官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    麗華さんの執拗な誘いに美鈴はOKをしてしまった。麗華さんは嬉しそうに美鈴のEカップの乳房を揉みしだきながら言った。『美鈴さん、楽しみだわ…! ラブホに昼間から入るのは、さすがに恥ずかしいから私のマンションに来て下さるかしら? 週末が楽しみだわ…! 美鈴さん、麗華がたっぷり愛してあげるわネ…?』と言って麗華は舌舐めずりした。そして麗華は汗と愛液塗れになった身体を洗う為、バスタブに浸かって2人はお互い
    もっちー [7,556]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    麗華は美鈴の愛液が溢れ出ているラビアを綺麗に舌先で舐め上げると今度はあの双頭バイブを取り出した。そしてベッドの脇に置くと麗華自身もユニホームを脱ぎ捨て全裸になった。そして美鈴に自分の身体中を舌で愛撫する様にと命じた。美鈴は麗華さんに命じられるままに舌で麗華さんのグラマーな女体を愛撫し始めた。それと同時に麗華のDカップの乳房を左手で揉みしだきながら愛撫した。麗華のDカップの乳首がたちまち勃起して来た
    もっちー [6,652]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    麗華さんは執拗にバイブの毛のブラシをTバックの食い込んだクロッチに這わせ続けた。『くはぁっ、いい…!美鈴のピンクのラビアがヒクヒクしているのォォ…あ、ああン、麗華さん、お願いもっとしてェ…!』と言って美鈴は堪らず悩ましい声をあげた。麗華はその美鈴を四つん這いにさせるとお尻を上に上げさせると、今度はバイブの方を食い込んだクロッチの布越しに押し当てて、スイッチをONにした。ブゥィィィーンンと重低音のノ
    もっちー [6,835]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    美鈴はバスタブのお湯の中に大量の愛液を垂れ流した。美鈴は堪らず濡れた身体のまま、バスタブから上がると白いベッドに腰掛けた。そして濡れた身体のまま両足を大きく開いて麗華をベッドに来る様に誘った。麗華さんも濡れた身体のままベッドの上に上がって来た。麗華さんは舌先で美鈴の敏感な美鈴の身体中をペロペロと舐め上げた。美鈴は身体を震わせてその悩ましい快感に浸っていた。やがて美鈴の逆三角形の陰毛の下に在るピンク
    もっちー [5,832]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    あれから二週間が経ち美鈴はあのエステサロンのビルの前にやって来た。『いらっしゃいませ。美鈴様、今日も御来店有り難うございます。』『また来ちゃいました。前回のエステが余りに気持ち良かったので…、今日は特別コースでお願いしたいのですが?』『はい!判りました。それでは今日のエステはどのエステシャンを御指名されますか?』『そうですね…。やっぱり麗華さんがいいかなー!』『はい!承知致しました。麗華さんですね
    もっちー [5,356]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    エステシャンの麗華さんが汗だくの白い裸体を起すと、美鈴の手を引っ張り上げて美鈴をベッドから起した。『美鈴さん、身体中汗とローションで塗れてしまったから、後ろに在るバスタブに浸かって下さいね…!』とエクスタシーの余韻に浸りながら美鈴に言った。美鈴もエクスタシーの余韻に浸りながら白い裸体を起すと、麗華さんに言われた通り後ろのバスタブのお湯に浸かった。『美鈴さん、私のエステのテクニックはどうでしたか?
    もっちー [6,138]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    そのバイブを仰向けになっている美鈴のピンクのラビアにズブリと挿入すると麗華は自分のラビアにも双頭バイブを挿入してバイブのスイッチをONに入れた。激しい振動が2人のラビアに伝わり、得も言われぬ快感が2人を襲った。美鈴は麗華のDカップの乳房を左手で揉み上げた。麗華も腰を激しく腰を振って嘉悦の声をあげて身悶えた。美鈴も頭を左右に振ってセミロングの髪の毛を振乱しながら大きな声で喘いだ。『あ、ああああン、い
    もっちー [5,433]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    電マの振動音を響かせながら美鈴のピンクのTバックのクロッチを刺激すると美鈴は獣の様な大きな声で身悶えた。その激しい振動がラビアを刺激してラビアの奥から大量の愛液を溢れさせた。『ああああ…あ、ああン、いい…ン…イクゥ…気持ちいいわァ…麗香さん、』『駄目…!まだまだ逝っちゃあ…!まだまだ気持ちいい事してあげるから我慢しなさい…!』と命令口調で美鈴に言った。そして美鈴のピンクのTバックをお尻から脱がせる
    もっちー [6,210]
  • 淫乱レズエステシャン麗華

    麗華さんはエステを始める前に美鈴のピンクのバスローブを脱がせた。するとそこに美鈴の白い裸体にピンクのTバックが露になった。美鈴は恥ずかしさの余り手で股間を押さえ様とした。『美鈴さん、そんなに恥ずかしがらなくていいのヨ! それにしても美鈴さんの白い肌は餅肌ですね… 手に吸い付く様だわ…!』と言って怪しげな手触りで美鈴のEカップの乳房を揉みしだいた。『あ、ン…!麗華さん、そんなにされたら声がでちゃう〜
    もっちー [6,520]
  • 淫乱レズエステシャン麗香

    美鈴は高級エステサロンのビルの前に佇んでいた。始めは躊躇していたが、決心してビルの中に入って行った。中に入ると如何にも高級そうなインテリアが一層美鈴を緊張させた。すると受付にいた見目麗しいエステシャン達が美鈴に声を掛けた。『いらっしゃいませ、お客様、今日はエステは始めてですか?』『あ、はい…! どのようなコースがあるんですか?』と尋ねるとエステシャンが満面の笑顔で答えた。『特別コースと御試しお得コ
    もっちー [6,184]
 

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