官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 異世界レズ 少女と幼女の貝合わせ その7

    「あっひいいいいいいいいいいっっっひゃあああああああああっっっ!!!!!!?」 直後にスミレが甲高い嬌声を発して悶え、全身をビクビクと痙攣させる。 アーシェの激しい貝合わせテクに一瞬で昇り詰めてしまったのだがしかし、、一方でアーシェは少しも休まずに、震えるスミレの小さな割れ目に自らのアソコを擦り付け続けた。「はあはあはあ、はあはあはあぁぁ・・・っっ!!!!!あ、ああああああっ!?あああああああああ
    マロン☆マロン [971]
  • 異世界レズ 少女と幼女の貝合わせ その6

    「ああああっ!?ひああああっ。ああああんっ。はあはあ・・・っ!!」「オホオォォッ!?フウフウ、ヒャアアア、ハアハア・・・ッ!!」 その度に二人の口からは甲高い嬌声が漏れるがこの時、アーシェもスミレも早くも感じ始めていた、二人の体の相性は良くて体格も動きも合っており、女同士で行う行為のいやらしさに興奮していたのだ。 何より。 媚薬効果のある互いの体液を、最も敏感な性器の粘膜から直接体内に取り込んだた
    マロン☆マロン [1,051]
  • 異世界レズ 少女と幼女の貝合わせ その5

    「はあぁぁっ!?はあはあっ。あああん、はあはあ・・・っ!!」「フウフウ、アァァッ!?ハウゥゥ、ハアハア・・・ッ!!」 二人はほとんど同時に相手に抱き着くようにして体を左右に揺らし始め、全身を擦り付ける。 体格差はあるものの、器用に体を伸ばし、あるいは捻じ曲げるようにして乳首と乳首を押し当てるがついにはそれでも我慢できなくなって足と足とを交差させ、全開にした股間同士をググッと強く重ね合わせた。「あは
    マロン☆マロン [1,062]
  • 異世界レズ 少女と幼女の貝合わせ その4

    「はぁー、はぁーっ。はあ、はあ、はあ、はあ、はあっ。・・・あ、あぁぁぁっっ!!!?」「ハアハア、フウゥゥッ。・・・ハアァァァァァ・・・ッッ!!!?」 しかしその内に、おかしいことに気付いた、体が奥から熱くなり、アソコがムズムズと疼き始めたのだ。 要するにエッチな気分になってしまったのだがこの時、二人はまだ気が付いていなかった、互いの体液や分泌物が相手に対する極めて強力な催淫媚薬の効能を秘めているこ
    マロン☆マロン [908]
  • 異世界レズ 少女と幼女の貝合わせ その3

     まだ無垢な童顔の、色白ツルペタボディの持ち主でしかなかったこの幼女は、一方ではそういった事柄についての理解があったし、またその身体能力も同年代の女子は勿論、少し年上の男子にだって負けないほどに高かったのだ。「・・・何をしているの?」「なにって、決まってんじゃん。さっそくバトるのよ、あんたも格闘技、習ってるんでしょ?」 それを見抜いたアーシェは“危害を加える気はない”とか言っていたにも拘らずに瞬時
    マロン☆マロン [1,021]
  • 異世界レズ 少女と幼女の貝合わせ その2

     ちなみに。 アーシェがスミレの元へとやって来るのはこれが初めてではなかった、今回で五回目なのだが最初の時も動機、状況共に全く同じで当時十歳になったばかりのアーシェは“異世界ってどんな所なのだろう”、“自分の力は通用するのか?”と言う興味を抑えきれずに術を発動、ちょうどお風呂に入ろうとしていたスミレの元へと転がり落ちたのだ。「あ、怪しくないから。たまたまだからっ!!」 突如として現れた不審な人物に
    マロン☆マロン [758]
  • 異世界レズ 少女と幼女の貝合わせ

     アーシェ・メルリルはやや天然パーマのかかった長めの赤毛に燃える様な緋色の眼、日に焼けた褐色の肌を持つ、少しキツ目の格闘美女だ、しかも。 175cmの体躯にバストとヒップは93、ウェストは62と言うナイスなバディを誇っていたが、その髪の毛と瞳の色からわかる通り、この世界の人間ではなかった、重なるように存在している平行世界“アルガード・レフ”からやって来た魔功闘士であったのだ。 この、魔法と空手とを
    マロン☆マロン [772]
  • jcマンコとmuscle pussy。その17

     アニタとの激しい性交とその悦楽とにたちまち現に呼び戻されてしまい、彼女の巨体に組み敷かれたまま延々とイカされ続けるのだ。「んふー、んふー、んふー、んふーっ。ん、んじゅるぶっ、じゅぶじゅぶ、ちゅぷぷぷぷぷぷぷぷ〜〜〜っっっ♥♥♥♥♥」「ンブオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!!!」「ふんぎゃあああああああああああああああああ
    マロン☆マロン [714]
  • jcマンコとmuscle pussy。その16

     互いをきつく抱きしめ合ったまま、全開にした股間を押し付け合い、擦り付け続ける二人。 女同士の蒸れた体臭に濃い汗の匂い、ツンとする風味の唾に愛液同士の混ざり合う感触。 それらが堪らないほどの快感となって互いの頭を痺れさせ、意識を次々と飛ばさせる。「んぶぶぶ、じゅるるるっ。じゅぶじゅぶ、じゅるるるる〜っ♪♪♪♪♪」(はあはあっ。く、臭いっ。臭いいいぃぃぃぃぃっ。わらひとアニタの匂い、くさすぎりゅうう
    マロン☆マロン [576]
  • jcマンコとmuscle pussy。その15

     突然、それまで悶えていた二人が同時に鋭い嬌声を挙げるがそれと同時に二人の秘部からは溜まりに溜まった愛液が、一気にブシューッと吹き上がる。 アニタの場合は元からだったが絶え間なく刺激されて何度も何度もイカされ続けた少女の膣もまた、絶頂に合わせて潮を吹くようになってしまったのだ。「あんぎゃああああああああああっっっ♥♥♥♥♥」 そこから先は
    マロン☆マロン [589]
 

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