官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん28 超能力誕生篇?

    富継と速人は上座に座っていた。本日のヒロイン&ヒーローだからだ。 富継の隣にはミリイと部長の祐輔、速人の隣にはチャッカリ美希が陣取っていた。 富継は美希の事ばかりが気になっていた。ミリイも常人離れした魅力の持ち主ではあったが、単に美希が富継の好みだったのだ。 美希は言わずとも、速人の事ばかりが気になっていた。だが、速人は果茄ばかりに話かける。こんな近くに自分がいるのに? 「次の土曜か日曜に、果
    クート  [1,337]
  • Together 86

    翼はアキの頭を撫でた。部屋に入り、ソファーに座り買ってきたビールを開けた。翼『答えを早速聞こう』アキ「…アタシの秘めてた扉を開けて楽にしてくれたし、新しい世界を見せてくれたから…好きになった」ふと、テーブルの上に昨日のお金がそのまま手付かずに置いてあった。アキ「だから、お金を払って貰いたくないの。お金で関係が保たれてるみたいで嫌なの」翼はそんなアキを愛しく思った。翼『このままだけど全部、理解
    つばさ  [2,513]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん27 超能力誕生篇?

    第10レース。各馬が4コーナーをまわり、直線での攻防へ突入しようとしていた。 そして、大外から一頭だけ次元が違う末脚を繰り出してくる馬がいた。芦毛の?番――― そう、富継が単勝で勝負しているあの緑の勝負服の馬だった? 次元が違った、芦毛の馬体は並ぶ間もなく前を行く全ての馬をごぼう抜きにしてしまったのだ? 「キタああぁぁっッ??? 」富継の絶叫と同時に、先程の予知夢と同じ場面が現実のものとなっ
    クート  [1,416]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん26 超能力誕生篇?

    「単勝一本で勝負するけどいいか? 」 「果茄先輩に任せます? 」 本当は押さえに複勝も買うのが賢明だと思いながらも速人は、富継(果茄)の心意気に賛同した。 「当たったら山分けな? 」 「はい、ラジャー(^^ゞです? 」富継は速人を引き連れ、第10レース単勝?番を4万3千円分購入した。 「ところで、なんで果茄先輩は?番の馬がくると思ったんですか? 」 「それがな… 」 富継は速人の首に手を回し、
    クート  [1,425]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん25 超能力誕生篇?

    富継は胸のドキドキが治まらなかった。 (確かにあの馬だあ? 芦毛の馬体に緑のメンコ。帽子と勝負服も緑。勝負服の柄も一緒だ、間違いねえ〜? ??) 「?番の馬、単勝いくらついてる? 」 誰に向かって発したか分からない富継の言葉に、速人が応えた。 「オッズですか? えーと、107倍ちょうどですね? 」勝負師富継の血が騒いだ。「おい、イケメン? 勝負だ、千円貸せっ?? 」 「果茄あぁ? 」 富継の豹変
    クート  [1,582]
  • Together 85

    次の日、会社に行き午前中の仕事を終えていつものように会議室で昼休憩をとってた。悦子「はい、愛妻弁当!」翼『わぁ!!嬉しいな!ありがとうございますm(__)m』悦子「1人暮らしだから栄養バランスが心配だから、今度から作ってこようか?」翼『いいよ、僕の事は気にしなくていいんだよ!』悦子『自分の大事な人の健康、心配するのダメ?』翼『大事な人って…恥ずかしいじゃんか!』悦子「食べて!!」色々、野菜も沢
    つばさ  [2,141]
  • Together 84

    部屋に入ったら、アキが出てうらめしそうな顔で翼を見ていた。アキ「彼女に電話!?」翼『そうだね、毎日の習慣しなかったらオカシイから』アキ「ふーん…」翼『アキ!おいで』アキ「ヤダ!」翼はアキのとこに行き、抱き締めた。翼『ヤなら帰るよ』と言って服を着始めた。アキ「そんな事じゃなくて…彼女に電話が嫌なの」翼『習慣をヤダって言われても困る、だからベランダで話してたのに』アキが泣いて、スガってきた。アキ
    つばさ  [1,975]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん24 超能力誕生篇?

    富継の顔を覗き込んだのは、長身でイケメンの小早川速人だった。 「果茄先輩ってメチャ面白いですね? 行動の予測がつかないなあ?? 」 (なんだあ、このモヤシみたいな男はぁ?? ) 男が近づくと何故か苛立つ富継ではあったが、興奮し過ぎて喉が渇いていたからジュースの差し入れは有りがたかった。「…ありがと? 」 速人が誰なのか知らなかったので、愛想笑いで誤魔化した。 「相変わらず速人君は果茄にゾッコ
    クート  [1,499]
  • 偽善者博士と女の子になったおじいちゃん23 超能力誕生篇?

    競馬場へ着いた。 富継のアパートから電車で30分もかからなかった。サークルのメンバーとの待ち合わせ場所へ行った。正確な人数は分からなかったが、30人以上のメンバーが揃っていた。 富継が驚いたのは女の子の数だ。意外に多く、半数までとはいかないまでも10人以上はいた。 その中でも目立っているコがいた。 華奢でしなやかな四肢に浮かぶ艶かしく豊かなバスト。まずは、そのインパクトに富継の男心は釘付けにな
    クート  [1,401]
  • Together 83

    夕方、仕事が終わり家に帰ってからアキに電話した。翼『アキ、今日から仕事休めないか?』アキ「どうして?」翼『風邪ひいたとか言って休みとって。その間のバイト代は僕が出すから』アキ「だからどうして!?」翼『少し時間とれたから一緒にいたいんだよ、ダメなら今日だけでいい』アキ「早く来て!」翼は支度をして買い物し急いでアキの家に行った。アキ「とりあえず、2日休んだ!明後日は店が休みだから」翼『泊まってもいい
    つばさ  [2,030]
 

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