官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • Together?

    シャワーを浴び終え部屋に戻ったら悦子は寝てた。つばさはまた携帯を持ったら着信ありとなってた。ルリからだった。取りあえず電話してみた。翼『もしもし、ルリ?どうしたの?電話入ってた』ルリ「何してるのかなぁ〜と思ってさ」翼『だって今日は…ルリ、男と会う日じゃん』ルリ「キャンセル」翼『そっか、僕いま実家』ルリ「そっか。じゃあ、また連絡ちょうだいね」電話を切った。そう、ルリには本物の男の彼氏がいた。翼は浮
    つばさ  [5,171]
  • 性乱2

    ぁたしゎもちろん、今までそんな経験なぃし、興味もなかったが、愛美だしと軽い気持ちでベッドに行った。愛美ゎあたしがベッドに入ると、いきなりブラの中に手を入れてきた。指先でゆっくりと膨らんだマメを転がしたりつまんだりしてきた。アッ…思わず声がもれる。その姿を見た愛美ゎますます調子に乗ってきた。愛美『さぁて、次ゎここだょ♪』指を陰部に伸ばした。そして、もうぬれぬれのあたしの割れ目に指をそらせた。そして
    あー  [11,635]
  • 性乱

    あたしにゎ愛美という親友がぃる。毎日のょうに愛美の家に行っては一緒に過ごしてぃた。愛美もぁたしも彼氏がいて、お互い性についても相談してぃた。愛美『最近彼氏とのせっくすがマンネリしちゃったの』美香『あたしも〜なんか、ワンパターンになっちゃった(笑)』そんなこんなで、お互いに感じる体位、仕方、感じる場所を話してるうちに、ぁたしは、自分の下着がヌットリしてる事に気付いた。そして、熱くなった茂みを納めよ
    あー  [11,810]
  • Together?

    少し喋り、悦子が気になってる事を聞いた。悦子「噂で聞いたんだけど翼は社長の親族なの?」翼『…僕、社長の子供なんだ。あまり知られてないんだけど』悦子「そうなんだ」翼『別に知られてもいいんだけど、働きづらいから』そんな話をし、酒を飲みながら酔いに任せ、またキスをした。悦子「ハマル!」ペニスバンドを着け悦子を四つん這いにさせて、中に挿し込んだ。翼は男顔負けに腰を振って悦子を泣かせた。悦子「アッアッアッ
    つばさ  [5,570]
  • Together?

    グッタリとした悦子を休ませ、タバコを吸いにソファーに座った。携帯を見てカチカチいじった。ルリからのメールはないが友達から入ってたのを返事をしてた。悦子「翼…何処?」翼『ここにいるよ』起き上がりバスローブを来て傍に来た。悦子「初めて!凄く感じちゃったし、イっちゃった!私、ナカナカ満足出来なくて、イクってあまりなかったの」翼『そうなんだ。僕さ、生粋の女好きだから何人も抱いてきたからかな』翼は、膝に悦
    つばさ  [5,617]
  • Together?

    そして、翼の舌先を脇腹をなぞり太ももの内側へと滑っていった。悦子はビクッとして大きな声をあげた。そして翼の舌先はオマンコに到達しクリを突き口を開け密部を覆クリを吸ったり、軽く噛んだ。舌先を尖らせ指で穴を広げ挿し込んだ。悦子「ヒャアアッ、アアン、アウアア…アア、凄い…ハァン」少し舌技を続けたら、悦子は潮吹きした。悦子「アァーンアアアアアーッ!」息を荒々しくグッタリしてしまった。翼はバッグから、ある
    つばさ  [6,574]
  • Together?

    2人は何度もキスをしマジモードになってきた。翼『いいの?』悦子「だって、そのつもりで来たから。私、あなたに任せる」翼『プロじゃないけど、女の子は何度もあるから。自信ないけど…』悦子「新しい世界、見たいから…して!」翼はその言葉に火がついて悦子を抱き抱えベットに寝かせた。バスローブのヒモを解き、キスをした。白い肌が現れ引き込まれた。全身にキスをし、全部を確認した。胸も綺麗な形でチクビもピンク色でピ
    つばさ  [6,036]
  • Together?

    飛び入りでCityホテルに入り、部屋があるか聞いたら高い部屋しかないと言われ悦子は困ってた。翼『何て?部屋ある?』悦子「スウィートしか空いてないってどうする?」翼『いいじゃん、それで』悦子「大丈夫じゃないよ」翼『心配しなくていいよ』翼は迷わずチェック・インした。部屋に入り、眺めや部屋を色々見てから、ホテル内のレストランで食事をし、Barで飲んだ。悦子「年上なんだね、彼女も」翼『ああ…そうだね、そ
    つばさ  [5,214]
  • Together?

    次の日、仕事場で悦子と会った。悦子「おはよう!昨日はメール出来たから良かった」翼『おはよう、少ししか出来なかったね、ゴメン』悦子「可愛いね、幾つ?」翼『27歳かな』悦子「ふ〜ん」1日仕事を終えようとした時、専務が直々に翼に話かけてた。悦子は不思議に思ってたら、隣にいる先輩が教えてくれた。先輩「翼はね、社長の親族だって噂なんだよ、だからたまに、専務や常務が話してるの」悦子「そうなんだ、本人なにも言
    つばさ  [4,633]
  • Together?

    その夜、ルリ宅で夕飯を翼が作ってた。翼『本当、もてなしも出来ないのかよ!客に作らせて自分はTVかい』ルリ「だってTVみたいの」台所で翼の携帯はメールが何度も入ってた。ルリに見つからない様にメールを返してた。悦子からだ。ルリ「まだ?」ルリが近づいて来たから直ぐに携帯を隠した。翼『もう出来たよ!』2人は夕食をし翼は風呂に入った。体を洗ってたらルリが入ってきた。後ろから抱き着いて来て胸を背中にスリつけ
    つばさ  [4,588]
 

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