官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 義母レズ奴隷5

    全裸に成った珠江の姿は熟女の厭らしさを醸し出していた「ほら 何してるの、脚を大きく開いて腰を前に突き出し為さい!」 水絵の命令に珠江は素直に従った
    妄想Sマニア [10,435]
  • 義母レズ奴隷4

    水絵の衝撃の告白に珠江は唖然としたまま立ち竦み、水絵は妖しい笑みを浮かべ珠江の元まで歩み寄ると珠江の唇を奪い舌を中に入れてきた、珠江は初めこそ首を左右に振り抵抗したが水絵の巧みな舌使いに感じ、気が付けば自らの舌も水絵の舌に絡ませ激しいディープキスを交わしていた、水絵は珠江の背中にまわしていた両手を下にさげ引き締まった尻を厭らしく撫で回し右手を前に移動させ下着の上から珠江の敏感な局部を指先で擦ると珠
    妄想Sマニア [10,274]
  • 義母レズ奴隷3

    珠江は水絵に気が付き鏡に映る自分の姿を気にしながら水絵に声を掛けた 「ねぇ ママ 少し良いかしら?」水絵は少し遠慮がちに声を掛け寝室に入り珠江に歩み寄った 「なぁに?お小遣いの前借り?」 珠江は洋服を当てながら水絵に言った、水絵は伏見がちに口を開いた 「あのね 昨日 バイトの面接に行って来たの」 「バイトの面接?」珠江は少し怪訝な表情を浮かべ鏡越に水絵に言った 「うん 前に言っでしょ? 友達とバイ
    妄想Sマニア [38,287]
  • 義母レズ奴隷2

    或る日の夕方、珠江は今晩開かれる高校の同窓会に着て行く服を選ぶ為に寝室で下着姿で鏡の前に立ち様々な服を当ていた、西日が入る寝室に扉がノックする音が響き珠江が返事をする前に扉が開いた、寝室に入って来たのは夫の連れ子で高校生になる水絵であった、水絵は下着姿の義母 珠江の姿を見て一瞬息を呑んだそれは、38歳になる珠江のスタイルの良さであった、お尻は上に上がり乳房は多少垂れては要るが同性から見てもうっとり
    妄想Sマニア [8,248]
  • 義母レズ奴隷

    山岡珠江38歳、5年前に勤めていた山岡商事株式会社 専務取締役 山岡博士63歳に見初められ結婚した、博士には当時高校2年生に成る水絵が居た、結婚当初はよそよそしさが有ったが今では実の親子以上の関係を築いていた しかし ある日を境に親子関係から主従関係へと変わっていった
    妄想Sマニア [9,698]
  • エロチック

    ケツの穴を高圧噴射のホースで洗われて。やっと妙子は家の中で奥様がワインを飲みなが吐いて下さる唾を飲み奥様の足の指を舐めたり太ももを舐めたりしていた。オマンコに舌を伸ばすと、舌を捕まれて引き抜くようにされたり煙草の火を揉み消されたりする。時にわざとオマンコに舌を伸ばしては、罰を受けたりした。「お前は本当にスケベなメス豚だね。言う事聞かないとオス犬とツガらすよ」奥様の愛犬は大きな犬でたまに人間の女と
    サブ  [10,951]
  • エロチック

    「妙子、チンチンして、舐めて〜ヤメテ。舐めて〜ヤメテ」妙子は犬がチンチンする恰好で咲子のオマンコを舐めてはやめさせられて、たまにご褒美の鞭をお尻に受けてオマンコをベタベタに濡らしていた。「奥様、お願いします。縛り上げてお尻をブって」「まだだよ、庭に出てオシッコしなさい、後で漏らしたら鞭もアナルもしてやらないよ」妙子が尻をふりながら首輪のリードを引かれて庭の片隅の穴の上でジョージョージョージョージ
    サブ  [11,034]
  • エロチック

    37歳間宮妙子は絶世の美女、絶世の肢体を持った女だった。彼女は社長の秘書をしていた。最初はその見た目の良さをかわれて秘書に配属されたが今はその才能を買われて、社長の懐刀として絶大な信用を得ていた。社長に話しをする前に間宮妙子のメガネに叶わなければ、その話しは立ち消えになった。それも一つは彼女には弱点と汚点は何もないせいで、浮いた話し一つも出てこない。たまり兼ねて社長が世話をするが全部不成立になる
    サブ  [12,536]
  • Together 127

    アキ「アタシにあんな態度して浮気する寸前?」翼『しないよ…』アキ「あんなにベタベタしてたのに!?アタシが行かなかったら、何処か行ってHするつもりだったでしょ?」翼『それはないよ!!』アキ「…自分の態度が悪かったと思って探して謝ろうと思ったのに(涙)」翼『おいで』アキを抱き締めた。翼『ゴメン…何かする気は全くなかったよ』アキ「アタシには翼しかいないの…彼女は仕方ないけどそれ以外はヤダよ」翼『泣
    つばさ  [4,469]
  • Together 126

    翼は振り向かずにエレベーターに乗り帰ってしまった。最近、慣れのせいかこんな些細な喧嘩も多くなった。翼はBlackに行き、酒を飲んでいたら、アキから連絡が入ってきてたが出ずに無視していた。そこに、いつか遊んだ事のある優が声をかけてきた。優「今日は1人?」翼『…あぁ、飲む!?』優「うん!!」1杯飲んでから、トイレに連れ込み、激しくお互いの唇をむさぼり合うように吸いあった。優「抱いて…」翼『今日は、
    つばさ  [4,098]
 

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