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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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家族愛 26
家に戻ると、寝室に戻った。「あら、あなたまた寝るの?」「ああ、今日はちょっと調子が悪い。おとなしく寝て過ごすよ。」孝行は少しふさいだ気持ちだった。パジャマにまた着替えて、仮病を決め込んだ。妻の心配をよそに、孝行の頭の中は、昨日の娘との淫行でいっぱいだった。鈍く重い気持ちとは裏腹に彼の股間を襲う熱い欲情に悩まされている。キッチンでは裕之が新聞を開き、降りて来た涼子に視線を移していた。「お父さん、調
ザクロ [8,055] -
家族愛 25
翌朝…食卓ではいつもの時間にキッチンで朝食をとる四人…日曜日だと言うのに、あいにくの雨…なぜかいつもより静かな食卓だった。「真弓は友達と映画観に行くんでしょ?」「うん…雨やだなぁ」みんなが窓の外を見た。「お父さん、駅まで送ってくれないかなあ」いつものことだが、孝行はほんの少しどぎまぎした。真弓の方がよほど落ち着いていた。「お前達は今日は家にいるんだな」涼子と裕之はそれぞれ返事をした。食事が終わっ
ザクロ [8,113] -
家族愛 24
「は!」戸惑いながら、父親の欲望を顔に浴びる娘…きれいな目…愛らしい唇…白い肌…無垢な娘を…白い粘液が汚す!(ハア…ハア…)孝行は真弓の愛くるしい顔に、自分の汚れた性器をなすり付けた。醜く糸を引く黒いペニスと白い肌…こんなに汚れて…ハア…ハア…ハア…孝行はティッシュペーパーで、真弓の顔を拭ってやった…(…大丈夫か?…)真弓は顔の汚れを指先で確かめながら、うなづいた…取り乱した父親が元に戻ってゆく
ザクロ [8,583] -
家族愛 23
孝行はかけらほど残った理性が最後に砕け散る!真弓の頭を両手で掴んだ。そして、自分の股間にゆっくり前後させるように真弓の頭を動かした。こんな行為にまで及ぶなんて…真弓はそれでも父親の無言の指示に従って頭を動かす。(ん!…ん…)時々苦しそうに眉を寄せるいたいけな娘…孝行は凌辱することでさらにいきり立つ!グプ!グビュ!グビュ!もう堪え切れない孝行は真弓の頭を押えて、腰を夢中で動かした。真弓はまだ何も知
ザクロ [8,695] -
家族愛 22
(ハア!真弓…)(お父さん…)わざと可愛い甘えた目で見つめる娘…(お前…上手だなぁ)感心するのも変だが、孝行は褒めた。真弓は恥ずかしそうに笑う。(雑誌で見たことしかわかんないよ…)娘の手のひらが、孝行の汚れた蜜にまみれてヌルヌルになってしまった…クチ…クチ…(男の人も…こうなるのね…)(真弓…)(はい?)(口をつけるのは…嫌だろうな…)(…え〜…)戸惑いはあるようだった…(アハ…だろうね…)(お
ザクロ [8,683] -
家族愛 21
(…すごい……)焦れったいが強烈に甘い愛撫…慣れない手付きがかえって孝行を興奮させた。我慢しきれず、孝行はチャックを下ろした。(こんなもの…見ても平気か?)真弓は恥ずかしそうに笑った。耳まで赤くして、うなづいた。孝行はいきり立ったものを取り出した。真弓はまっすぐ見つめた。昔一緒にお風呂に入った時とはかなり違っていた。(握って…動かしてくれるか?)言われた通り…真弓は父親の男根を握った。遠慮がちに
ザクロ [9,199] -
家族愛 20
(…んもう、お母さんに言いつけてやる…)そう言って拗ねた真弓はもう一度孝行の胸に額を付けて甘えた。涼子に言いつけることができるはずないと言うのは孝行にもわかっていた。孝行は温かい抱擁で応えた。(お父さん…)(んん?…)(…男の人は…大丈夫なの?)(ん?…何が?)(気持ちよくならなくても…平気?)実は…もう孝行の下着はグズグズになっていた…(アハハ…真弓が気持ちよくなってくれれば、それでいいんだよ
ザクロ [10,367] -
家族愛 19
グジュグジュグジュグジュ!額に汗をかいた真弓は父親にしがみついた!泣きじゃくりながら、腰を夢中で振ってしまっている!「やあ!ああ!ああ!はぁ!イッちゃうイッちゃうイッちゃううう!」「イケ!真弓イッてごらん!」「…ッ…イグ!…あああ゛!!」真弓はすごい勢いでのけぞった!ブシュ!…下腹部が脈打ち、失禁しながら痙攣していた…(ハアハアハア…ハアハアハア…ハア…ハア…)(あああ…可愛い娘…可愛い…可愛い
ザクロ [11,278] -
家族愛 18
真弓の腰がクネクヌ動いている…それが恥ずかしくて、真弓は泣きながら胸に顔をうずめてくる。(ハアハアハアハア!あ!あ!)慌てて手や指で声を抑えるが止まらない。孝行は慎重に中指を入口に押し当てた。いたいけな愛娘の門は…父親の指を飲み込むように受け入れてくれた…指をもう一本…親指でクリトリス…小指で肛門への刺激を与えながら、孝行は…ゆっくりゆっくり出し入れし始めた…あどけない娘の腰がクネクヌ動き出す。
ザクロ [11,375] -
家族愛 17
(ハア……ハア……)澄んだ吐息は、静かに弾んでいた…ニュム……ミニュ…全ての音が吸い込まれるような沼地…父の指先はゆっくりその温かさを楽しみ、溢れ出す大量の蜜を尖ったクリトリスにまんべんなく塗り付けた。肩をすぼめて父親の胸元を握り締める真弓。指の腹がクリトリスを行き交う度に、真弓は押し殺した吐息を漏らした…(ハフ…ッ…ハ…)孝行は…切なくてたまらなかった…(…カワイイマユミ…)(フッ!…ン!)真
ザクロ [11,162]