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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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家族愛 16
二つの膨らみが…現われた…そこに熱い視線を落とす父親を、娘は見つめていた…孝行は…乳首に唇を寄せた。娘はそんな孝行をただ見ているだけだった。チュ…優しく…口付けし…舌先でほぐすように乳首を舐める…(フ…ン!)プルプルと震える真弓…まだ青い果実…あまりにも繊細で、みずみずしい…孝行は味わうように舐める…テロ…テロ…(…ッ…ッ…ッ…)娘の震えが舌先に伝わってくる…ブルブル震える度に、孝行は自分の股間
ザクロ [11,556] -
家族愛 15
せせらぎの音さえ…聞こえなかった…身を固く縮めるいたいけな娘…どうしてダメなんだ…なぜ我慢できなかった…美しい人形をもてあそぶような、激しい自己嫌悪と罪悪感が込み上げる。なのに…それを遥かに上回る欲情が孝行に襲いかかっている…引き返せない…もう…孝行の手のひらは…真弓の胸の膨らみを包んでいた…真っ白い宝石のような歯の裏側を孝行の舌が這う…緊張してとぎれとぎれに息を飲む真弓…無垢な娘の息遣いが…
ザクロ [10,212] -
家族愛 14
(ん、でもちょっとだけ…わかった…)「…ん?…」(彼とは…痛いだけだったから…こんなこと…なにがいいんだろぅって…)またせせらぎの音…(…すごくショックだったけど……お父さんは…チョットチガッタ…)照れくさいのだろう。孝行の顔を見ずにうつむいた真弓はやっと聞き取れる小さな声で呟いた…(どう…違ったんだ?…)(……ヤサシカッタ……)はにかむ娘が食べてしまいたいほど可愛い…孝行は娘の肩に腕を回し、
ザクロ [9,320] -
家族愛 13
孝行は驚いた。「そうなのか?」真弓はバツが悪そうにうなづいた。(こんなの…お父さんに話すなんて思わなかった。)あんなことさえなければ、父親として真弓を責めるかも知れないが、今の孝行に言えた義理はない。(その…彼氏…か?)相手は何者だ、と問詰めることができない…真弓はまたうなづいた…(もう…その…)(何よ…ハッキリ聞いて)(ソイツとは…もう何度も?)真弓には父親の心配は察することができていた。(ま
ザクロ [9,185] -
家族愛 12
泣きじゃくる真弓…孝行は娘をしっかり包むように抱き締めた。段々真弓が落ち着いてきた。孝行は濡れた目や頬にキスし、涙を吸い取ってやる…(びっくりしたか…?)真弓は父親の胸の中で小さくうなづいた…(お父さんが悪かった…ゴメンよ…)サラサラの髪の毛を優しく丁寧に撫でてやる…(お父さんのこと、嫌いになったか…)鼻をすする真弓は何も答えない。娘の機嫌を取るために少しドライブすることにした。それさえ断られた
ザクロ [9,485] -
家族愛 11
それから、すするような吐息をどうしようもてきなくて、父親のいたずらな腕を抑えようと袖を握り締めた。(フ…ア…アッ…)可哀相に…こんな恥ずかしい目にあって、この子はそれでも反応してることが自分で信じられないに違いない。(フッ…フフフ…ック…)下唇を噛みながら、ブルブル震える真弓…やがて…シーツがヒタヒタに濡れてきた…(ア…ア…ア!)悔し涙が溢れて来た真弓…腰がぎこちなく動き出す。クリトリスをクリク
ザクロ [11,000] -
義兄妹1-9-3
9.そんなにしたいか…3ミキは俺のズボンとパンツを一気に脱がす俺は目の前の凸凹をパンツごしに右手親指でひとなでしてみる「ひゃうんっ!…な何するのよ」「どうせなら一緒にイこうよ」「え…う うん」俺はミキのスカートとパンツを一気に脱がす舐めあいっこが始まった「ペロチュパチュパ…ん…あんっ…んっあっ」徐々に二人の限界が近付いてくる「んっあっ」口に含んで舌が暴れだした「あっ…も もうくるーっ…」「まっ
TBK [5,225] -
家族愛 10
やがて…しっとりした感触の中心近くまで届き…ついに…レースの縁飾りの手触り…娘の小さな下着に到達した…ふっくらしたその部分の膨らみ…若い若い蕾のようなソコに谷間を見つけ、その割れ目に沿って指を滑らせた。(ア…)尋常でない滑りに指先が触れた。パンティーは…絞れるくらいヒタヒタに濡れていた。孝行は娘をベッドに座らせた。真弓は、無垢な瞳で、まっすぐ父親を見つめている。お父さんは一体…なにを…不安そうな
ザクロ [11,270] -
家族愛 9
真弓は孝行に目を移した。「お父さん?…」一瞬…不気味なほどの沈黙…次の瞬間…孝行の手は、娘の乳房を触っていた…キョトンと固まった真弓…何をされているのか理解できずに呆然としてるようだった…父親の目が熱く潤むのを真弓は人ごとのように見つめていた…涼子とは違うはち切れんばかりの胸の張り…二つの膨らみはツンと上を向き始めた…ブラジャーも着けていない…Tシャツ越しに、乳首が尖るのが丸見えだった…孝行の指
ザクロ [10,633] -
家族愛 8
「ああ、これ?」「そうよ。カッコわるい」襟が中に入り込んでたらしい。真弓がまるで女房のように整えてくれた。淡いシャンプーの香りが孝行の鼻をくすぐった。「お前、お兄ちゃんと違ってきれいにしてるな。やっぱり女の子だ。」ベッドに座って部屋を見回す。「当然でしょ?」と振り向いた途端に整理ダンスのものが床に落ちた。カシャーン 「ヤダ、あ〜ん」えらく小さなものが散らばった。「なんだよそれ」女子高生らしいカラ
ザクロ [9,552]