官能小説!(PC版)

トップページ >> 近親相姦の一覧

近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • 姉ちゃんの最後の客6

    またため息をついてベッドに座った…「なんでこんなもったいないコトすんの?二時間半でこの金額だよ?」「わかってるよ。オレにとっては大散財だよ」「バッカなヤツ…サッサとチェンジすりゃあいいのに」姉ちゃんは歯がゆいんだろう…「オレ…」「何よ」「三日前から予約入れてたんだ」「だから何でよ?」ホントに見当もつかない様子…(…に…なってみたかった…)「あ〜ん?」「客になってみたかったんだよ!」姉ちゃんは…ポ
    ザクロ  [18,485]
  • 姉ちゃんの最後の客5

    言い出すこともできず、口ごもるオレ…「なに?どっちにしても電話しなきゃなんないの」と構わず通話を始めた…「アヤノです。今入りました。えっと…チェンジ…」オレの回答を目で催促する…「え?…」もう片方に指で耳栓して電話に集中し始めた…ヤバイ…「え…あ…ハイ」表情が変わった…「イヤ…あの、実は…」姉ちゃんは困ったような表情でオレを見ながら話をしていた…「ああ…ハイ」声のトーンが下がってる…電話を押え
    ザクロ  [17,970]
  • 姉ちゃんの最後の客4

    体が震える…ションベンちびりそうだった。オレはラブホの一室で、事前にシャワーで体をきれいにし、用心深く歯を磨いた。もうすぐ来る…ああ…どうしよう!部屋の中をせかせかと歩き回り、してしまった事の重大さにうろたえた。姉ちゃんに…軽蔑されたら…ああ…引くだろうな…シャレにならないからな…ピンポーン! …!…ピンポーン!は…来た!歩いてはいるが、足元がふにゃふにゃした…カチャ…「こんばん…わ?」姉ちゃん
    ザクロ  [17,739]
  • 姉ちゃんの最後の客3

    翌日姉ちゃんを見ると、想像せずにはいられなかった。同じ屋根の下で、顔を見ていると、かなりリアルに映像が浮かんで来る…姉ちゃんって、多分あの時はあんな顔…するんだろうな…「なに?キモいよ」あ…視線がいやらしかったかも…「耳掻き返せよ」「あ、ああ、はい」「ったくぅ」長いストレートの髪がなびいて、シャンプーの香り…たまんないな…何日か、オレは密かに一人で興奮してたが、どうしても客になってみたくなった…
    ザクロ  [17,699]
  • 姉ちゃんの最後の客2

    耳掻きを返そうと、姉ちゃんの部屋に入った。勝手に入るとヤケに怒るが、まあいいだろう。ん?机の上は、ちょっと散らかってて、その隅にはカラフルな、名刺?…じゃないな。(なんだ?これ…)『また指名してね…アヤノ』同じ文句とハートマークが何枚かのカードに書いてある。アヤノ?これ…ひょっとして…せっかく返しに行った耳掻きとカードを一枚手に持って、部屋に戻った。カードの裏には、(ラブラブハウス…)風俗だ!絶
    ザクロ  [17,288]
  • 姉ちゃんの最後の客

    「姉ちゃん、耳掻き貸してくれよ」「またあ?」化粧しながらもほらよと投げた。プ…「うわ、へのサービス付きかよ」「ちゃんと返せよ」見た目はよそ行きの女になってるけど、振る舞いは最悪だな…姉ちゃんは三つ上の26歳。なかなかの美人だが、彼氏はいない。「仕事?」時計は夜7時…「食品工場だろ?化粧なんか必要ないじゃん」「女性の身だしなみよ。」「へたれのくせに?」「アタシの部屋じゃん!ほら、サッサと済ませて
    ザクロ  [19,854]
  • とってもいけない話(完)

    私の視界には天井が…体内に出し入れされるのを感じながら、私はお兄ちゃんの首にしがみついてる。指を噛んで声を抑える!ジュビ!ジュビ!ジュビ!ジュビ!(あぅぅ〜…お兄ちゃん…)(ハア!ハア!ナナ!)いけない!いけないよ!でも… (ア…ア…また…イキそう!)(いこ!いこ!ナナ!)(アッ…ハア!お兄ちゃん、ナナ…イクウ!)…………真っ昼間なのに…薄暗い部屋…私達は、裸で汗だくになって交尾を繰り返した…そ
    ザクロ  [23,700]
  • とってもいけない話29

    (…いけない…)今さら言うのはおかしいけど、口をついて出たつぶやき…お兄ちゃんもそれはわかってる…でも…覚悟したような熱い目だった。押し入れの引き出しから、コンドームを取り出した。マジックにかかったように、私は無意識にブラウスのボタンを外している…お兄ちゃんが肩からずらし、両そでを抜く…そして、スカートのジッパーを下ろして…立ったまま、私達は裸になった…(おいで…)その言葉を合図に、私はお兄ちゃ
    ザクロ  [21,447]
  • とってもいけない話28

    キシ!キシ!キシ!私は口を必死で押さえた。容赦なく刺してくるお兄ちゃん!息を殺したセックス…激しい息遣いだけがキッチンに響いてる…(は!ダメ!イク…イッちゃう!)なんで?私、もうイキそう!早過ぎる!(ハンン!)こらえた声がどうしても漏れた!硬直した私…お兄ちゃんは動きを緩めた…(どうした?もうイッたのか?)フラフラした…(ゴメン…)(いいんだよ…嬉しい…)改めて向き直ったら、久々のキス…ああ…す
    ザクロ  [21,517]
  • とってもいけない話27

    私はまだヒクヒクしているお兄ちゃんを口に含んで余韻に浸った…それから…簡単にお昼を済ませた後、またお兄ちゃんは私を求めてきた…アパートに来る時、隣の奥さんに出会った。あいさつして、お兄ちゃんは、私を妹と紹介してた…お義姉さんが出産と言うのは、隣近所もわかっているようだった…それなのに…お兄ちゃんは私の後ろから少し乱暴に胸を揉んだ!すっごい固さのアレが私のお尻にゴツゴツ当たる…ハア…ハア…ハア…ハ
    ザクロ  [20,773]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス