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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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愛しの妹
ある日、妹が泣きながら帰ってきてこういった。「お兄ちゃん…私として…」「へっ?」俺は首を傾げた。妹は目に涙を浮かべている。「私とじゃ嫌?」「別に嫌じゃないけど…てっおい!」妹は俺のジャージを下ろし敏感なところを触り始めた。「わぁ…お兄ちゃんのって大きいんだね」「そこは触るなってあっ…」妹の手の中で俺のそれは大きくなった。「もしかして感じてる?もう先から出てるよ?」妹に言われたとおり俺のモノははち
影法師 [18,676] -
母の思い、子の思い
目を覚ますと俺は何一つ身にまとわない生まれたまま姿で純白のベッドの上にいた。「…」混乱しつつ周りを見回す。そこはあまり入ったことの無い義母の部屋だった。「なんでこんなところに…」不意に部屋の扉が開く。そこには俺と同じ全裸の義母がいた。義母の肉体は部屋の小さな明かりによって光り輝いている。「かっ義母さん…あっ…」義母は無言のまま俺に近付くなり下半身の方へ指を這わせた。下半身を中心に甘い快感が広がる
影法師 [15,217] -
それでも愛したい 18
涼香は突然、揺さぶり起こされた。まだ窓から陽は見えない。「!!お…お父さん!待ってください、涼が、ダメ…」父親に無理矢理キスをされ、そのまま寝室に連れてこられた。母親は別室で、酔いのせいで普段より深く眠っており、気づきそうにない。「このお前が性液で汚したシーツなんだが…」「すみません、直ぐに取り替えて……!イヤ…やめて、あっ!」いきなり頬をはたかれて、そのままベッドに倒された。「乱暴しないで……
廻 [17,445] -
それでも愛したい 17
「今日からお前は私のおもちゃだ。あいつに幾ら愛を注がれても、その内、お前は私でしか満足しなくなる」薄れゆく意識………。これが夢ならどんなに良いだろう。涼になんか話したらどうなるか…………。「……!スズ…!……スズ!」涼の声。不意に目を開けると涼が視界に入った。「何もう寝てんだ?友だちん家がダメになったから帰って来たんだ。制服のまま寝たのか」「……涼!」思わず泣いて抱きついてしまった。「どうした…
廻 [17,706] -
それでも愛したい 16
「っあ!!き、教育?うっ!ああ!!抜いてぇ!!!」そう言った途端、さらに奥までバイブを差し込まれた。「ああぁぁ!!!っっう!!」「まず謝罪からだな。なぜあいつになど欲情したのか言いなさい」耐え難い振動だったが、涼を侮辱しているのは聞き取れた。涼香は涙を浮かべながらも、父親を睨んだ。「あっ!あなたの…!!あなたの息子さんはっ!とてもいい子です!!!あなたは理解出来ないんですか!!?」ヴウウ!!と振
廻 [19,235] -
それでも愛したい 15
「ただいま」小さいがよく通る声が、家に響く。「お母さん?」「涼香。お帰り」「!お父……さん。早いんですね」「今帰ってきたところだ。お母さんは今日は職場の飲み会だそうだ」「そうなんですか。あ、じゃあお風呂沸かさないと」「涼は?」「前から友だちの家に泊まる約束してたって、今朝も…きゃ!!」いきなり父親に腕を引っ張られ、そのまま寝室に連れ込まれる。涼香の両手首をいとも簡単にロープでベッドに縛り付け、父
廻 [17,260] -
それでも愛したい 14
翌朝、母に寝不足気味じゃないかしらと二人は心配されたが、涼香がいつも通りを装ったので、危機を脱した。登校の最中、涼香が謝った。「涼、昨日はごめんなさい」涼は意外な態度に目を丸くした。「してって言ったのも自分だし、あんな…その…喘ぎ声出しちゃったし……私たちの関係がバレたら全部私の責任だから。本当にごめんなさい」「そんな深々と頭下げられても……俺がスズにヒドいことしたのは事実だから」「ううん、違う
廻 [14,997] -
それでも愛したい 13
一時間後。服を整えた二人は、どちらもベッドで寝ずに、涼香はソファで横になり、涼は部屋にあったミニ冷蔵庫からお茶を二人分、注いでいた。「飲みなよ」涼香の瞳はどこに視点がいっているのか定かではないが、涼は見ていなかった。「俺…カラダだけとか…そんな軽く、考えてないからさ…なぁスズ。関係は、今まで通り続けないか?」「…………」「気ィ悪いのは分かるけど、逃げても解決しない問題だから…俺たち家族なんだし」
廻 [15,963] -
それでも愛したい 12
ベッドが軋み、二人は下半身だけをうねらせ、求め合った。カラダ全部で涼香を突き上げたいが、両親に音が聞こえる恐れがあった。「ぅんん!!あ、あ!っは!あ!!」涼香は突かれる度に漏れ出す喘ぎを手で塞いだ。「んっ!!んん!」涼の動きが次第に速くなる。イキそうなのだろうか。「…ぁあ!スズ…ね、ぇ!!ヤベ、イキそうかも…!」ギシギシと小さな軋みが次第に大きな音になる。「んんんー!!!ん!」もう息が苦しい。涼
廻 [17,884] -
それでも愛したい 11
しかし、涼香の理性が押し潰されるのも時間の問題だった。もう密着した二人のカラダは離れられなかった。「りょ…う」二人はディープキスをした。お互いの唾液が分からなくなるまで舌を絡ませ、うねらせた。「っはぁ…もう、だめ、だめだよ?涼…お願い…っあ!」涼は涼香を触ったわけでは無かった。涼香が涼の激しく熱く、突起したモノに触れたのだ。涼はいつの間にかズボンを下げていた。「熱いよ……?スズ、もっと触ってみて
廻 [16,242]