官能小説!(PC版)

トップページ >> レズの一覧

レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 美雪とセシリア 18

    「ノン。全くナンセンスですよ、そのシンクは。でもまぁ、もしかしたら、リアリストと言うよりはアナーキーなだけかも知れませんケレド」「そっか。・・・でも確かに私が抱くヨーロッパの文化や街並みって、何処かに中世のそれが反映されているのかも知れないです。”シンデレラ”とか、”長靴を履いた猫”とかの、何処か王公貴族の様な・・・」「アッハハハハハハッ!!」 少し俯き加減で済まなさそうに話す少女の話しに思わずセ
    カスパール [789]
  • 美雪とセシリア 17

     セシリアが教えてくれたが、”面倒くさい”、”恥ずかしい”等の理由から誰もやりたがらなかった事と、当時はまだ警察から睨まれておらず、経歴に特に暗い影も無かった事から最終選抜まで進み、しかもそのまま行けば選ばれる可能性すらあった様だ。「ああいうお役所は、一度関係を持ってしまえば余程の事が無い限り、何かへまをやらかしても庇ってくれるからね、問題を嫌うから。そうすればもう、自分に手は出せないだろう、と踏
    カスパール [836]
  • 美雪とセシリア 16

    「私の国にもあったよ、そう言うはなし・・・」 行為を終えた後、ベッドの中でセシリアが語ってくれた所に由れば、かつて彼女の所属していた”ブルガリア国立総合学術研究アカデミー”の中等部でも同様の問題が勃発し、最終的には警察や文部省等の関係各省庁を巻き込むまでになったらしい。 一応、人々を煽動して操っていたグループの中心人物数名を逮捕した事で漸く幕を閉じたこの事件はしかし、様々な形で後々まで影響を与えた
    カスパール [983]
  • 美雪とセシリア 15

    「当時募集中だった文部省のイメージキャラクターに立候補したんだよ。別に広報部自体は怪しい所じゃないし、真面目に仕事をしている奴だっていっぱいいる。それに場所がら、元々が文科省と繋がりを持っていたからね、その部員と言う事もあって選び易かったみたい」 セシリアが教えてくれたが、”面倒くさい”、”恥ずかしい”等の理由から誰もやりたがらなかった事と、当時はまだ警察から睨まれておらず、経歴に特に暗い影も無か
    カスパール [748]
  • 美雪とセシリア 14

    「私の国にもあったよ、そう言うはなし・・・」 行為を終えた後、ベッドの中でセシリアが語ってくれた所に由れば、かつて彼女の所属していた”ブルガリア国立総合学術研究アカデミー”の中等部でも同様の問題が勃発し、最終的には警察や文部省等の関係各省庁を巻き込むまでになったらしい。 一応、人々を煽動して操っていたグループの中心人物数名を逮捕した事で漸く幕を閉じたこの事件はしかし、様々な形で後々まで影響を与えた
    カスパール [852]
  • 美雪とセシリア 13

     互いの欲望に火が付いた二人は行為がエスカレートして行く。 蒸せ返る様な女同士の体臭に濃い汗の匂い、ツンとする唾の味に互いの愛液が混ざり合う感触。 それら全てが堪らない愉悦となって二人の身体を上下に貫き、脳幹で爆発した。「うっひゃああぁぁぁっっ!!?ま、まらイグッ。イグイグイッグウウゥゥゥッッ!!!」「オォォッ!?わ、私ももう・・・っ!!」 ビクン、ビクビクッ、ブシャーッ!! ビクビク、ビクンビク
    カスパール [991]
  • 美雪とセシリア 12

    「んんっむっ、んっむううぅぅぅっっ!!!ヂュ、ヂュルルル〜ッ。ピチャッ、ペロッ、ぷぷぅ、ふうふう・・・。ん、んぶぶっ!?チュルチュル、クチュクチュクチュ・・・。ジュルルル、ジュルルルルルル〜ッッ!!!」「ン、ンムッ。ンムンムッ。クチュクチュ、レロレロッ、ヂュルヂュルヂュル〜ッ!!フウフウッ、チュ、チュパッ。ジュルジュル、ジュルルルルルル〜ッッ!!!」 女同士の厭らしい行為に、身体の芯から発情仕切っ
    カスパール [925]
  • 美雪とセシリア 11

    「はあはあっ。い、良いよぅ、セシリア。気持ち良いぃぃぃっっ!!!」 徐々に意識が蕩けて来た少女が甘い声でそう悶え、ぎこちない乍らも必死に秘部を擦り付けるがセシリアはそんな彼女の動きに合わせ、緩急強弱を付けて円を描く様に腰を振る。 互いの動きが合わさると、より深い快感が巻き起こって身体を満たした。「あああっ!?も、もうらめっ。イクウゥゥッ!!」 程無くして美幸が叫び、秘部を激しく痙攣させる。 ムワッ
    カスパール [752]
  • 美雪とセシリア 10

     すると其処が”何がしかの反応がある場所”、”舐めて欲しい場所なんだ”と美雪に伝わるため、その周辺を重点的に刺激する様にした。「オオッ!?い、良いです美雪っ。もっと早く激しくしてぇっ!!」 まだ拙い少女のクンニでは中々連続して感じる事が出来ない為に演技も交えるモノの、本当に気持ちの良い事もあってつい声が出てしまうが、それが嬉しくて仕方が無い美雪は勢いに乗れた事もあり、舌先を使うなど少し舐め方にも工
    カスパール [716]
  • 美雪とセシリア 9

     グチュッと言う感触と共に擽る様に粘膜を撫でつつ、秘裂の中をゆっくりと掻き回す様にして進んで行く細い異物は更に天井にある、ザラザラとしたポイントを強く優しく刺激した。 それと同時に陰唇の上に付いているお豆にも愛液を塗り込むと押し当てた指で扱いたり軽く弾いたりする。「んっひぃっ!?ふああぁぁぁっっ!!!」 それをやられるともう早苗は大量の快感が押し寄せて来て何も考えられなくなり、ただ喘ぐ事しか出来な
    カスパール [765]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス