官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 義兄妹1-6

    6.夜までのひととき「なっ…舐めてみる?」そう言ったのは…ミキだった「!………」「やっ…あの…その……やっぱりだめっ」その場はそのままだった「とりあえず一回 部屋戻るよ」そう言うと僕は部屋に戻ったそれから夕飯までは各部屋ですごした言い忘れていたが今日は03月31日一応今日まで小学生、明日からは中学生になるそんな日にこんなことをしてしまうとは……んっ?もうこんな時間か…夕飯を済ましたあとのリビング
    TBK  [19,093]
  • 義兄妹1-5

    ちょっとした手違いで1-4は 恋愛カテゴリ の方に入っております…5.電話のあとに…やっている最中に電話が鳴った「仕方がない、僕が出るよ」そう言うと僕は電話の方へ向かう「はい…もしもし…?」ミキの言う通り母だった電話の内容は「昼食べた?」とか「仲良くやってる?」とかの程度それならこんな時にかけてくんじゃねぇ電話を終えリビングに戻る「言った通りだった?」「うん…」二人はまだ下半身が裸のままだった
    TBK  [23,860]
  • 狂喜

    ジャラ「お兄ちゃんやめて!」鎖に繋がれて今にも泣きそうな顔で妹が叫ぶ」「オレはなアヤ…お前がこの先他の男と一緒になったりするのが許せないんだよ。」そう言ってオレは妹の股を広げ下着の上から秘部をなぞる。「あっ…お兄ちゃん…」「なんだアヤ意外と感じやすいんだなっ」オレはニヤけながら下着をおろす。「ほら…アヤのアソコまだピンクで膜がはってる…」顔近ずけクリトリスを口の中で転がす。「キャッ…」アヤは可愛
    陽炎  [19,858]
  • 義兄妹1-(2)

    2.リビングで…(ミキ視点)私はユタカのことが大好きちょっと期待していたユタカのことを直視できない「今日、なんか予定あるの?」私はユタカに聞いてみた「ん?特にないけど…?」「あ…いや…ちょっと聞いてみただけ」やった、今日は一日二人きりねユタカと…やっ…やってみたい…ないやらしい妄想が頭に浮かんでしまった私は右手を自分のスカートの中に入れた穴のあたりを軽く刺激する「やっ…ああぁ…んんっ…」声は出し
    TBK  [19,929]
  • 義兄妹1-3

    3.告白「んっああぁ…らめ…」かわいい…ミキは足をのばして座っている僕は後ろから左手で左手乳、右手で下の方に触れていた「…?抵抗しないの?」僕はそう言いながら体を密着、ミキの顔の左側に顔をもってきた「う…うん 来ると思ってたよ」「えっ??!!!」「私…ユタカに恋しちゃったみたいなの」「うそ…そんなことって…」「んんっ…」僕の手は震えていた「じ…実は僕もそうなんだ」「えっ?!!ホントに?」僕はまた
    TBK  [22,208]
  • それでも愛したい 完

    「っぁぁ!!涼……!だめぇ!声が…!んん!」涼のネクタイが涼香の口を塞いだ。「んんー!!!」「スズ……涼香!!」パン!パン!と肉体同士がぶつかり合う音が屋上階に響く。「んん!!ん!ん!!ん!」ムチで打たれるように、涼香は喘いだ。これが裏切った報いなんだろう。無理矢理なんて本当に本当は、ウソだったかもしれない。ただ単純に気持ち良かった。「ん!んんーー!!!」パン!と大きな音がして、ポタポタと二人の
     [17,743]
  • それでも愛したい 27

    学校で涼に呼び出され、涼香は動揺した。まさか…。いや確かに寝ていたハズ。屋上へ通ずる、今の時期は誰も使わない階段の踊場に二人は立っていた。「俺……見ちゃったよ…」「なに?どうしたの?」「お…親父と…スズ姉の」「涼、待って。あれは…」「気持ちいいって、スズ…そんな…」夢だ。こんな最悪なことは無い。見られただけならまだしも声まで。もう黙っていても誤解を招くだけだ。「た、確かに気持ち良かった…でも!き
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  • それでも愛したい 26

    涼香が気がついたのは朝方だった。ギリギリで引き抜いてくれたらしく、涼にナカ出しされた時のような感覚は無い。なぜあんなに気持ち良かったのか。涼はいなかった。トイレだろうか。涼香は、はっと気がついて目が冴えた。ここは父親の寝室だ。そしてさすがの父親も寝ていた。気絶した涼香を涼のいる部屋にまでは運べなかったらしい。「どうしよ……涼が起きてたら…」恐る恐る涼の待つ部屋へと向かう。音も立てずに扉を開けると
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  • それでも愛したい 25

    「んん!!涼香!どうだい!?まだまだ続けたくなってきたんじゃないか!?」高校生にはあまりに刺激が強く、何より気持ち良かった。―――涼には無い「何か」―――\r「っ!!ぁあう!!あん!あっ!」だんだん突き方が単調に、速度を増してきた。(こんな気持ち良いコトだったなんて…。涼としているだけで充分だったハズなのに…!)いつしか涼香の手は父親の背に回され、愛し合っている恋人同士にしか見えなくなっていた。
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  • 義兄妹1-2

    2.リビングで…その頃出かけた両親は…母「あの子達、二人にして大丈夫かなぁ」父「帰る頃には仲良くなりすぎてるかもね」母「どういう意味よ〜」父「あ じゃあここで」母「あ 逃げた」両親は曲がり角で別れ各仕事先に向かったリビングでは沈黙が続いていた先に口を開いたのは…「今日、なんか予定あるの?」ミキだった「ん?特にないけど…?」「あ…いや…ちょっと聞いてみただけ」ミキはそう言うとまたうつむいた僕はミキ
    TBK  [18,418]
 

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