官能小説!(PC版)

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近親相姦の官能小説に含まれる記事が1751件見つかりました。

 
  • とってもいけない話16

    あまりの出来事…何もしゃべれない。お兄ちゃんは私のお腹をティッシュで拭ってくれた。気のせいかな…、ちょっとだけつらそうに見えた…「なんか…ごめんね…」お兄ちゃんは首を横に振った。「オレはどうでもいいんだ…お前にひどいコトをしてしまった」「私は…嬉しかったよ。」「でも…ナナは妹だ…」有り得ない格好を気にして、お兄ちゃんはズボンを素早く履いた。「婚約までしてるのに…こんなこと…」後悔してるのね…私は
    ザクロ  [17,106]
  • とってもいけない話15

    お兄ちゃんはすごい勢いで激しくキスして来た!乱暴にパジャマのズボンを脱がされた!下半身がショーツだけになって、脚がむき出しに!私はキスに応えるのが精一杯…いつの間にか、脚に肌の感触…ズボン…脱いだの!?どうしよ!動きが一瞬止まったかと思うと…!!!「んん!」ショーツの脇から多分だけど、お兄ちゃんが侵入してきた!強引だよ〜「ああ!」私は首にしがみついた!あ!入って来る!お兄ちゃんが!(痛いか?)私
    ザクロ  [17,730]
  • とってもいけない話14

    優しい目は、キラキラ光ったまま…少し伏し目がちに微笑むお兄ちゃん…(お前が…あんまり可愛いから…ごめんね…)…もっと…愛して欲しい…(ヤダ…)(?…)(もう一回…)お兄ちゃんは微笑んで、唇にチュッとした…そんな。全然物足りない…(…もっと…もっとして…)(これ以上は…ダメだよ…)数センチの距離で顔をくっつけてささやき合ってる…恋人みたい…。(お兄ちゃんを…もっと感じたい…)(そんなの…ヤバ
    ザクロ  [16,611]
  • とってもいけない話13

    お兄ちゃんがもっと変な気持ちになったら…怖い…でも、そうなって欲しいのもホント…だって…ナナも…そうなんだもん!ちゃんと抱き合ってるのに、もどかしい!(私…おかしいの…変な気持ちは…お兄ちゃんだけじゃないよ…ナナだって…)私を抱いた腕にちからが入った!(ナナ…)あ…キス…!?……口の中に…お兄ちゃんが入って来る…どうしよう…どうしよう…絶対しちゃいけないこと…今してる!いいのかな…こんなことコト
    ザクロ  [14,636]
  • とってもいけない話13

    お兄ちゃんがもっと変な気持ちになったら…怖い…でも、そうなって欲しいのもホント…だって…ナナも…そうなんだもん!ちゃんと抱き合ってるのに、もどかしい!(私…おかしいの…変な気持ちは…お兄ちゃんだけじゃないよ…ナナだって…)私を抱いた腕にちからが入った!(ナナ…)あ…キス…!?……口の中に…お兄ちゃんが入って来る…どうしよう…どうしよう…絶対しちゃいけないこと…今してる!いいのかな…こんなことコト
    ザクロ  [15,363]
  • とってもいけない話12

    おでこを肩にのっけた。(もう甘えちゃ…ダメ?)(さっき…言ったじゃないか…)お兄ちゃんの声…ちょっと震えてる…(だってぇ…)駄々をこねて、おでこを押し付ける…(ナ、ナナ…)困らせるなよって感じのお兄ちゃん…私は…ぶりっ子して切ない気持ちを表した…(お兄…ちゃん…)お兄ちゃんの目が…すごく潤んできた…胸がキュンとなって、私は厚い胸に甘えた…また…ゆうべのとこまで来れた…今日は…二人っきり…何か起
    ザクロ  [15,118]
  • とってもいけない話11

    お兄ちゃんに優しく見つめられて、恥ずかしくなった…「だから…ゆうべみたいにされると、お兄ちゃんだって、変な気持ちになるだろ?」いじいじし過ぎて汗かいた私の手のひら…(変な気持ちに…なった…の?)すごくドキドキしながら、思い切って聞いてみた…「そりゃ……なるさ」……(恥ずかし…)「ゴメン…」変な気持ちになったのは、私も同じ…少しだけ、近付いた…と言っても、パジャマの袖が触れるぐらい…(でも…嬉しい
    ザクロ  [13,836]
  • とってもいけない話10

    少し遠慮して、10センチだけ空けた。兄妹ならこの距離が普通だろうな…「どうした?一段とおとなしいじゃん」ほっぺをチョンとつつかれた。「嫌われないようにしてる。」神妙に答えた。お兄ちゃんは吹き出した。「妹を嫌う兄貴なんていないよ」そうかなあ…「兄貴にとっては、妹は微妙な存在…」私はその話に引き込まれた。「たとえば、仮にお前がすごい不細工で性格が悪い妹だったとしても、お兄ちゃんは嫌いにならないと思う
    ザクロ  [18,073]
  • とってもいけない話9

    次の日。九州から、おじさんの危篤の連絡があって、我が家は大慌てだった。父さんと母さんは仕事から帰るなり、バタバタと身仕度している。お兄ちゃんは帰ったと思ったら、駅まで二人を送るハメになった。「ご飯適当に食べてね。そのまま、ひょっとするかも知れないから、また連絡する」そう言う母さんを急かす父さん。三人は慌だしく出掛けた。夕飯は、お兄ちゃんが帰りに買って来た惣菜で済ませた。お風呂から上がって、お兄ち
    ザクロ  [16,442]
  • とってもいけない話8

    お兄ちゃんは私の手を握って、言葉を探していた。(ナナはもう17歳だろ?)うなづく私…(昔みたいな子供じゃないんだ。大人の女性なんだから…こんなコト…ダメ)お兄ちゃんは私の手をいじいじしながらうわずった声で諭した。罪の意識が押し寄せた。…私とお兄ちゃんは、異性を意識してる…?お兄ちゃんは少し複雑な表情で、ぎこちないおやすみを言った。私は部屋に戻ってから、お兄ちゃんの体のぬくもりを思い出している…
    ザクロ  [16,507]
 

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