官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦の一覧

近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • それでも愛したい 1

    その事実を知った時の、彼女の顔は、今でも忘れられない。「面倒見の良い彼女がいてうらやましいぜ。お前さんらって、もうベッドの上の関係?」そういうネタが大好物の中学校からのツレ、真鳶光一(マトビ コウイチ)が朝からつきまとう。「何がベッドの上だよ」「まぁそりゃ涼(リョウ)の方が多少、背は高いし、外見もほどほどに良いしな」「そりゃどうも」秋野涼(アキノ リョウ)とその彼女、高校では一学年上の針谷涼香(
     [23,110]
  • 墜ちる

    電車が着き、扉が開いた途端、中にいた乗客達は唖然とした。暗い色の服装をした人達が殆どの中で、真っ白なロングコートに、真っ白いレザーのロングブーツを履いた、背が高く、薄茶色をしたサラサラのロングヘアーの女性が入って来たからだ。年齢は40代前半といったところだが、皆が驚いたのは、コートの前が全開にされ、微乳と言える程しかない小さな乳房が露になり、何故か下半身には鮮やかな水色のブルマを穿かされていた。
    宰明  [18,426]
  • 10代 欲望と理性の硲で[P.001]

    女気のなかった家庭に…父の再婚によって新しいお母さんと娘が来る事になりました。新お母さんには数回しか会っていないけど中々の美人系です。年も29才と若く45才の父にはもったいない位。更なる驚きは、母親に勝る。エロ可愛系の中一の女の子が居るということです。面と向かうと目のやり場に困るほどのセクシーファッションに身を包むプリプリンボディ。ここ数年と打って変わって。これから一つ屋根の下での生活を考えると
    悪戯天使  [18,699]
  • 結菜 1

    「だめッ。お兄ちゃん、だめだよぉ…ッ」『んっんんっ、祐介!イク!私イッちゃうー…っ』『…イッて!恭子イッて!あああっ、オレもイク…ッ』 結菜はパンティの上から敏感な部分を擦り続ける。隣の部屋から聞こえる声に耳をすませ、それに発情しているのだ。「結菜、イケナイ子だよ。お兄ちゃんッ…叱って…!」〈クッチュクッチュクッチュクッチュクッチュ〉 結菜の淫部からは水音が響き、壁からはガタガタと隣のベ
    sky  [17,139]
  • 母親虐め

    《ギシギシギシ》薄暗い部屋に響くのは、ベットのスプリングが断続的に軋む音。こんな擬音から連想するといえば男女の情事以外はない。泰子は、今日も息子の昭人に捕まり、午前中のうちから腹に3回分の精子を注ぎ込まれていた。若さとは、ソレだけで立派な凶器だ。家の中で逃げ惑う泰子だったが、夫が仕事に行けば昭人に恐いものなんてない、母親の腕を掴み、ユックリ抱ける自分の部屋に連れ込んでしまえば、嫌がり暴れて抵抗す
    五十路キラー  [24,460]
  • お医者さんごっこ

    私が2年生の時、1人が遊びが好きで、よく部屋にこもって遊んでいました。そんな時、6年生のお兄ちゃんが部屋に入ってきました。私は「何か用意」と聞くと、お兄ちゃんは「お医者さんごっこしようぜ、オレはお医者さん、みおは患者ね。」と言って、お兄ちゃんは持っていた給食当番用の白衣を着ました。「みお、ベッドに横になって」私は言われるがままにベッドに横になりました。最初は体中を撫で回されましたが、いきなり乳首
    ちぃ  [28,482]
  • お医者さんごっこ

    私が2年生の時、1人遊びが好きでよく自分の部屋にこもって遊んでいました。そんな時、いつものように1人で部屋で遊んでいると、6年生のお兄ちゃんが部屋に入ってきました。私は、「何か用?」と聞くと、お兄ちゃんが「オレとお医者さんごっこしようぜ、オレがお医者さんでみおが患者ね。」と言って、お兄ちゃんは持っていた給食当番用の白衣を着ました。「みお、ベッドに横になって」私は言われるがままにベッドに横になりま
    ちぃ  [28,074]
  • 姉ちゃんの最後の客24

    少しして、姉ちゃんはまたお茶を飲んていた…ポーッと見つめるオレ…「ンフ…」思い出し笑い…「な、何?」「ううん」気になるなあ…姉ちゃんがベッドに戻ってきた。「トモヤ…あんな風にイクんだ…ってね」…恥ずかしい…「なんだよ…」赤くなってしまった…「キャハ、赤くなってる」なんかオモチャにされてる気も…前髪を分けてくれた…オレ…また…姉ちゃんの乳首をいじった。(こら…)姉ちゃんもお返しに乳首を触る…(また
    ザクロ  [18,235]
  • 姉ちゃんの最後の客(完)

    う…うぅ…精液を絞り出すように姉ちゃんのが締め付ける…(ハア…ハア…ハア…すごい…トモの…いっぱい)ヒクヒクとお互いに痙攣を繰り返し、余韻に耽った…オレの上で息づく姉ちゃんの髪を撫でた…「腹減ったな」着替えながら姉ちゃんも賛同した。「なんかおごってよ」「ええ?」「しこたま稼いだろ?」「あのねぇ、この仕事も不景気なの!そんなに稼げてないんだから」「売れっ子だったくせに…」笑いながら、姉ちゃんは着替
    ザクロ  [23,703]
  • 姉ちゃんの最後の客27

    姉ちゃんはすごい力でオレの首ねっこにしがみついた!「あ、ああ!欲しいの!ずっと欲しかったんだからあ!」ジュビ!ジュビ!ジュビ!ジュビ!ああ〜姉ちゃん!すごい息荒い!「ハ!ハ!ハ!ハ!ああ〜ん!」は!ダメ!「やばっい!よ…」他のこと考えて気をそらせようとした…だけど…ああ…気持ちよ過ぎる!「イクゥ?イクのぉ?」そんな切ない声で聞かないで…「ああう…う!」「ああ!すごぉい!パンパンになってる!」ハア
    ザクロ  [23,013]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス