トップページ >> レズの一覧
レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
-
Together 125
月日が流れ、翼と悦子は1年を迎えた。ともに、副社長になり忙しい日々を送っていた。悦子「最近、本当に時間がないよ…お昼も一緒できない時も多いし…」翼『明日、時間空いてるかな?』悦子「最近、お泊まりしてないから大丈夫だよ」翼『明日、食事に行こう』悦子「本当!?」翼『うん、明日は接待も何も入れてないから』悦子「約束だよ!」明日は、2人が付き合いだして、ちょうど1年目だった。夜になり、アキの部屋に行った
つばさ [4,107] -
いけないと想いつつ 3
「い、いやあっ、あああ、ああんっ」(どういうこと?漫画にもこんな場面あったよね? でもあれは漫画の世界の話じゃないの!?どうしよう、訳わかんない、怖い怖い怖い怖い怖い!!!)フェリゼの恐怖心を感じ取ったのか、ルナフは一度唇を離し、フェリゼをあやすように言った。「大丈夫。すぐに気持ちよくなる。もうお前はそれを感じ始めてる・・・ここで止めたら余計大変なことになるぞ」最後の言葉には意地悪な含みをもたせ
MOND [8,531] -
いけないと想いつつ 2
フェリゼの鼓動は、さっきよりも高鳴った。「んん、んんっ」初めてのキスは、フェリゼが想像していたものとは違っていた。軽く唇に触れる程度かと思っていたが、ルナフがやってるのはそんなものではない。フェリゼをベッドに押し倒すと、口に舌を絡めてきて、唾液を混ぜ合わせるように動かす。フェリゼが混乱していると、ルナフはゆっくりと唇を離す。唾液が糸をひいた。「い、いやっ」思わず声をあげたが、不思議と汚いとは思え
MONE [6,340] -
いけないと思いつつ 1
★この小説には、ファンタジー要素が含まれています☆解説フェリゼは、妖怪と魔法使いの間に生まれた12歳の少女だ。色素の薄い金色の長い髪と、赤い瞳をしている。儚げな美少女という言葉がぴったりである。フェリゼは、図書室の司書をしている魔女・ルナフの家に居候していた。ルナフは、女にしては長身で、灰色の髪と青い瞳をした美人だ。性格は、男勝りで、横着で、少々サディスティックなところもある。☆本編始まりある日
MONE [8,900] -
Together 124
アキは結構、酒が入った。アキ「ねぇ〜チュー!!」翼『酔った!?』アキ「酔ってるよ〜チュー!」翼『…マズイんじゃないの!?ここでは』アキ「誰も来ないよ!!」アキは翼にキスをしてきた。アキ「本当に逢いたかったんだから…」翼『本当に、ごめんね』アキ「今日は、離さないからね!」翼『はいはい』アキの仕事が終わり、2人で家に帰った。アキは、だいぶ飲んでたから部屋に入るなり翼に抱き着いてキスをしてきた。アキ「
つばさ [3,771] -
Together 123
店に入るなり、賑わいがあった。マネージャー「今、見ての通り混んでてVIPでいい?」翼『はい、あの…サエは勿論無理だよね?』マネージャー「んん〜そうだね…支度出来るまででいいなら呼んでくるよ」翼『お願いします、あとアキちゃんに相手してもらいたいな』マネージャー「わかりました」VIPに通されサエが来て、酒を1杯つき合ってくれた。翼『相変わらす忙しいみたいだね』サエ「本当、週末だから余計回らなき
つばさ [4,558] -
Together 122
週末、やっと自分の時間ができたから、久しぶりにアキに連絡した。電話に出なくメールをしても返事が返ってこなかった。1週間も放ってたから仕方ない…と諦めた。Blackに飲みに行き、バーテンとお喋りしてたら後ろから肩を叩かれ、振り向いたらアキが立っていた。翼『あっ…』アキは翼の手を引いてトイレに連れて行った。そしていきなり叩かれた。翼『ゴメン…』アキ「放っとかれて遊ばれたと思う事にしたのに、歩いてる
つばさ [3,773] -
Together 121
悦子との終末を終え、会社に出勤し、父親の所に行き会社を継ぐ意志を伝えると共に条件を多数付けた。父親は渋々、了承した。昼休み、悦子と食事をして伝えた。悦子「そう。大人になったねぇ!偉いよ!」翼『忙しくなるかも知れないけど、着いてきてくれるかな?』悦子「はい!!翼こそ、捨てないでよ!」翼『馬鹿な事!言わないでよ!!』仕事を終え、悦子が家に来てHをしていた。翼『悦子のオマンコは僕の欲求を高めるから欲し
つばさ [5,273] -
Together 120
悦子の腰をしっかり掴んでガツガツ突いた。…ヌチャヌチャ…ヤラシイ音がたったり、悦子の喘ぎ声が響く。悦子「ヤァ〜アァ〜ンアッ…」少し早めたら、悦子はすぐにイッてしまった。その晩、悦子はほとんどと言っていい程、穴から抜く事なく幾度とない快感に酔いしれた。朝方、やっと2人は眠りに着き、昼過ぎに翼が目を覚ました。携帯を出して電源を入れたら、アキから何度も電話やメールが入ってた。《今すぐ逢いたい》電話
つばさ [5,340] -
クラスメート6
聡子はクッションを持つ手にますます力がこもった。聡子のクリトリスは、ぁたしより小ちゃくてぁたしより桃色だ。クリトリスに、フーッと息を吐いてみると、聡子の穴がヒクヒクする。それが楽しくて、何回か息を吹きかけた。『聡子、こっち見ていて。』聡子がおずおずとクッションから顔を出す。ぁたしは聡子の両脚を更に広げて、上目遣いで聡子を見つめたまま、秘密の場所へと……ゆっくりと顔を近づけていった。『恥ずか…しい
麻衣ちむ [14,005]