!感じる!すっごい感じる!」グビュグビュグビュグビュグビュグビュ「はぁぁああ!イッ、イク、イクイクイク」「母さん!イッて!」「あ〜!またイク!
ザクロ [10,653] -
家族愛60
裕之は腰をぶつけた!彼の性器はもう限界状態だ!涼子は込み上げる快感に、もう…「あああ!!もういや!ウウウ!」「あっはぁ!」突然訪れた絶頂に二人はお互いの体にしがみついて離れなかった!ブルブル震えながら…息子の精液を飲み込む母親…下半身はしばらく脈打つ…ここは…孝行との夫婦の寝室…なのに…涼子は…全裸の母と息子は…汗をにじませながら、夢中で抱き合っていた…(ハアハアハア…可愛い…可愛い子)(母さん
ザクロ [11,781] -
家族愛59
唇が押しつけられて、温かい舌が入ってくる…いけないとわかっていながら涼子は思わず応えてしまう…なまめかしく絡み合う舌…遠慮がちな性器の代わりに、舌で交わっているかのようだった…滲みこませる腰!(ん!…ハアハアハア…ほら…お願いだから…抜いて……)(…イヤだ…)(…ね?困らせないで)(こうしたら…困るの?)裕之はゆっくり速度を早める。(やめ…ああ…困る…)(もっと困らせてやる…)(ヤメテ…ハアハア
ザクロ [10,716] -
家族愛58
(…忘れよう…裕之)裕之は駄々をこねるように首を振る…可愛い息子…胸がキュンキュンする…(こんなの…お父さんや真弓に知れたら…ね?わかるよね?)あやすように裕之の頬を撫でる…(今は…二人きりだよ…)気が遠くなりそうになりながら涼子は首を振る…裕之の長いペニスがゆっくりと内壁を往復する…(…わかって…くれないの?)涼子の方が…甘えた声になる…これ以上は…(母さん……ボクのこと…キライ?)なんて可愛
ザクロ [10,609] -
家族愛57
(あれは…間違いだったのよ…ハアハア…分かるでしょ)(そんな…ハアハア…)(ごめんね…ごめんね…だから、ね?…もうやめよ…ね?)そうは言っても…今だって…引き返せるかどうか…涼子にも自信がない。(こんなに…濡れてるじゃない…)グビュウ…グビュウ…(違…う…さ、抜いて…)孝行とのセックスは…リセットしたかったから…忌まわしい出来事を忘れてしまいたかった!夫を愛してる…そこに微塵もウソはない…なのに
ザクロ [10,606] -
家族愛56
洗濯籠が床に落ちた。(やめなさい!)(ハアハアハア!)ベッドに押し倒される!もがいて身を起こそうにも、裕之の腕にはかなわない!「ゆうべ、父さんと…」(何…何なの…)裕之はゆうべ、部屋の様子をベランダから伺っていた…筋違いの嫉妬から、涼子を力づくで犯したい衝動に駆られた!(ハア!やめて…夫婦だから、当たり前でしょ!)「ここで、父さんと…ハアハア…イヤだ…イヤだ…」裕之は涼子の首筋やら胸元に乱暴にキ
ザクロ [10,446] -
家族愛55
涼子は伏し目がちに言った。「ご飯…食べなさい…」裕之は静かに座ってモソモソと口に運び始めた…会話はなかった…食べ終わった息子の食器を洗う。裕之はまた自分を見ている…ソワソワする自分が腹立たしい。静かに椅子から立ち上がる裕之…ドキドキと…鼓動が高まる…近付いて来る…ドキ…ドキ…出し忘れたマグカップを持って来ただけだった。ばかみたい…ドキドキする自分が滑稽だった。裕之は部屋に戻る。下着などの洗濯物を
ザクロ [8,769] -
家族愛54
布団から顔を出した裕之は寝癖のついた髪の毛のままあくびした。「今日は自主休講にする…」「ダメよ、サボってばっかりなんだから。ほら、早くしなさい」ズカズカ息子の部屋に入り、涼子は掛け布団をひんむいた。「あ…」裕之は全裸だった。一瞬ひるんだ涼子…「な、何か着なさい」背を向けて涼子は半ば逃げるように部屋を出た。キッチンで食器を片付けながら、彼女は一瞬目にした息子の全裸を思い出していた。まだ朝っぱらなの
ザクロ [8,682] -
家族愛53
父親と娘、母親と息子…彼らはそれぞれ罪悪感にさいなまれた。娘の制止を振り切って体を奪った父親。一瞬とはいえ、父親の性器に我を忘れた娘。いじらしい自分への思いに負けて、自分から息子を誘惑してしまった母親。父親に禁じられたはずなのに、母親と通じてしまった息子…彼らは後悔もしていた。血の繋がった家族。絶対にしてはならないこと…二度と同じことはすまい、と誰もが一度決意した。しかし、一度通じてしまうと、そ
ザクロ [10,048]