官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦の一覧

近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 義兄妹1-1

    1.プロローグ僕は今、妹と二人きりだ二人とも目をあわせようとはしない 気まずい雰囲気だそれはというと……〜〜一週間前〜〜僕たちは仲のいい普通の兄妹だった僕は、兄妹のはずなのに恋のようなものが芽生えていたある日大事な話があるからと両親に呼ばれた「ミキ、ユタカ 仲良くやってるか?」少しの沈黙のあと父さんが口を開いた「まぁそれなりに。ねぇ」僕は答える「うん」とミキ。「実はだ、君達は実の兄弟じゃないんだ
    TBK  [21,238]
  • それでも愛したい 24

    「じゃあ自分でマ○コを広げてお願いします入れてくださいと、言いなさい」それで終わるならと、涼香は自分で陰毛を掻き分け、液体が光る穴を指で広げた。「お………お願いします、入れて、入れてください!」それでも焦らされながら、じっくりと入れられた。「…っはぁ、…ん」グッ!と力を込められ、とっさに体が反応した。「ぅう!!」「どうした涼香?」気持ち良い。素直な感想だった。結局、経緯はどうあれ「やり方」は優し
     [17,434]
  • それでも愛したい 23

    父親は熱く、太くなったモノを素直の割れ目に擦りつけた。「……ぃ…入れるなら早く入れてください!」「馴らしていかなければ、痛いだろう?」涼香は熱い肉棒を体感していくうちに、早く「入れて欲しくなってきた」。そのうちに、テラテラ光る粘着質の糸が涼香の割れ目と父親のモノの間に現れた。「ひどい……!入れるなら早くしてください!……眠いです!」しかし、涼香の体は発汗し、顔は紅くなっていった。ジュルジュプッ!
     [17,312]
  • それでも愛したい 22

    目覚めたのは夕方だった。涼香は射し込む西日に暖められ、眠っていた。パジャマを着ている。どうやら父親が着せたようだ。涼が帰っているらしい。開け放たれたクローゼットに制服が掛けてあった。「涼…!」起き上がりたいが力が入らない。部屋のドアが開き、涼が入ってきた。「………。?あ、起きた?」「涼」「バカは風邪引かないはずだけどな、大丈夫か?」風邪ということになっているらしい。とっさに思い出して、涼香は口元
     [16,159]
  • それでも愛したい 21

    「ホラ、イきたいなら言ってごらん。このベッドで涼とイきましたって」父親を睨むつもりが気持ちよさと、陵辱によるオナニーが涼香にはどうしてか快感だった。その証拠に指は止まらない。「っはぁ!!あはっ!はぁ!ダメ…イきそう!ふっ…あぁ!」父親は涼の枕を涼香の割れ目の真下に置いた。「やぁぁ!!お父様!!お願い!それっ…涼の…涼!!」指は何故か速くなる。「さぁ出しなさい」くちゃぐちゃと湿った音に変わる。「ダ
     [18,438]
  • それでも愛したい 20

    涼香はある日、無理矢理休みをとらされ、一日中父親の相手をさせられることになった。「どうだ?ずっと裸でいれば恥ずかしさもなくなるだろ?」「恥ずかしいです!!やめてください…!!」家のチャイムがなり、郵便配達が来た。「そのまま出なさい」しばらくして泣きながら涼香が郵便物を持ってきた。「ははは、恥ずかしさが限界に来たか」「あんなに見られて恥ずかしいに決まってます!……ぅ!」「じゃあ次はお前らの寝室に行
     [18,285]
  • それでも愛したい 19

    「スズ姉…。どうした?」パジャマを抑えながらベッドに入り込むと、涼にバレないよう反対を向いて涼香は寝た。「うん、トイレ」涼はこちらを見ているのだろうか。下着を付けていないことがバレたら終わりだ。説明出来ない。「そうか…」涼の声かやけに男らしく聞こえる。意識してしまう。自分が何も着ていない錯覚に陥る。下半身が疼く。涼のモノが欲しくなる。「涼……?」「ん?」「……………なんでもない」「どうした?」「
     [17,668]
  • お父さん!!

    私ゎ成宮空。パパと二人暮らししてる高2!両親ゎ小さい時に離婚しちゃったんだ…ある日 私が寝てぃると,,,パパが部屋に入ってきた。『空〜?』「何?」『お前,彼氏ゎいるのか?』「いるよぉ///」『そぉかぁ!じゃぁ…』と言いながらパパゎ私の手首を縛ってきました。「キャ!何するの!!」『空が彼氏とエッチをしたときに上手にできるょうに特訓してぁげるんだよ』「や!ゃめてェ!」するとパパゎ私のブラをはぎとり,
    空美  [19,290]
  • IMPULSIVE SEXUAL DESIRE

    「あん…!」夜、寝ていたオレの耳に聞き慣れないような声が聞こえた。隣りの姉の部屋だ…オレは、姉の部屋を覗いて見た。「あっ…うぅん…」姉がバイブを使ってオナニーをしていた。オレは興奮して物音をたててしまった。そして姉はオレを見つけて、「マコト…おいで…」オレは、言われるまま姉に押し倒された…「マコトのこんなに大きくなってる…」と言ってオレのを口に含んだ。「姉ちゃん……あっ…」オレの体に快感が駆け巡
    陽炎  [12,304]
  • エッチ予報〜S姉のうちM姉〜

    くちゃくちゃとイヤラシい音が狭い部屋に響いている。「あっあっ…」「大介のココってスゴい敏感なのね」姉はそう言いながら俺のモノへ指を這わせ更なる刺激を与える。もう先走りでヌルヌルしている俺のペニスは何度も射精を繰り返していた。「あっ…」「また出ちゃったの?」姉の服に白い液体が着いた。姉はそれを綺麗にいやらしく舐める。俺は恥ずかしさで顔が真っ赤になっていた。「ふふっかわいい」常に姉は笑顔だ。しかし今
    影法師  [14,965]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス