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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。
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姉ちゃんの最後の客26
(…ﾌｳ…いいの…？)(まあね…ｯｸ…今日は…大丈夫)ヒク……ヒク………(じっとして…動かないで…)甘い吐息でささやきながらキス…ｱｱ…なまめかしい舌の動き… 上と下で性交してる感じ…ﾝﾁｭ…ﾚﾛ…ﾚﾛ…ﾑﾁﾞｭ姉ちゃんのキス…とても濃い…オレの口全体を味わうみたい…キスが気持ちいいなんて思ったことないけど、姉ちゃんのは別だ…首の後ろがゾクゾクする…(…、…ｯ…ﾝ)さすがプロだな……唇を舐めなが
ザクロ [21,829] -
姉ちゃんの最後の客25
姉ちゃんの目が一気に潤んだ…(さっき出したのに…もうこんなになってるじゃん)姉ちゃんがまたくびれをシコシコする…オレは思い切ってパンティーの中に手を入れた…！さっきのオレと一緒だ…トロトロ…今度は負けない。姉ちゃんのクリトリスをヌルヌルいじってやる…(…こらあ…)(姉ちゃん…)(ｱﾝ…ﾀﾞﾒって…ｱｱﾝ)ヌル……ヌル……(…ﾊﾞｶ…)姉ちゃんは唇を押し付けてきた…あ…姉ちゃんと初めてのキス…生暖
ザクロ [21,597] -
姉ちゃんの最後の客24
うつむいて愛撫にけなげに耐える彼女が可愛くてたまらなくなった。ぴったりと脚を閉じて、身振りするアカネ…コイツも女なんだ…クリトリスを焦れったく撫でると、アカネは可哀相なくらいか細い泣き声を漏らした。(ｲ…ｲﾔｧﾝ…)オレの股間もジトジトし始めた…(行く…か？)(…ｳﾝ…)フラフラした足取りのアカネを支えて、車に戻った。アカネは助手席から甘ったれた目でオレを見つめる…幹線道路に出た(待てないよ…)
ザクロ [20,564] -
姉ちゃんの最後の客23
昔姉ちゃんはトモちゃん…て呼んでくれてた。思い出したら…ヒクウ！ (ｶﾜｲｲ……)(ｵﾈｴ…ﾁｬﾝ…)ニチニチニチニチ…オレは姉ちゃんにしがみついた！赤ん坊みたいに胸に甘えた…姉ちゃんは抱き締めてくれた。「あ〜あ〜姉ちゃん…イキそう！」「いいよ！このまま姉ちゃんの前でイッて！」なんか、罪悪感！切なくってしがみついてるくせに、姉ちゃんの手に合わせて、腰を振らずにはいられない！そんな恥ずかしいトコを
ザクロ [18,681] -
姉ちゃんの最後の客22
ニチャ…ニチャ…ニチャ…(ﾊ…ン)(ｱ…ｶﾜｲｲ…)姉ちゃんは下唇を噛んだ…ニチャ…ニチャ…(すごぉい…トモヤ…)潤んだ目が、目茶苦茶可愛い…もてあそぶ姉ちゃんの指が、たまらなく甘い…オレはまた切なくて…(姉ちゃん…好き…って言って…)甘ったれて言ってしまった…「フフン…どうしようかな…」(今だけでいいから…お願い…)うっとりと目を閉じて懇願した…姉ちゃんは体勢を変えて、オレをベッドに寝かせた。
ザクロ [16,595] -
姉ちゃんの最後の客21
(当たってるよ…)姉ちゃんは後ろに手を回して、オレのチン○を握る。(触んなよ、気持ちよ過ぎてﾀﾞﾒだって言ったじゃん)(じゃ、もっとやってやるよ)「あ、ダメだって」手から逃げた。「気持ち良くなりに来たんだろ？」(オレも姉ちゃんを気持ち良くしてやりたいんだ…)(えー、アタシはいいよ)また姉ちゃんの乳首に吸い付いた！「あ、コイツ…」姉ちゃんは負けじとしごいた！「だ…ダメ！もっとゆっくり…」オレはイキ
ザクロ [16,407] -
姉ちゃんの最後の客20
ほっといたら、すぐにいかされちゃう！オレは体勢を変えた。「あら、よくなかった？」「よ過ぎて困るんだよ」満足した笑顔を見せたかと思うと…また乳首に吸い付いて、チ○○を握る。「待って…」姉ちゃんは熱い目でオレを見つめる…「相変わらず注文が多いな」そう言うと、ブラジャーを外した。フルン(触っちゃ、ダメ？)(触りたい？)ごくっ…震える手で包んだ…ああ…何って柔らかさだ！姉ちゃんはあったかい目で見守ってる
ザクロ [23,112] -
姉ちゃんの最後の客19
舌が、有り得ない場所まで深く下りて来る…え……どこまで…？「あ！ちょっと…」「ｳﾝ…？」「は！姉ちゃん、ダメだよそんなトコ」ケツの穴だぜ、あ…ﾔﾊﾞｲ…「嫌い？ここ…」そんな一生懸命舐めるな！あ！マジでﾔﾊﾞｲ…ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ…恥っずかしい…姉ちゃんに大股広げて、ケツの穴を舐められてるオレ！「気持ちいいでしょ？」「は、うん」(ほら…、四つん這いになって…)オレは言う通りにした…け
ザクロ [19,053] -
姉ちゃんの最後の客18
(脱がないのか？)ハッと我に帰って、慌てて脱いだ！白い下着姿の姉ちゃんが眩しい！ベッドに膝で侵入して、オレの上半身を覆った。耳から、首筋…キスをして、舌を這わせた…乳首…ﾌｯン！レロ、レロ、レロ…ハ！肩ヒモがハラリ…あ〜…色っぽくて、たまんないや…(う！っく！)(ンフ…感じる？)また姉ちゃんの攻撃…オレを意地悪く見つめながら、両方の乳首を愛撫する…なんてイヤラシイ舐め方すんだ！ヒクヒク立ちまくる
ザクロ [18,776] -
姉ちゃんの最後の客17
「ﾊﾞｶ…」姉ちゃんは花を一本ずつていねいに見ながら、ちょっとウルウルしてた…「お疲れ様…それから…辛いことにもよく耐えました。ご褒美だよ」姉ちゃんは不覚にも涙を見せた。オレは見ないフリをした。姉ちゃんは花束をテーブルに置いて、くるっとこっちを向いた。オレのおでこをツンと突いた。「さ、シャワーは？」「済んだ。」「きれいに洗ったあ？」「まんべんなく…」姉ちゃんは、ベッドにオレを突き飛ばした。でも、
ザクロ [18,170]
