官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • Together?

    ルリと翼は、街に出てショッピングをした。洋服を見たり、靴を見たりと色々まわり最後にスーパーに寄り今晩の夕食の買い物をしてた。そこに、1人の男の子がぶつかってきて謝って去って行った。しばらくして、その男の子は母親らしき人と歩いてる後ろ姿があった。気にもせず、ルリと歩いてた。ルリ「翼!翼の好きなプリンあるよ、買う?」ルリの呼ぶ声に振り向いたのは男の子の母親だった。翼の前にルリ、その前に悦子がいた。翼
    つばさ  [4,691]
  • Together?

    仕事も終わり、明日を楽しみに帰り、会社の地下のパーキング、翼の車の中で少し喋った。翼『多分、今日も彼女から連絡あると思うんだ…、だからメール出来たらするからね』悦子「わかった。でも、明日の夜とか大丈夫?」翼『明日は大丈夫。明後日は夜勤だから大丈夫』悦子「夜勤?何してるの?仕事」翼『看護師なんだ』悦子「そぅなんだ」翼『だから、夜いないしね。普段からあまり会わないんだよ』悦子「ゆっくり出来るね」2人
    つばさ  [4,491]
  • Together?

    ルリをベットに運び寝かせた。ルリ「翼…キスして」2人は何度も愛しあった。次の日、会社に出勤し休憩室でタバコを吸って一息ついた。そこへ、悦子も出勤してきた。顔が怒ってるように見えた。翼『おはよう!昨日、ゴメン。チョット用事が出来て』悦子「そうだったの…」翼『昼休みにゆっくり話そうね、昨日の分まで』翼は笑顔で言った。悦子は、その笑顔にホッとしたのか顔も戻ってた。仕事中、携帯を見たら昨日悦子からメール
    つばさ  [4,622]
  • Together?

    翼はいつもと変わりなくルリの事を愛し終えた。ルリ「気持ち良かったぁ」翼『あぁ…』翼は2人に罪悪感を感じた。ルリにも悦子にも…。翼『ルリ、僕の何がいいの?男じゃないのに。男に抱かれてる方がお前、好きなくせにさ』ルリ「男のHより優しいの、翼は私の感じる所、全部知ってるし、必ずイカせてくれるもん」ルリはシャワーを浴びに行った。翼は急いで携帯を見たら悦子からメールが入ってた。何となく返事をする気になれな
    つばさ  [4,798]
  • Together?

    翼と悦子は、その日から2人だけの秘密の付き合いが始まった。なかなか、お互いに事情があるから長い時間で会う事が出来ず、毎日のメールと携帯での会話で愛だけは確かめ合っていた。そんな中、翼の彼女ルリも翼の異変に気が付いてきてた。ルリ「ねぇ、最近さ何か様子が変じゃない?」翼『何が?』ルリ「何が?ってHしたがらないし、断るよね?」翼『えぇっ!!そんな事ないよ、たまたまだよ』ルリ「前にも浮気した時そうだった
    つばさ  [4,898]
  • Together?

    突然の悦子からの告白…。翼は黙り込んだ。そして少しの沈黙が続き口を開いたのは悦子だった。悦子「私、オカシイよね、ごめんなさい」翼『いや…謝らないでよ、むしろ好きな人からそんな事、言われて嬉しいよ』そう、翼も悦子に惹かれていた。悦子「本当に?困って嘘ついてない?」翼『そんな嘘つかないよ、同じ気持ちだったから言うに言えず、心に閉まっておくつもりだった』悦子「本当に本当?嬉し過ぎで夢見てるみたい!」悦
    つばさ  [4,558]
  • 君を忘れない33

    頭が真っ白になった後もハルナはGスポットを激しくつついた「ぁああ〜!!ああッあ、あッあッはぁはぁ‥」こうされるのが好きなんだってハルナは分かっていただって私が教えたからハルナが目隠しをとるとニッコリと笑う私はぐったりとハルナを見つめた「新記録だょ、20分!」「うそッ!?」いつもは30分以上はかかるかイカないかなんだけど「うん〃そんなによかった?」見つめながら軽く唇にキスをする「うん、気持ちよか
    なりみ  [3,716]
  • Together?

    翼の携帯の相手は彼女のルリだった。悦子「出ないの?」翼『出る、出るちょっと待ってて。』外に出てルリの電話に出たルリ「もしもし!翼、何してんの?出るの遅い!」翼『わからなかった。ごめんね、どうした?』ルリ「今日、連絡なかったから」翼『会社の人と飲んでた』ルリ「聞いてない!また急に約束したんでしょ!」翼『そう。帰ったら連絡しようと思ってたんだ』ルリ「じゃあ、また連絡してね」電話を切り車に戻った。翼『
    つばさ  [4,834]
  • Together?

    7時に待ち合わせし、タクシーに乗り居酒屋に向かった。そして、飲みながらお互いの事を色々と話した。悦子は酒が入るにつれ程よく酔っていったが、翼はザルだから全然酔わなかった。 「翼サン、強すぎる!」『えっちゃん、酔ったみたいだから帰ろう』「えぇーっ!まだ早いよ」悦子は駄々をこねた。取りあえず待ち合わせ場所までタクシーで帰り翼の車に乗った。翼『あのさ、翼サンってのやめない?年下だから』悦子「えぇー、
    つばさ  [5,679]
  • Together?

    悦子と翼は、毎日メールをしてどんどん距離を縮めていった。職場の飲み会から2ヶ月経ち、今度は2人で飲みに行こうとなった。悦子はバツ1、子供が1人10歳の子供がいた。翼は、独身で親は会社を経営し翼や悦子が働いているとこの社長だった。翼は社長の子供とは隠し働いていた。そして、性別は♀、1人娘だが身なりも男っぽく性格も男まさりな感じだった。翼「子供、大丈夫?夜、家空けちゃって」悦子『家の親に見て貰うから
    つばさ  [5,747]
 

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