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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
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おやつ＊
｢由美〜っ!!おやつあげる〜っ!!｣『おやつ!?貰う貰う〜っ!!』私の午後はこうやって始まる。『奈央ありがとー☆まぢ感謝(^O^)』｢いいえ、てか太るよ？(笑)｣『ふん、いいの(笑)今日はラムネなの？』奈央の目が一瞬だけひかる。｢‥うん｣『珍しいね〜いつもポテチなのに!!』｢由美のためだよ‥？太らないように(笑)いいでしょ、たまには。｣『うん、もち!!ありがと奈央優しい〜(笑)』今あげたのは‥ラ
なな [14,137] -
秘密４
｢菜奈が苦しんでるの。おちんちんが欲しいってね。でも私にはそんなモノないから助けられない。だから‥ね？言ったでしょ？私には無理だって‥。｣菜奈のいつもと違う淫らな姿を見て陽太君も欲情したみたいだ。みるみるうちに股間がモッコリしていくのがわかる。陽太君は菜奈に飛びかかり襲っていた。菜奈は陽太君によがり狂い早く入れてを連呼している。《菜奈っ‥！ハアッ可愛いよ菜奈っ‥！》『いいからあんっあっ、早くっひ
なな [17,006] -
秘密３
｢やだ。潮ふく位気持ち良かった？あははっ。綺麗にしてあげるね？｣私は菜奈のアソコを舐めて綺麗にした。『あっ‥あっああ』菜奈はまだイけるのか感じていた。そうだ‥そろそろ薬が効く頃だ。『ああっ！ちょっ‥あんっ!!ハアッ‥、ハアッ‥何こ‥ああっはあ‥、体‥アツっああいっ！』｢薬だよ？ようやく効いてきたみたい。｣『そんっ‥な、あっあんっ、ハアッあっやだっ、腰がああんっ！とまんな‥ああんいっハアッハアッハ
なな [17,367] -
秘密２
気を取り直して続きをする事にした。アソコに手を伸ばし愛撫を始める‥。菜奈の可愛いアソコに隠されたピンクのクリトリスはぷっくりと膨らんでいる。｢あれ？腫れてるよ？どうしたの？‥薬つけないとだね‥。｣そして小さな緑の小瓶を取り出し、菜奈のアソコに薄く塗り、菜奈の口に残りの液体を全て飲ませた。『ーぷはっ、これ何!?何を飲ませたの!?』｢‥大丈夫。すぐには効かないわ。時間をかけて‥ゆっくり、ね。｣そうし
なな [16,753] -
秘密
私には秘密があった。それはレズだって事。今年高校生になった私、美桜は同じクラスの菜奈を好きになったのだ。今まで我慢していた感情が溢れ、その日私は放課後誰も使っていない倉庫に呼び出した‥。『美桜‥こんな所に呼び出してどうしたの？』｢あたし‥菜奈が好きなのだから‥｣『えっ？友達として？』｢‥恋愛感情でだよ。｣『‥私、そんな趣味ないの‥ごめん‥じゃあ‥。』私は腹が立ってしまった。趣味じゃないのに。本気
なな [16,920] -
君想い
私ゎ、この春からゃっと高校生になった。名前ゎュカ。入学式当日。初めて見る人ばっかりでとても緊張した…。だが、席の前のぁゆみちゃんといぅ人がとっても優しくて友達になった。それから、だんだん友達が増えてきた…。その中に、私ゎ一目惚れした人がいた…。名前ゎ里沙。そぅ。私ゎ女の子に恋をしたのだ…。次の日の朝、里沙が抱きしめてきた。私ゎ、ドキッとした…。マジで嬉しかった！だけど、里沙ゎいつも他の友達といる
ュカ [7,868] -
秘密 ５
私ゎいつも、授業中にりさの事を見ている…。だがりさゎきずいてくれない。本当にりさが欲しぃ…。ャバイくらぃに。
YY [9,219] -
秘密 ４
りさゎ私を見つけると、いつもちょっかいを出してくる。それゎ、それで嬉しい！だが、私ゎ男子から「レズ」と言われてまう…。本当にそうなのだから、しょうがないけれど、他の人にゎ自分が「レズ」といぅ事がバレたくなかった…。りさゎいつもゎ他の友達といる…。それを見るだけで、なんか悲しくなってくる。
YY [9,207] -
秘密 ３
入学してから、徐々に友達ができてきた。その中に可愛いと思う子がいた！名前ゎりさ。しかし、りさにゎ彼氏がいる…。女の子だから当たり前の事。私ゎ思いを伝えられなくてもりさに尽くしていこうと思った…。「決して叶わない切ない恋…」学校に行くといつもりさの可愛い笑顔がある。その、笑顔を見るだけで癒やされる。
YY [9,776] -
秘密 ２
私にゎ、誰にも言えない秘密がある…。それゎ、男の子ょり女の子の方が好きなのだ。私がこんな感情を持ち始めたのゎ、中2の頃からだ。同じ部活の女の子を好きになってしまった…。だが、このことゎ誰にも言えない…。そのまま、中学ゎ卒業してしまった。そして、このM高校に入学した。私的にゎ女子が多くて嬉しい。だが、男子がいなくなればもっとぃいと時々思ってしまう…。
YY [10,587]
