官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 蜜と交狂曲?

    その日の放課後、生徒会室に茜が現れた。皐月は各部活の領収書に目を通しているところだった。「…ノックくらいして」茜は皐月の言った事には答えず、真っ直ぐ皐月の仕事机のところまで来ると、バンと手を置いた。皐月は顔を上げた。「あんたの可愛い後輩だけどね、今日授業に出なかったの知ってる?」「ええ…」皐月はそっけなく答えた。「あの子ね、あたし気に入ったから預かってんのよ。大人の女に教育してやろうと思ってね」
    のえ  [4,913]
  • 蜜と交狂曲?

    「はぁッ、はぁッ…」美郷の口の端から唾液がこぼれる。貪婪に美郷の秘部を舐め回す舌がクリトリスを包み込む。「アァッ……!!」舌の先で皮をむかれて突起を転がされた美郷はたまらず悶えながら腰を引いた。皐月は激しい愛撫から逃れようとする美郷の太腿を両手で引き寄せて顔を埋めた。「アッ…ダメぇえ…っ!」半泣きで喘ぐ美郷の秘部を舌でなぶり続けているうちに、美郷は次の快感の高波が押し寄せ、またトロッとした愛液を
    のえ  [5,544]
  • 蜜と交狂曲?

    それを口元へ持っていき舐めると、皐月は横たわる美郷にキスをして、愛液の絡み付いた指を胸に這わせた。「あっ…」美郷がピクンと反応した。両の乳首を皐月の舌先と指で弄ばれ、美郷はまた喘ぎ声を上げ始める。「やんっ…ぁん…ハァハァ…」「気持ちいい?」「まっ…早いで…すぅ…」「でも感じてるんでしょう?」「は…い」皐月はニッコリ笑うと唇を下にずらしていく。「皐月…様…?」「いい子だからご褒美あげる」舌が美郷の
    のえ  [5,638]
  • 蜜と交狂曲?

    「んふふ…」皐月は笑って、舌で美郷の乳首を転がした。「あぅ!…っん…」美郷がハァハァ荒い息を立て始めた。皐月の指が美郷のクリトリスをゆっくりとつまみ、上から押さえて擦りはじめる。「はぁ…ああっ…あん…」美郷は身体をヒクヒクさせ、吐息を漏らした。皐月の指の動きがだんだん速くなっていく。「ああ……!」美郷は思わず激しく息をして喘いだ。「ああっ、皐月様っ…、あたし…」「どうしたの?」「あんっ…ぁう…」
    のえ  [5,864]
  • 蜜と交狂曲?

    「ああ…っ皐月様…ぁ」わずかに開けられた窓から暖かな風に乗せられ花が薫る。月明りの中に浮かぶ二つの躯。愛撫に喘ぐ美郷の声が部屋の中にこだまする。「ああっ、…」クリトリスを摘まれ、美郷の身体がビクンとのけ反った。「あん会長…ぅ」「ダメよ美郷、名前で呼んでって言ったでしょ?」皐月が優しく正した。「は…はい皐月さま…んんっ…!」美郷は一ヶ月前にこの学園に転校して来たばかりだった。慣れない女子寮生活で美
    のえ  [6,553]
  • イチゴジャム?

    「ハナとのキス美味しかったよ♪」 ちょっとイタズラめいた笑顔で言われて、更に恥ずかしくなって…「お‥美味しい??ι」「でも‥これだけじゃハナの味を全部、味わえないよ♪」エリ…何を言ってるんだろう???って不思議に思いながらじっと見つめてたらベッドに押し倒されたの。「キャッ!!??ちょっ‥エリ…っ‥!!」エリは何も言わないで、唇をまた重ねてきて…エリの手が服のボタンを一つ一つ、ゆっくり外していった
    ハナ  [6,246]
  • イチゴジャム?

    お酒にそんなに強いってワケじゃない私は、数分後には…すぐに酔っ払って顔が赤くて意識がもうろうとしてた。「ハナ‥大丈夫??少し休んだら?」エリがそっと冷水が入ったコップを私にくれる。「ん‥ありがと…」コクコク水を飲み、深呼吸して一息ついて…無意識のうちに、エリに寄りかかっていた。そして…ゆっくり顔を上げ、エリをじっと見つめていた。「…?ハナ‥大丈夫?顔真っ赤だよ‥」それでもポカーンって口開けたま
    ハナ  [6,027]
  • イチゴジャム

    私が女子高にいた時から大親友だったエリとは今も遊んでいる仲だったりする。私の中では、世界で一番大好きで、友達以上恋人以上に愛してる子なわけで。。いつか、私の好きってマジな想いを伝えられたら…って思ってたけど、チキン女の私には正直怖い気持ちの方が強かった。エリの体に、顔に触れてみたい……あの柔らかそうな唇にキスできたら…って変な欲望ばかりが頭の中をグルグル渦巻いていた。私はヤバいくらい変態なのかも
    ハナ  [6,492]
  • 秘密

     僕と彼女は、付き合っている。 だけど、僕の周りには公表してない。恥ずかしいし、良くないことだと思われているみたいだ。 僕はそんなこと気にしないけど、認められるまで手順を踏むことも知っている。あせらないでやっていこうと思う。 彼女と遊びに行くのは、大体ショッピングだ。服を買ったりすることが多い。 僕にはまだ彼女に言っていない秘密を持っている。この秘密を彼女に話したら、フられるかもしれない。今まで
    管理人  [6,331]
 

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