トップページ >> 近親相姦の一覧
近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
-
家族愛 7
孝行が目を覚ましたのはもう昼前だった。もう涼子も裕之も出払っていて、寝過ぎたことをしきりに後悔していた。「いいじゃない、ゆっくり眠れたんだから。」真弓はお茶を入れてくれた。「ああ、ありがとう」真弓は首回りの大きなTシャツを着ていた。湯飲みを差し出す時にクッキリとした胸の谷間が孝行の目に飛び込んでくる…真弓はデニムのミニスカートを履いていた。ムッチリとした白い太ももが眩しい。「今日はどっか行く?」
ザクロ [8,947] -
家族愛 6
真弓は二つ年下の高校二年生。色白で愛らしい顔立ちだった。母親に似て起伏のハッキリした体付き。身近な異性としては涼子以上かも知れないのに、裕之には彼女はウブ過ぎた。それに、真弓はお父さん子で、裕之はちょっとしたやっかみもあった。夕飯…キッチンではいつもと同じ団欒だった。「明日は裕之学校なのか?」「ああ。コンパがあるからちょっと遅くなるよ」「そうか。買い物に付き合ってもらおうかと思ってたのにな。」「
ザクロ [8,531] -
家族愛 5
「あああ!!あなたぁ!」「涼子!」「愛してる!もっとお!あああ」両親のセックスの声など、裕之は聞いたことがない。それが、二人ともよほど興奮したのだろう。獣のような母のよがり声は裕之の性欲をさらに掻き立てた。「あああ!!イク!!あなたイクイクイッちゃううう!」二人の激しいセックスは、夫婦愛を息子に知らしめる演出でもあった。行為が終わって少し経った頃、リビングの裕之の元へ両親はやってきた…裕之はバツ
ザクロ [9,236] -
家族愛 4
裕之の愛撫はしつこく続く。涼子の裸の腰はクネクヌと裕之の口に押しつけられている。(あぁ…裕之ったら…あ…あ…)(母さん…母さん…)(あ…あはぁん、)涼子の片手は夢中で股間にしゃぶりつく裕之のあたまを撫で、髪の毛をかきしだいた。(あなた…裕之が…裕之が…)(うん…うん…)(あぁ!あなた…あなた…どうしよう…)(いいんだよ…涼子…)孝行は涼子にキスしながら、涼子の乳首を触った…(ダメ…ダメよ…おか
ザクロ [9,412] -
家族愛 3
涼子は孝行の首にしがみついた…(ダメ…あなたにされてる気持ちになって来ちゃう)(それならそれでいいじゃないか…)(そんなの、裕之の前で見せられない…あ…)裕之は丁寧に指先で母親の性器をかきわけ、涼子の敏感な突起を舐め始めた…(は!あああ…裕之やめて…)涼子がうっとりと目を閉じた!孝行は涼子を心配してささやいた…(大丈夫か?)(ウン…あ…ぁぁ…)(気持ちいいのか?)答えることのできない涼子は孝行
ザクロ [9,708] -
家族愛 2
息子の愛撫…だが、妻の愛は孝行に向けられている…孝行は涼子にキスをした。(涼子…)(あなた…)孝行は息子に知らしめるように妻に愛の籠った熱いキスをした…乳首がみるみる大きく尖っている…(ダメ…)涼子は孝行に小さくささやいた。変な気分になっては困るからだ。スカートをゆっくりとまくり上げる息子の手…忌まわしいことに、妻のしなやかな脚があらわにされ、下着がむき出しになった。震える手を孝行はまた握って
ザクロ [10,588] -
家族愛 1
裕之の涼子への性的興味は孝行、涼子夫婦の悩みだった。夫の孝行が腹を割って話をし、彼らはある結論を出した。「裕之、母さんは父さんのものだ。オマエとは母子なんだから、一線は引いてもらう」裕之は悪びれてうなづいた。「仕方なくこれからオマエにある程度許すが、父さんの監視のもとでだ」「あなた…」本当にこんなことを許していいのか…涼子は不安げだった。「キスはダメだぞ。それから、父さんはずっと母さんの側で母さ
ザクロ [11,853] -
妹は芸能人 3
そうしてミキが帰る頃にはすっかり日も暮れていた。ミキは今度、時間が出来たら旅行にでも行こうと笑顔で去っていく。僕はたまらなく切なくなった。ミキに会えなくなるのもそうだが。妹と二人きりになってしまい、人恋しさがすべて妹に向いてしまうからだ。「ただいま、兄ちゃん…?あ、起きてる。」「結(ユイ)、お疲れ様。」僕の名前が優(ユウ)、妹の名前は結(ユイ)だった。「珍しいね、こんな遅くまで起きてるなんて。明
A [12,565] -
妹は芸能人 2
「ユウくん……はぁ、はぁ、なんか…今日、激しい…。」「ミキ……好きだ…。」妹はほとんど家にいない。両親はついこの間母が亡くなってしまい、ショックからか父も入院してしまった。僕は自分に休みが出来れば家にミキを呼んで人恋しさを埋めていた。「あ、あ…んん……ユゥ…く…ぅん!」彼女も満更ではなかった。休みが出来ればと言っても数ヶ月に一度。ほとんど会えない中でも僕たちは会えばお互いに求め合いたくなっていた
A [12,157] -
妹は芸能人 1
行ってくるねと、いつものように彼女は玄関のドアを開け、出て行った。甘い香りがしばらく残った。たまたま会社が休みだった僕は彼女のいないこの空間を幸運に思った。しばらくして玄関のドアが開く。「ユウくん…?お邪魔していいの?」遠慮がちに入ってきたのは僕の「彼女」だ。「妹ならさっき出てったよ。」「そう。なんか…ごめんね、せっかくお休みなのに。」「何言ってんだよ、せっかく休みなんだからこうして会えてるんじ
A [13,571]