官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • トイレの花子さんと?

    「ばぁーーーか!!」「いなくなっちゃえっ」クラスメイトのそんな罵声が聞こえた瞬間。ーーザバァァッ『っ!!』トイレの個室にいた里沙めがけて大量の水が降り注いだ。「ごめーん♪手がすべったみたーいっ」「じゃ、またあしたねーっ」クスクスと邪気のある笑いを残して犯人は去っていく。『っ』夏とはいえ、人気のない部活棟の地下トイレは冷え込む。ましてや、冷水を頭からかけられ、全身水浸しにされた。制服が水をすって里沙
    通行人A [2,195]
  • 無し

    学生の時から女性が好きでした レズってカミングアウトすることが出来ず 男性と結婚はしました 女性とは何度かセックスしました 私が27の時 ホステスのアルバイトをしていたお店に偶然 真理子という高校の同級生が遊びに来ました 何度か彼女が会社の人と飲みに来ていて ある日 泥酔して 私は介抱するために お店のママや彼女の会社の方に 私が送って行くから 先に帰って良いですよ と 帰って貰いました その時ま
    まる [4,000]
  • marigold END

    沙耶は虚ろな瞳をしていた。「沙耶ちゃん…!!学校……行こ…」「ふふ、アンタもそんな真面目なこと言うんだね」「ねぇ、沙耶ちゃん…!!私…本当に沙耶ちゃんのこと、大好きだよ!!だから…沙耶ちゃんが男の人に何されたって、私が絶対守るから…!!」「だから………それじゃあダメじゃん」「?」「アンタには…きちんと男と付き合って欲しいって言ってんの」突き放すような言葉と瞳に、最早、友情の含みは無かった。優にはた
    輪廻 [5,061]
  • marigold #13

    「沙耶ちゃん!!!」優が目を醒ましたのは、学校の保健室だった。「ああ、篠坂さん。起きた?」「沙耶ちゃん…!?沙耶ちゃんは…!」「あなたたち夏風邪を移し合っちゃったんだって?登校途中に具合が悪くなったとかで、遠藤さんがあなたをおんぶしてここまで運んで来てくれたのよ。その後、彼女も具合が悪くなったからって帰っちゃったけど…」「帰っ…沙耶ちゃん…遠藤さんは帰ったんですか!?」「え…ええ。確かに元気が無さ
    輪廻 [3,827]
  • marigold #12

    沙耶は待っている間も、自らの裸に優の体液があるのを見つけると、ぞくっとした快感に襲われた。(学校……学校行かなきゃ………)沙耶は幼い頃の最悪の記憶を、必死に消していた。優となら、消すことができると思った。優との"行為"なら…。「…!!さ、沙耶ちゃん…。いいよ?一緒にシャワー浴びよう……はぁっ…だ、だめだよう…キスしたら……また…ん…んん………」優は裸のまま浴室に入ってきた沙耶の瞳を、見ることはでき
    輪廻 [3,936]
  • marigold #11

    「なんだ…篠坂と遠藤は揃って休みか…。連絡来てるやつはおらんか?………ふむ、まぁ遅刻だろう」翌日の朝早くから、二人は再び求め合っていた。クーラーを利かせていても、お互いに汗だくだった。「ぁ…はぁっ!!…優…、もっと…!」「はぁ…ぅん…!…沙耶ちゃん…!!」ベッドのシーツは、二人の愛液や潮、汗でぐっしょりと濡れていた。「んッ………!!!イ…クッ…!!あぁぁ!!」「沙耶ちゃん…!!」沙耶は、優の上に体
    輪廻 [3,853]
  • marigold #10

    「ね……優…。優には、幸せになって欲しい。これは本当だから…」「沙耶…ちゃん…なんで、なんで今まで言ってくれなかったの…!私…ただ沙耶ちゃんに甘えてただけだった…なんにも知らないで…!」「ばか…私に甘えてくれるアンタが…そういうアンタが大好きなんだよ」沙耶の涙を、優は初めて見た。「なん…で…。なんで、沙耶ちゃんがそんな目に遭わなきゃいけなかったの…!!」「優…そんなこと言ったらアンタの事はどーなる
    輪廻 [3,982]
  • marigold #9

    沙耶はわざと入れずに、しばらくクリトリスをバイブで刺激してやった。「んんッ!!あ…はァッ…やだ…入れて…」優は苦笑いしながらも、感じていた。「じゃ、ゆっくり入れてあげるね」沙耶は同時に、自らの秘裂にもバイブをあてがった。同時にゆっくりとバイブを侵入させる。「〜〜〜〜ッあ…ああ…!!……んん…」二人の少女は、しばらくの間、バイブを受け入れるまで目を閉じ、吐息を漏らした。「っう…あ…!!んん…!ふぁ…
    輪廻 [4,669]
  • marigold #8

    少し脅えた優の顔にかかった髪を、沙耶は優しくはらってやった。「沙耶………ちゃん………?」(アンタ…可愛すぎだよ…!)「優………さっきの…続き…しよ」「沙耶…ちゃん…?」「だから……また。…エッチ……しよ?」かあっと顔を赤くして、しかし真剣に沙耶は言った。「もう…しょうがないなぁ〜、やっぱり私のカラダ目当てか〜!んぐっ………?……………ん…ふ……はぁ…沙耶ちゃん…?」「優は…違うの?好きな人の……カ
    輪廻 [3,490]
  • marigold #7

    その日の帰り道、優はさすがに悪いと思ったらしく、独り暮らしの沙耶に夕飯を作りに行くと宣言した。「ったく…アンタのせいで…下着が…ぐしょぐしょじゃない…」もじもじしながら、沙耶は歩いていた。優によって四回は絶頂に達したのは覚えているが、その後は沙耶も優を愛撫し、また優にし返され…を繰り返していた。「えへへ…私もパンツぐっしょりだよぉ。家に電話したらまだケンカしてて、着替えも取り行けないや……」「今日
    輪廻 [2,886]
 

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