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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
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Together 33
翼は携帯を持ち、ルリに電話をした。翼『もしもし』ルリ「翼!やっと声聞けたよ」翼『もう帰れよ。風邪ひちゃうから…彼女が心配してるから』ルリ「見てたの?」翼『外見たら、見えたからさ。だいぶ、時間経つよ』ルリ「翼、来て!もう1回話し合おう」翼『何度話し合っても同じだよ。僕は戻らないよ』ルリ「何で?何でそんな事ばっか言うの?」翼『…ルリが欲しいのは僕じゃないんだよ。僕のお金が欲しいんだよ、僕からの支援が
つばさ [4,843] -
Together 32
翼と悦子は、終わりのない位に肌を重ね合わせ、悦子は何度も昇天させられた。翼『はぁはぁ…綺麗だよ』悦子「もう、最高〜!」2人は息を切らせ倒れ込んだ。しばらくして、窓の外の夜空を眺めてた。悦子「どうしたの?」翼『ん…、外にルリいる』悦子「嘘でしょ?何時間経つのよ?」翼『だいぶ経つよ』悦子「翼…行って来たら」翼『何で?行かないよ』悦子「待ってるんだよ」翼『話はしたんだ。また戻ったら、安心して僕を玩具に
つばさ [5,779] -
改革華?
裸でベッドに入り、胸を触る。Dカップの膨らんだ胸を揉みながら、だんだん息を荒くする。ベッドの引き出しに手をやり、ローターを出す。あぁ…。蜜が溢れだし、ユリの指を濡らし、ローターの振動がクリトリスを刺激する。最近、整形外科にきた、葉山先生ってどんなセックスをするのかしら?こんなふうに一人でもするのかしら?葉山先生の胸の谷間に顔を埋める男がいるのかしら?なんだか、あの先生には興味があってしかたない。
ループ [10,532] -
改革華?
たまらくなった私は、トイレに駆け込んで自分を愛す。クリトリスを指で軽く転がす。たまらなくいきそうになるのをこらえ夜を待つ。夜にさんざん愛されるのが日課になっていた。しかし、付き合いが長くなるに連れ、だんだん物足りなくなっているのは私だけだろうか?最近、本当に感じたのはいつだっけ?帰宅し、シャワーを浴びながら呟く。あぁ、プロポーズを受けて飲んだ時かしら?あれ以来結婚式の話も進んでいない…。本当に私
ループ [11,242] -
君を忘れない42
眩しくて一瞬目がくらんだ彼女はソファに座ると私を見つめた「あのぉ〜私の顔に何か?」沈黙が続いたと思ったらいきなりこう言った「あなた名前は何?」「‥なみッて言います」彼女は首をかしげた「ホントに?」「うん、そうだと思う」なんでそんな事を聞くのか私には分からなかったが彼女はそっか、と言うだけでそれ以上何も言わなかった携帯を見ると朝の5時を回っていた「ヤバイもぅ帰らなきゃ、今日は泊めてくれてありがと
なりみ [4,525] -
君を忘れない41
「アイリッシュチアーを一つお願いします」「畏まりました」カクテルを2杯飲んだ頃にはもう酔っ払っていて人見知りなはずがマスターにずっとお喋りをしている私だった「マスタートイレどこ?」「あちらの通路を真っ直ぐ右です」「どーもぉ〃」席を立ちトイレへと向かう途中ヒールをはいてたせいもあり酔いで足が縺れたその瞬間ソファに座ってる女の人の上に倒れ込んでしまった「きゃッ、何!?」その人の顔を見上げた瞬間私は驚
なりみ [3,582] -
君を忘れない40
その時ドアにノックがかかった入ってきたのはまたも知らない人だったこの女の人も私の友達…?「なみ…もぅ大丈夫なの?」「それがさ、驚かないで聞いて。」エリが重く口を開いた「何なの?言って」「なみね、記憶をなくしてるんだょ。」「え…!?うそでしょ?私の事は?」2人は首を降ると俯いてしまった「では明日には退院出来ますので、何かあればお呼び下さい。書類の手続の方は看護師に伝えときますのであとでお持ちします
なりみ [3,449] -
君を忘れない39
事故から1週間が過ぎて私はやっと意識を取り戻した目を開けると知らない人が2人…誰なんだろう辺りを見渡せばここは病院だと分かったでも何で…「あっなみ?やっと気がついた!良かったぁ。もぅ意識が戻らないかと思ったょ」「……。」「私は信じてたょ♪きっと目を開けてくれるって」「嘘つけ!ずっと死なないよね?って泣いてたくせに」笑いながらこっちを向いて私の髪を撫でる「なみって…?」彼女達の顔が一瞬曇った「何惚
なりみ [3,834] -
改革華?
コウキは悪くない…。いつだって私を悦ばせるために最高のセックスをしてくれている。私は28で、総合病院の眼科に勤務する看護師だ。コウキとはいわゆる職場恋愛で、コウキは眼科医として勤務している。眼科は暗い検査室が主で、コウキとは暗闇の中セックスを楽しんだこともある。患者がカーテンごしに検査を待っている。コウキは耳もとで、ユリ…触って…。とユリの華奢な腕をつかみそっとペニスにあてがう。手を少し這わせた
ループ [9,409] -
改革華?
刺激がほしい…あぁ!だめぇ!いっちゃっうよぉ!俺も…いく…!一体いつからいく演技をするようになったのだろう?最近、彼とのセックスに快感を感じない…そう、今こうして萎えた彼のペニスを眺め、この行為が終わったことにホッとしてしまう。なぁ、ユリ…。耳もとで囁きながら指を膨らんだ胸を這わせ、突起した乳首を転がす。駄目だよ。コウキ。私いきすぎてヘトヘト…。二人はホテルを後にし、帰路についた。
ループ [10,376]