官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • Together 94

    次の日も、アキは早番で上がりだった。迎えに行き、コンビニで買い物をしてた。後ろから肩をたたかれて振り向いたら、ルリがいた。ルリ「買い物?」翼『あぁ…ルリ…仕事終わりか?』ルリ「うん、本当、好きだね!そのプリン」翼『好物は変わらないよ』ルリ「そうね…色んな意味で変わらないね!」翼『…。じゃあ』急いで買い物をして店を出た。後を追うようにルリが出てきた。ルリ「翼!!アタシと別れて幸せ?」アキ「元カ
    つばさ  [2,282]
  • Together 93

    アキがイッて翼の上で果てていた。オマンコからペニスバンドは抜かずにいた。アキ「アタシ、翼の事をあまり知らないんだけど、何してる人なの!?」翼『普通の会社員』アキ「普通の会社員がキャバで毎回、ドンペリ飲まないでしょ!?」翼『だって本当だもん』アキ「えぇ〜」翼『親の会社だから…だけど平社員です』アキ「そうなんだ、年齢は25歳で彼女は!?」翼『ん〜29?かな!?多分』アキ「歳上なんだ!!」
    つばさ  [2,909]
  • Together 92

    アキの終わる時間より、30分前に店を出た。アキと待ち合わせ場所も打ち合わせしといた。とりあえず、悦子に電話した。悦子「は〜い!!どうしたの?ダーリン!!」翼『声聞きたくなった!』悦子「そっか、来週まで長いね…早くHしたい」翼『本当だね…メッチャ燃えるだろうね(笑)エッチャン、イキまくりにしてあげる』悦子「楽しみにして我慢だね、お互いに。浮気はしないこと!!」翼『しません!じゃあまた明日、電話す
    つばさ  [3,059]
  • Together 91

    アキ「だめ!誰か入って来たらヤバいから」翼『少し位、イイじゃない!アキだって乳首立ってるよ』アキ「翼…愛してる…」2人は激しくキスをした。シャンパンを飲み出したら、ドアがノックされた。2人は少し離れた。そこにサエが顔を出した。サエ「若い子着けて貰って、VIPでイタズラしてないでしょうね!?」翼『しないよ〜サエも飲んだら!?』サエ「顔出しただけだから」サエはピッタリ翼に抱き着いて癒しを求めてき
    つばさ  [2,770]
  • Together 90

    マネージャー「2人はスッカリ意気投合した感じ?」翼『この前、楽しく飲めたからね!』マネージャー「そっか、今日も楽しんで!アキ、チョット」アキが部屋から出された。マネージャー「サエに見つかるなよ、VIPにあんまり近づけないようにするから」アキ「…何がですか?」マネージャー「違ったか!?あんまりにもピッタリくっついてたから、まっ、とりあえずサエにもウチにも上客だから」アキ「あの人、何してる
    つばさ  [2,612]
  • Together 89

    週末、サエとアキの店に行った。週末でサエの客が沢山なのを見計らい行った。アキも客に付いていた。サエ「何!?珍しいね、連絡無しで来るの」翼『凌のbarが閉まってたからさ』サエ「そうなの、アタシ今日も5組位回らなきゃならないんだ」翼『そっか…じゃあ、また若いコ着けて!』サエ「はい、はい!後で回れたら行くね」今日はアキも期待できなそうだった。マネージャー「サエ、また遅いかも知れないから、サービスす
    つばさ  [2,198]
  • Together 88

    アキは早起きして、翼に朝食を作ってた。翼『おはよう!随分、早起きだね、何してるの!?』アキ「オハヨ!朝ご飯、食べてから行って」翼『本当に?凄いね』アキ「顔洗ってきて!歯ブラシ新しいの使って!ピンク色だけど(笑)」翼『ありがとう、何か気を使わせちゃってゴメン』アキ「何、謝ってんの?早く洗ってきて!」翼は歯磨きし、顔を洗ってキッチンに行った。そこには、ご飯に味噌汁、卵焼きに焼鮭に漬物が用意してくれ
    つばさ  [2,473]
  • Together 87

    アキのオマンコにバンドを挿入し、動かさず胸を揉みながら乳首を摘まんで、背骨を舌先でなぞった。アキ「ハゥ…ハァ…」翼『どうして欲しい!?』アキ「アアンッ!!…気持ちよくなりたいよぅ」翼『何処をどうして?』アキ「アキのオマンコを気持ちよくして」翼『良くできました!偉いね、アキ!!』アキの顔が見たくて、正常位にして激しく突き上げた。アキは自分の欲求が満たされ気持ちよさそうな顔をしてた。アキ「あっ!イイ
    つばさ  [2,837]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん30 超能力誕生篇?

    美希だった。「あー、男子トイレから出てきたぁ、先輩ってそんな趣味があったんですかぁ?? 」「…い、いや、酔ってたから間違っちゃった? 」「探したんですよー 女子トイレに行ってもいないしぃ? 」「ごめんごめん、何か用だった? 」「実は先輩にお話があって… 」 美希のミルクタンクがプルルンンと揺れた。 「誰もいないところに行きませんか? 」ドキンと胸の鼓動が高鳴る富継だった。 飲んでいた居酒屋がテナ
    クート  [1,499]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん29 超能力誕生篇?

    「うーっ、もれる〜? 」富継はトイレに駆け込んだ。パンティを下ろし、一気に和式ベンキへと放尿した。 (ハァ〜 幸せ? ) 富継はトイレが好きだった。白く艶かしい脚にパンティが絡まる卑猥な自分の姿に、いつもそそられていた。だからついクリトリスを触ってしまった。軽く擦る。快感が微かな音を立てた。指先に唾液を絡ませ、再度クリトリスを回すようになぞってみた。 「はぁ… んンン… 」、快感に酔いしれてしま
    クート  [1,380]
 

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