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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
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美雪とセシリア 8
「はあっ、はあっ」「フウッ、フウッ」 この状況とお互いの身体に興奮しているのだろう、二人の息遣いが明らかに荒くなり、徐々に全身を刷り寄せる様にして行く。 白くて小さな胸と小麦色の大きな乳房が潰し合い、サーモンピンクとベージュの乳首同士が強く擦れる。 柔な腹部が引き締まった腹筋に圧迫され、股間と股間が密着した。「ん、んぶぶっ!?んぶじゅるる〜っ!!チュルチュルチュル、クチュクチュ、レロレロレロ・・・
カスパール [890] -
美雪とセシリア 7
「じゃあ済みません、お先に頂きます」 ペコリと一礼すると脱衣所へと向かうが丁度服を脱いで全裸になった時に、慌ててセシリアが駆け込んで来る。「Sorry、ごめんなさい。あなた達はお風呂に入るのね」 幾ら女同士とは言え扉を開けた瞬間、セシリアは”しまった”と思ったのであろう、明らかに申し訳無さそうな顔をするが、つい恥ずかしくなって咄嗟にバスルームに隠れるモノの美雪は別に彼女にならば見られても嫌では無い
カスパール [722] -
美雪とセシリア 6
その為に兼ねてから”何とかしてあげたい”と思っており、彼女の身を心配すると共に今回の事も飽くまでその一環としての処置であった筈だったのだが、気が合った二人の車内での会話が思いの外弾んでしまい、変な勢いが付いてしまった事も合間ってつい両親に”友人宅に泊まる”と電話で伝えるとセシリアはそのまま、自身のマンションへと連れて行ったのだ。 高級では無いモノのまだ新築で学校からも近く、火災防犯対策も行き届い
カスパール [709] -
美雪とセシリア 5
後から考えればこれは、下手をすれば警察沙汰にも成り兼ね無いと言う余りにも危険な賭けであり、本人達も流石に反省はしたモノのまだ未成年であった事や、自分で先に仕掛けた事で柊本人にも一応の自覚は有ったのだろう、全く問題にならなかった。 そして残った田所一派もまた、教師に呼び出されて厳重注意を受け、その後の高校進学にも影響が出かねないとの判断も有って謝罪をすると共に全ての活動を放棄し、此処に漸く部を巡る
カスパール [684] -
美雪とセシリア 4
これだけでも厄介なのに、其処へ教師の”高橋 七絵”が合流して以降、攻撃は本格的にエスカレートして行く事になるのであるが人は、特に子供と言うのは権力を持った上の立場の人間に弱い。 それが何も世界有数の、等と言う凄そうなモノで無くとも構わないのである、例えば何人かいるスポンサーの内のたった一人に対してさえそうであるし、況してや相手が恩人だったり尊敬している人物ならば尚更だが、この高橋こそこの放送部部
カスパール [685] -
美雪とセシリア 3
本来ならば思春期の少女に其処まで望むべくも無いのであるが、放送部員もまた様々な意思や私利私欲、趣味嗜好を持った人間である、と言う事実を完璧に置き去りにしていたのである。 後日の調べて判明したのだが、この放送部の部長”田所 真帆”と部員数名が、事もあろうに柊 理恵と友人関係にあり、しかも彼らは揃いも揃って好悪の情が激しく、自身の価値観を周囲に押し付けたり、若しくはそれを絶対的なモノとするためには手
カスパール [693] -
美雪とセシリア 2
しかもその内容は自分達の行動や言動を極端に美化したり、実際にあった事に脚色を施して話を大きく膨らませたモノが大半で、見る人が見れば”此処までは無いだろう”と首を傾げたくなる程であった。 尤も此だけならば、幾らでもかわしようはあったし現に最初の内は美雪達新体操部側も大して気にせず黙殺をしていたのであるが、彼女達が事態がより深刻なモノかも知れないと気が付いたのは新入生への部活動PRや生徒総会を経て何
カスパール [756] -
美雪とセシリア
「ふんおおぉぉぉっっ!!?イ、イグゥッ。イグイグ、イッグウウゥゥゥッッ!!!」「うっぎいいぃぃぃっっ!!!ご、ごっぢもイグイグ、イッグウウゥゥゥッッ!!!」 茹だる様な暑さの中、色白で華奢な少女と小麦色の大柄の女性とが、汗だくになりながらも体育倉庫の片隅で、全開にした互いの股を押し付ける様にして擦り合って居る。 二人の内、少女の名を”白石 美雪”、女性を”セシリア・ハルヴォリ”と言い、二人は共に政
カスパール [938] -
トイレの花子さんと?
『や…ちが…』<違わないよー。おねぇさんキモチよくなっちゃったんだね?パンツ脱いじゃおっか>ひょぃ、と片足を持ちあげて簡単に里沙のパンツは足から抜かれ、トイレのすみに投げられた。<うふふ>『あっ』花子の指が優しく里沙の秘部をなでる。『んー…んぁ』乳首を甘噛みされながら、豆をつままれると、里沙の首がのけ反った。濡れた紙が首に張り付き、匂いたつような色気が漂う。『あ、や…や、ん…ぁ…っ』くちゅり、と秘
通行人A [2,633] -
トイレの花子さんと?
<ふふっ。固まってる>少女の指が里沙の頬をつつく。『……だれ…ですか…』<そぉねぇ…。花子さんって呼ばれることが多いかなー。おねぇさんはー里沙ちゃんでしょぉ?>『なんで…知って…』<おねぇさんオトモダチにいじめられてたの私見ちゃったんだ♪そのときのおねぇさんとぉっても可愛かった♪今も…シャツが濡れてピンクのブラジャーが見えてるよ?>ほら、と胸元を示され、里沙は慌てて腕で胸元をおおった。<いつもは話
通行人A [2,079]