官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • marigold #6

    「ぷぱっ…はぁ…はぁ…おいしいね…」「ぱはぁ……優…もう…おしまいね……あ…!!優…!!」優は沙耶のスカートに潜り込んだ。「ア、アンタは…!!ひぁあん!!」「!…さ、沙耶ちゃん…凄い声…」「アンタがそんなとこを…!!ぅう…んん…!!」優はぺろぺろと子猫の様に、沙耶の下着越しに秘部を正確に舐めていた。沙耶はもう絶頂を我慢しきれなくなっていた。「ちゅ…くちゅ……ん…」「はっ…!や…だ…!優…の…前なの
    輪廻 [3,666]
  • marigold #5

    「……………」「!……………………」優はぴくんっと体を跳ねさせ、彼女から施された意外な褒美に酔いしれた。「……ふぅ…。落ち着いた?」「……………沙耶…ちゃん……」優は驚きを隠せなかったが、とにかく嬉しさが全てにおいて勝っていた。沙耶は優にひかれる覚悟でした行為だった。「沙耶ちゃん………私…嬉しいよ……!沙耶ちゃんが、私のこと…!嬉しい!!」「なら、した甲斐があった」優は顔を赤くさせながら、沙耶に抱
    輪廻 [3,081]
  • marigold #4

    沙耶はふうっとため息をついて、優に向き直った。「またお義父さんとお母さんのケンカ?」優は黙りこくった。「夫婦ってのは愛し合ってるから、ケンカするだけでね……」「分かってる…分かってるよ」彼女の"分かってる"は、本質的には分かっていないということだ。それを沙耶はきちんと分かっていた。「ったく…。アンタには……何もなかったんでしょ?」「………うん」「なら、良いじゃん」「………」「思い出したんでしょ…昔
    輪廻 [2,616]
  • marigold #3

    放課後、二人はクラスの図書委員を任されているため、委員の活動で図書室に来ていた。「はぁ〜。なんでこう本がバラバラになってんだか…」「夏休みに図書室の整理もしたのにね…。こんなにバラバラになってるなんてちょっとショックだなぁ〜」「あ、優、それはこっちの棚…。…あ、それはこっちの……。え…あ、違う…ちょっと!!アンタの入れる本と私の入れる本の棚、位置違うから!!なんでこんな狭い空間の本棚の位置間違える
    輪廻 [2,437]
  • marigold #2

    「篠坂…篠坂 優(シノザカ ユウ)。居眠りとは余裕だな」「ふぇ?」「罰としてクラスの宿題を集めて職員室に持ってきなさい」授業終了のチャイムと同時に、先生にそう告げられ、優は何事か把握できていなかった。優の親友にして昔からの世話女房・遠藤 沙耶(エンドウ サヤ)は、今の状況を説明した。「優は居眠り多すぎ。中学とは違うんだから、周りの目とか、少しは気にしろっての…」「あはは…ごめんごめん、沙耶ちゃん…
    輪廻 [2,813]
  • marigold #1

    「はぁ…!!…や…やだ…!!やだぁ…!やめて…!!はなして…!!」「ハァ、ハァ、あはは…可愛いねェ、○○○ちゃんの…オマンコ…」暑い夏。二人の声を掻き消す様に、蝉が鳴いていた。公園で、少女は知らない男に犯され始めていた。「いい匂いだ…、ね、一回だけだからさ……へへへ」「やめてよ…!やだぁ…!!たすけ…助けて…!それなに…!?汚いよぉ!!」まだ陰毛も生え揃っていない少女の小さな裂け目に、容赦なくそれ
    輪廻 [3,504]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    『あ、あ、ああああン、いい…ワァァ…ディルドが太い…、あーん、でも、奥まで深く入ってるゥ…、美鈴のGスポットを刺激して気持ちいいのォォー…!』と言って美鈴はたちまちアクメに達した。美鈴は悩ましく下半身の下腹を痙攣させた。麗華さんが美鈴のラビアに激しくディルドを挿入する度にラビアからヤラシイ愛液の音がジュプジュプと聞こえて来た。美鈴は何度も何度もアクメに達した。美鈴がセミロングの髪の毛を振乱しながら
    もっちー [14,300]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    美鈴が長い舌で麗華のラビアの奥の敏感なGスポットを刺激すると麗香は悩ましい腰つきでたちまち愛液を溢れさせながらアクメの声をあげた。『あ、あーん、ああン、いいワァ…、美鈴ちゃん、凄く気持ちいいのォー…!美鈴ちゃん、もっとそこを舌で舐め上げてェ…!』麗香さんはラビアをヒクヒクさせながら夥しい愛液を垂れ流した。その濡れた愛液を美鈴は舌先で舐めあげる様に愛撫し続けた。そして麗華さんはその美鈴の愛撫にお尻を
    もっちー [9,170]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    2人は堪らなくなってバスタブから立ち上がると今度はお互いのラビアをお互いの白いしなやかな指先で弄り始めた。2人の指先がお互いの敏感なGスポットを刺激してアクメの声をあげた。『今日の麗華さんは凄くエッチですね…もう我慢出来なくなって来ちゃったワ…!』『美鈴さんこそ!愛撫がとっても上手よ…!あ、あ、ああン、もっと指を動かせて!』2人は喘ぎながら、お互いの身体をボディーシャンプーの泡で洗うとシャワーで愛
    もっちー [9,184]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    麗華のマンションの部屋の玄関の横にあるインターホンのボタンを押すとインターホン越しに『ハーイ!美鈴さんいらっしゃいませ!』と麗華の弾んだ声が聞こえて来た。『麗華さん、遊びに来ちゃいました。お邪魔します。』と麗華に言った。すると暫くするとドアーのロックが外れる音がして玄関ドアーが開いた。中から笑顔の麗華さんが現れた。そして麗華さんは嬉しそうに美鈴を部屋の中に入れた。美鈴は少し遠慮がちに麗華の部屋の中
    もっちー [7,709]
 

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