官能小説!(PC版)

トップページ >> レズの一覧

レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • Together 119

    翼『えっちゃんの肌が恋しかった』悦子「アタシも…シャワー入ってくるね」悦子が風呂に入ってる間に携帯の電源を入れたら、アキから何度かの着信通知がありメールもきてた。============あんなに仲良く歩く姿、見たくなかった(>_<)逢いたいよ!!淋しいよ!!翼が恋しい。早くアタシの元に帰ってきて!============返事をする事もなく、電源を切り引き出しにしまい込んだ。悦子が出てきて、翼は荒
    つばさ  [5,392]
  • クラスメート5

    聡子は思ったよりも濡れていた。指で割れ目を開くと中がキラキラしていた。初めて見る他人のその部分に、ぁたしは興奮した。恐る恐る、指でクリトリスに触れてみる。クッションを掴む聡子の手に力が入る。聡子の濡れてる汁を指に付け、クリトリスを触る。ゆっくり、ゆっくり。聡子の腰がそれに合わせて浮く。左手でクリトリスを剥き、右手で何度も何度もスローに指を這わす。だんだんとクリトリスが固くなるのが分かる。真っ赤に
    麻衣ちむ  [13,782]
  • クラスメート4

    『さぁ〜て♪』 ぁたしは聡子の乳首から口を離し、聡子を見る。『聡子のおっぱい美味しかったょ♪♪♪』聡子は両手で顔を覆いながら『もぉーッ////』と叫んだ。聡子の両手が上にある隙に、ぁたしは聡子の脚をM字にし、開いた脚の間に自分の体を入れて体勢を固定した。『だめ、だめ、そっちは絶対だめだょぉ///』M字にした脚からピンクの下着が見える。下着の上から指でなぞってみる。さっきより熱ぃ。さっきより湿っ
    麻衣ちむ  [12,383]
  • クラスメート3

    聡子の伸びた舌をチュチュッと吸った。舌の先から舌の根元まで何回も繰り返し舌を這わした。『ん〜ッ///』聡子が唇を離す。『女の子とディープなんて初めてしたょぉ〜』聡子が恥ずかしさを紛らわすように明るく言う。ぁたしは聡子を押し倒し聡子の上に跨った。『嘘ぉぉ〜///!!?』ビックリする聡子を無視してブラウスのボタンを取る。『冗談キツイよ?や〜だ、恥ずかしいってば//』聡子のボタンを全て外し
    麻衣ちむ  [11,964]
  • クラスメート2

    ぁたしも聡子も経験はある……けど、画面に映し出されるモザイクの無い映像は、何だか強烈だった。てか衝撃的?…グロテスク?(汗)それでも、何だかんだあーだ、こーだ言いながら2人で見ていた。だんだん…あーだ、こーだ言わずに食い入るように画面を見ていた。画面の男女が、深い濃厚なキスをする。最近…キス…してないなぁ、、、なんて思いながら、聡子を見ると。。。思いっきり目が合った。聡子の紅い顔が妙に可愛く見え
    麻衣ちむ  [11,111]
  • クラスメート

    クラス替えから2ヶ月。ぁたしと聡子は昔からの親友のように一緒に過ごしている。今日は家で勉強会。聡子が部屋に来てる。勉強”なんて、な〜んもしたくない。だから、勉強会という名の、宿題カンニングday。聡子のノートを写して終了!!(笑)マッハで写して、ガールズトーク♪♪学校でも散々話してるのにガールズトークって何で尽きないんだろ♪ぁたしは誰も居ない我が家のキッチンへ行き、ジュースのおかわりとお菓子を持
    麻衣ちむ  [10,960]
  • Together118

    アキは友達を見てたから、翼の方に視線を向けてた。アキは翼に気が付いた。翼は会計が終わり、アキに視線を向けて、お互いに気が付いた。翼はアキに笑いかけ出て行った。店の外を腕を組んで歩く2人の後ろ姿があった。アキは急いで携帯に電話をしたが電源が切れてた。楽しそうに歩く翼の横顔が見えた。友達「お待たせ、どうかしたの?」アキ「何だかね…さっきまで隣にいた人が別人に見えるのは何だろうね…」友達「誰かいたの?
    つばさ  [2,966]
  • Together117

    翼と悦子は、外に出掛け出した。翼『何処に行きたい?』悦子「最近、駅近くにできたcafeに美味しいパイがあるんだって!」翼『行ってみよっか!』2人は、久しぶりの外でのデートをした。悦子「ここで、次の店決めてこうよ」翼『うん』パイとカプチーノを食べながら楽しい時間が流れてた。この一時が、翼にとって一転する出来事が起こった。外を眺めてたら、アキが友達とこの店に入って来る姿が目に入った。席が程近くに
    つばさ  [2,777]
  • Together 116

    翼『アキ、ゴメンな。彼女もスキ、アキもスキで。彼女と別れるつもりないし、アキと別れる気もない中途半端な奴で』アキ「アタシの世界を開かせてくれた。たまに文句も言いたいけど惚れた弱み」翼『さて…帰る支度するかぁ〜』洋服を着ながら言った。翼『僕が帰ってからもずっとオッパイ出してたら風邪引くから洋服きとけよ』アキ「はぁ〜い!!」翼の支度が終わった。翼『じゃあ、またね!!』アキ「アァ〜ヤダ!!帰っちゃダ
    つばさ  [2,725]
  • Together 115

    アキは挑発する翼の唇をキスをして黙らせた。アキ「言わないで!週明けには逢えるでしょ!?」翼『アキ、逢えない時ほど人間は愛しさ募るもんだよ、僕はそう思うな』アキ「アタシも。だから、週明け必ずこの部屋に帰って」翼『…週明けか…気が向いたらね!』アキ「ヤダ!!じゃなかったら、今日は帰さない!」翼『アキの仕事の時間迄に来れないかもしれないんだ。会社でチョット…』アキ「…そっか」翼『心配しなくていいよ!!
    つばさ  [5,171]
 

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス