官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 姉ちゃんの最後の客16

    「アヤノです。今入りました」オレは口パクで150分と言った。頭を抱える姉ちゃん…「はい…はい…分かりました。」携帯をテーブルに置いた…ッと思ったら、思いっ切り頭をはたかれた!「無駄遣いすんなって言っただろ!」「いいじゃんかぁ、オレの金なんだから」「ホンット、バカ…」「バカだよ」姉ちゃんはお茶を入れた。もちろん自分のだけ…ッつうか、お茶好きだなあ。「これ…だいたいマズいんじゃない?姉弟だしさあ…」
    ザクロ  [17,680]
  • 姉ちゃんの最後の客15

    夜出ることもまばらになり、家にいる時はずっと部屋で寝てる…何かあったのか…ひょっとして…「おはよ」あれ…今日はパジャマじゃない。怪訝そうなオレに答えるように、姉ちゃんは部屋に入れてくれた。「別れたんだ。」強がって吹っ切るような言い方だった。「一応…結論出たんだ?」「うん」だいぶ辛かったんだろうな…「もうあの仕事も今月イッパイでやめることにした」「吹っ切れた?」「ああ!吹っ切れたよ!心配した?」「
    ザクロ  [16,674]
  • 姉ちゃんの最後の客14

    不倫相手…?ちょっと悲しそうな顔する姉ちゃん…「それ…姉ちゃん騙されてんじゃねえのか?」心配になった…姉ちゃんはため息ついた。「…かもね」わかってるんだ…「あ〜あ!男は年上がいいって思ってたんだけどなあ」突然明るく切り出す姉ちゃん…「だって、年下ってウザイじゃん?生意気だし…」と言いながらオレのおでこを指先で押した。「だけど…年下も可愛くていいね」「オレのこと?」「調子に乗るな」「どっちに転んで
    ザクロ  [16,507]
  • 姉ちゃんの最後の客13

    「あ!姉ちゃんイッちゃう!」「イッて!トモヤ!あ!あ!あ!」ああ、そんな可愛い声やめろよ!ニチニチニチニチニチ!「はあ!!!」びゅびゅびゅ!音が聞こえるぐらい、勢いよく出てる!ニチ…ニチ…ニチ…ハア…ハア…ハア…ニチ……ニチ………「ハア…ハア…イッパイ出たね」シュコ、シュコ、ティッシュで拭う姉ちゃん…「反則だよぉ?」乳首に吸い付いたこと言ってるんだ…「だぁってさあ…いつもはさせてんだろ?」「アン
    ザクロ  [17,359]
  • 姉ちゃんの最後の客12

    「アタシあんまり好きじゃないんだよね、このおっぱい」「どうして?」「形がダサいでしょ?」「そんなことないよ…たまんない…」「スケベ」姉ちゃんは改めて添い寝して、続きを始めた…「あ〜あ…余裕なさそうだよ、ここ」(ウン…ア…気持ちいい…)おっぱいと顔…どっちも見たくて焦れったい…(ンフ…アンタってさぁ…意外とカワイイんだね…)(ア…)(そぅ…感じてる顔…なかなかいいよ…)ニチャ……ニチャ……(…オレ
    ザクロ  [17,578]
  • 姉ちゃんの最後の客11

    姉ちゃんはオレの髪を撫でながら、焦れったい愛撫を続ける…(見たいよぅ…)「何が?」(姉ちゃんのおっぱい)「だぁめ。」「ん〜…何でさあ?」「この状態でも、大サービスなんだからね」「頼むよ〜お願い…」姉ちゃんは口を尖んがらせた。「アンタ触るだろ?」「そ、そりゃあ…」「だあからぁ、サッサとイキなよぉ」姉ちゃんはわざと早くしごいた!「ちょ、待ってったらあ」オレが困るのが相当面白いらしい。慌てふためくのを
    ザクロ  [16,501]
  • 姉ちゃんの最後の客10

    (だって…)「何よ…小さい声んなって…いつもの威勢はどうしたのさ?」(ふ…くっ)姉ちゃんはオレが弱くなるのを楽しんでるみたいだった。(気持ちいい…?)(ふ…うん…)舌なめずりしそうな顔でオレを見てる…(姉ちゃんの言うこときく?)意地悪く…ささやくもんだから、オレ…つい…(うん、きく。何でもきくよ)「アハハーいい子…。へぇ〜トモヤこんなに敏感なんだぁ…」なぶりものにされてる…先っぽにヌルヌルを塗り
    ザクロ  [19,813]
  • 姉ちゃんの最後の客9

    姉ちゃんは指をいったんティッシュで拭った。「上も脱いで」言われた通りにした…仰向けに素っ裸で寝てるオレに、姉ちゃんは添い寝する。胸に指先をサラサラと這わせ、乳首をコショコショといじり始めた…「はう!」オレ…のけぞってしまった…「敏感なんだね〜」姉ちゃんは面白がった。で、わざと集中的にコショコショやって、オレの表情を観察してる…オレ…一人だけマジで興奮して…なんか恥ずかしかった…姉ちゃんの方はニヤ
    ザクロ  [18,751]
  • 姉ちゃんの最後の客8

    ベッドに横たわるオレの股間に…気配が…姉ちゃんの指が触れた!ヒクウ!と勢いよく反応するオレ…「こンのエロがき…」裏側を指先でなぞってる…姉ちゃんが集中し始めた…視界にある姉ちゃんがチラッとオレを見た…(見るんじゃないよ、バカ…)(いいじゃん…)(ったく…)うあ…気持ちいい…(こんなになって…変態か…)罵られてもいい…姉ちゃんの指が、オレのチン○をしっかり包んだ…もう…ヌルヌルになってる…「姉貴
    ザクロ  [18,574]
  • 姉ちゃんの最後の客7

    オレはにやついて、答えた。「そんなことしてたの?知らなかったボク」「しばくよ。」姉ちゃんはお茶飲んでから、オレをマジマジと見た。「アンタ、おかしいよ…だいたい、姉ちゃんで立つの?」わざといじめるような言い方だ。「…だから予約入れたんだよ…」「引っくぅ…超キモいヤツ…」「う、うるせぇよ、オレは客だぞ!」「本気で言ってんの?…んとに、変態じゃないの?」「…」軽蔑された…とても落ち込む…ズルズル…お茶
    ザクロ  [18,307]
 

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