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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
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愛しい子★?
翌日……朝、7:45私(神崎沙也夏)は学校に向かってスキップしていた。チョーごきげんそれも鼻唄まじりで…そのわけはもちろん昨日の事である。それに昨日徹夜で今日のための〔光浪亜李守(みつなみありす)ちゃんプラン〕を考えた紙を制服のポッケの中に隠していた。『今日はアリスちゃんと一緒に登校…あぁアリスちゃん早く来ないかなぁ…』するとチョーごきげんの沙也夏の後ろにフッと甘い良い香りがした。そぅ、アリ
まろん [4,452] -
愛しい子★
私は恋をしていた…。そぅ実は私レズ恋中デスιιもちろん相手は女の子★でも私の恋の相手は…学年のマドンナ、アリスちゃん…とぅてい一般的でなぁんの取り柄も無い私とマドンナアリスちゃんと仲良くなるキッカケは無かった。『はぁー…レズ恋のうえに相手がアリスちゃんじゃなぁぁ…』そんな事を考えていると持っていた資料を全部落としてしまった。『ぅわぁっやっちゃったよぉ…サイアク…。』と考えていたらアリス
まろん [5,979] -
蜜と交狂曲??
ドアの入り口で茜は中の男に言った。「…引き上げるわよ」男はブツブツ不平を言っていたが、美郷の穴からモノを抜き出してチャックの中にしまった。二人が部屋を出ていった後、皐月はようやく立ち上がってフラフラと美郷のところへ向かった。美郷は皐月を見ると、ポロポロ涙をこぼした。「会長…あたし…何度もイかされちゃった…」「いいのよ美郷、…気にしないで」皐月は何とか自分の両手を縛っていたロープを解くと、美郷のロ
のえ [5,016] -
蜜と交狂曲??
皐月がもがいて茜の舌を振り払おうとする。茜は執拗にクリトリスをなぶり続け、やがて皐月が声を上げた。「あ…茜もうやめて…!あた…あたしイ、イッちゃう…ッ!」茜は答えず、さらに激しく皐月のクリトリスをしゃぶった。限界に達した皐月が声を上げてもがいた。「あッ、やァアん……ッッ!!」しばらくして息が落ち着くと、茜が囁いた。「気持ち良かった?」ガラスの向こうを見ると、男は美郷の体へ2度目の挿入を行っていた
のえ [5,245] -
蜜と交狂曲??
固いペニスでガンガンに穴の奥を突き上げられ、美郷は息も絶え絶えに喘いだ。「あっ…やめ…ああっ…!イッ…!」周りの世界が何も目に映らなくなり、快感だけが身体を支配してゆく。「あ…ッ!」イキそうになっているのを必死で堪えている美郷のクリトリスに、男の指が決定的な一撃を加えた。「あァッッ…いぁああぁんッ!!」激しく悶えながら美郷はイッた。ギュッと足に力が入った途端、腹の中で男のペニスが震え、ドロッとし
のえ [5,538] -
蜜と交狂曲?
「おね…がい…やめてくだ…さい…」息を切らしながら虚ろな瞳で美郷がすがった。「まだ言うか?こんなにイキまくっといて」「はぁ…はぁ…」汗にまみれて荒い息をする美郷の穴に、男がそそり立ったモノをあてがった。美郷の目が皐月と合った。皐月が何かを叫ぼうとしているのが目に入った。「い…や…皐月様見ないでっ……ぁあっ!!」さっと鮮血が飛んだ。モノが中へとぶち込まれた衝撃で、美郷は一瞬気を失いそうになった。「
のえ [5,352] -
蜜と交狂曲?
「やめ…あぁん…っ」ガラス越しに喘ぐ美郷。ふいに茜が後ろから皐月の胸を揉んだ。「いやっ…何…」「あの子がそんなに可愛い…?」「茜…やめ…」皐月の口が茜のキスでふさがれた。「ぅうん…っ」「ッ…」「…ッん!何するのよ!?」茜は口の回りに付いた唾液を手の甲で拭った。「あの子ならいい訳…?」そう言うと、茜は皐月を床に押し倒して制服のボタンを外し始めた。ブラジャーを押し上げて乳首を舐め始める。「ぁん…っ」
のえ [5,301] -
蜜と交狂曲?
「いやあぁぁ!!」胸を揉んだり舐め回したりされ、美郷は声を上げた。「やめて…っ!先輩…!先輩助けて…!」美郷はガラスの向こうの皐月に必死で訴えかけた。「無駄だって」男が舌の上で乳首をコリコリと転がす。「んっ…!や…ぁん!」美郷は振りほどこうとして首を振った。皐月がガラスをドンドン叩いているのが見える。「や、やめ…先輩に見られちゃう…っ!」「…だから?」男は指を穴の中に挿入した。「いやぁああっ」恥
のえ [5,259] -
蜜と交狂曲?
バタンと音を立てて放送室に飛び込んだ皐月の目に飛び込んだものは、制服をぬがされ、パンツ一枚になった美郷の姿だった。頭にかっと血が上り、皐月は内ドアに駆け寄った。「開けなさい!」ドアは内側から鍵が掛かっていた。叩いても男は手を止めない。美郷のパンツに指をかけて下ろしていく。「鍵…確か鍵が生徒会室に…」急いで引き返そうとする皐月の前に茜が立ちはだかった。カチャリと音がして、茜の後ろで放送室のドアの鍵
のえ [5,023] -
蜜と交狂曲?
部屋の中は薄暗かった。美郷はボンヤリと目を覚ました。起き上がって始めて、美郷は両手が後ろに縛られている事に気が付いた。「ん…頭が痛い…」今までの事が思い出せない。昨日の夜、確か会長の部屋から自分の部屋に戻って、それから…そうだ、部屋の中で誰かに口をハンカチで押さえられて…。「気がついたか」男の声に美郷はびっくりして振り向いた。若い男が壁に腕組みをしてもたれかかっていた。「こ…ここは?」「…放送室
のえ [4,882]