官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • Together 31

    ルリは、なかなか帰ろうとしなかった。翼『何かまだ?』ルリ「本当に終わり?」翼『彼女の事、愛してる』ルリ「何で?私じゃダメなの?別れるから彼と」翼『今まで…ズット、ルリが欲しかった。だけど今は彼女が居てくれたら、それでいいよ』翼はルリの前から去り部屋に戻った。部屋に戻り、悦子に抱き着いた。悦子「どうしたの?」翼『えっちゃんは僕だけの人でいて。誰にも目を向けないで』翼は強く抱きしめた。悦子「私は翼だ
    つばさ  [5,900]
  • Together 30

    グッタリしてる悦子にビールを渡した。悦子「ヤダ!飲ませて!」翼『少し起きてよ』悦子「口移しで」翼『エエッ!?』悦子「して!」翼は口に含み悦子にキスをしビールを流し込んだ。悦子「好き!」翼『甘えん坊!どっちが年上なんだか』悦子「してっ!」キスをした。濃厚に舌を絡めあってた。ユックリとねっとりして高まってきてた。と、そこにチャイムが鳴った。悦子「んん〜せっかく」翼『…ったく』またチャイムが鳴った。翼
    つばさ  [7,367]
  • Together 29

    翼が風呂に入ってるとこに悦子も入っていった。悦子「一緒に入る」翼『いいよ』体を洗ってる悦子を湯舟から見てた。悦子「何?」翼『エロいよね』悦子「何が?そうしてる翼のがエロい」翼は湯舟から出て、悦子の体を泡で洗った。胸を優しく揉み上げ、乳首をコリコリし、腹を撫でアソコにたどり着いた。翼『ここ、綺麗にしないとね』悦子「翼のがやっぱりHだね!アンッッ!」クリを優しく撫で回し、穴に指を2本入れ中で掻き回し
    つばさ  [6,405]
  • Together 28

    翼は家に帰り、ルリにメールした。〔さっきは、わざわざ来てくれてありがとう。辛い時や寂しい時、いつもルリに頼ってたけど今日は相手が違った。これが僕の本当の気持ちなんだと思いました。今まで、ありがとう。また、昔のように友達として会える事、願います。5年間、楽しかったよ。〕ルリから返事はなかった。次の日、仕事を終え悦子の準備を待って出掛けた。食事して、のんでから翼のマンションに行った。悦子「初めて来た
    つばさ  [7,135]
  • 君を忘れない38

    心臓の高鳴りと共に私の頭は混乱していたゆっくりとドアノブを回すと中へ入る「あッあぁ あッ あっん」「ハァ ハァ…でるぞッ」男はハルナを後ろから攻めたてていた見た事ない顔男は私の存在に気付き動きを止めこっちを見た「やぁん、シュウやめないで‥」ハルナは土下座するような形でいたが顔をあげたハルナは驚いた様子ですぐ体を隠すために枕を手にとって腕にかかえた男もパンツをはき服をきて帰るしたくをするとそのま
    なりみ  [5,994]
  • 君を忘れない37

    裏切り「ハルナァ〜何で携帯ロックかけてんの?」「ん?あッ、ぁあそれね仕事場の友達によく携帯見る子がいるから、私達のラブラブ画像見られたくないの」「ふ〜ん、そっか」 私は納得してバイトに行くハルナを見送った夜の10時を回った頃私はエリにカラオケに誘われ待ち合わせ場所へと向かった念のためハルナにメールを送った[今エリに誘われてカラオケ行くから帰り朝なるかも。だからゴメン先に寝てて。おやすみ☆
    なりみ  [4,824]
  • 君を忘れない36

    私は一瞬答えるのに戸惑った、それは今付き合っている人がいるから私にはハルナという大事に想う人がいる(今さら遅いょ…。)「…一度も忘れた事ないよ、あんたの事。大好きだった、今でも気持ちは変わらない。けど…。」「…けど、何?」私は心の中で深く溜め息をついた「今付き合ってる子がいる…」「どのくらい付き合ってるの?」「もぅ2年になる」「その人の事好きなの?」「うん、大事に想ってるよ。それに3ヶ月前に指輪
    なりみ  [3,904]
  • 君を忘れない35

    突然の電話今日はバイトもなく暇だったハルナは大学で夕方まで帰って来ないので私は図書館へと向かったフラリと見たい小説を探している時机に置いていた携帯がなり私は慌てて知らない番号の電話に出た相手は高校の時の元担任だった話の内容に私は一瞬言葉をうしなうそして私は今なぜか亜梨華の携帯番号を登録した画面を見つめるばかりでいた午後3時私は図書館を出て近くの公園へと向かうブランコに座るがまたも携帯を見つめ
    なりみ  [4,453]
  • Together 27

    家に帰り、悦子に電話した。翼『ただいま』悦子「お帰りなさい」翼『会いたい…』悦子「どうしたの?」翼『会いたいよ。えっちゃん』悦子が無理できないのは知ってたけど、いつもと違って翼は我が儘を言った。悦子「じゃあ、後1時間もすれば子供ねるから。それでもいいかな?」翼『解った。近くで待ってるから』車に乗り、悦子の所へ向かおうと公園な前を通ったらベンチに俯いたルリがまだいた。それをよそに、翼は走り去った。
    つばさ  [5,442]
  • Together 26

    家に帰り、時間になったが会いに行くのもためらっていた。悦子からメールがきて電話をした。悦子「あれ?時間過ぎてるんじゃないの?」翼『うん…何か行くのもためらってる』悦子「待ってるんだから行ってあげたら?」翼『んん…解った。帰ったら連絡する』悦子「待ってるね」電話を切り、公園に行ったらルリは待ってた。ルリ「呼び出してゴメンね。どうしても会いたくて」翼『…話って?』ルリ「もう無理?」翼『無理と言うか、
    つばさ  [5,086]
 

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