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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。
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daer...知的
嘘吐いちゃいました本当はしょうこの事が今でも大好きです怖くて言えませんでした、一度フラれて辛かったからもし、自分が付き合って欲しいって言ってたらしょうこはどう答えてたの?自分達どうなってたのかな結局何も言えなかった自分が悔しいですそのせいでまたしょうこに連絡取れないのが辛い会いたいょ。。。1月に内地に行きます2年間季節行って、お金貯まったら東京の学校に行こうと思ってるしょうこは看護師になるんだよ
出会いはブセナ [6,382] -
君を忘れない24
舌先を使って太ももから蜜部の回りを焦らすように舐めまわすとクリトリスを口に含んだ「ぁあ!」腰を浮かせ初めての快感にまた蜜が溢れ出す動かないように私は太ももに手を回し小さく勃起したそこを舌先を使って舐めていく。。。時々吸ったり蜜部を味わうように舌を中に入れた「あ〜ッダメぇやぁ!あッあぁんなんか、へんなの!ぁあなみッああ」「そろそろイキそう?」「イク?わかんなぃ、あッんッあああ、あ〜ぁァ はぁ あ
なりみ [6,396] -
君を忘れない23
静かな夜に2人のキスの音だけが響いていた「…ハルナ…大好き…」「ん…私は愛してるょ…」「ふふ〃…愛してるか。。」「なみは?」「ん?‥う〜ん。。その言葉はさ、もう少し後でもいいんじゃない?うちらまだ高校2年だょ?付き合って2ヶ月だし〃」「…前の人は愛してた?」「……。。」「愛してたんだ…」「……。。」私はごまかすようにキスで口をふさいでやったそう、亜梨華を愛してた泣くぐらいの恋なんてもうないんじゃ
なりみ [8,899] -
君を忘れない22
「こんなに濡れてたら指入れても大丈夫だょね?入れるよ?もしキツかったらちゃんと言うんだよ?」「ぅん‥ は、ぁ!」「中‥すごく熱い。。。」ゆっくりと出し入れすると微かに声をあげるハルナ「はぁ。。なみキスしてぇ‥」私は指を少しずつ動かしながらあと2、3cmの所まで顔を近付けた「キスしたい?」「うん。」目を潤ませて私を見つめる「だァめ。。」「ひゃあ!やあ‥んあぁ…ハァあぁ」 奥を何度もつついて悲鳴にも
なりみ [8,969] -
君を忘れない21
探すように唇を指でなぞるとハルナがそれをくわえてきた「舐めて。。」ハルナは言われたとおりに私の指を唾液で濡らしていく官能的で。。それだけで感じてきちゃった私そこが性感帯のようだ「ん‥ はぁ。。」愛しいハルナの頭を撫でた「感じてるの?」「うん〃」ヨダレまみれの口に吸い付くと唾液を交換するように私のもハルナの口に流し込む‥ゴクリと喉を鳴らして私の唾を飲み込むハルナTシャツの下から唾液で濡れた手を
なりみ [8,483] -
君を忘れない20
ハルナは小さい指で自分のあそこへと手を伸ばすと念入りにそこを洗っていく顔真っ赤にしちゃって可愛いな‥「ここ自分で触ったことある?」「え?触るって?洗う時は触るけど」「ホントに何も無いの?今まで性処理どうしてきたの?」ポカンとして私を見つめる「ヤダ可愛い〜うぶすぎでしょ」私は思わずつっこんだ体も心もまだ幼くて彼氏も出来た事ないっていうから当然なのかなシャワーで洗うとハルナの恥ずかしいオマンコを
なりみ [7,815] -
君を忘れない19
まぁ全部話ちゃうと今から見たいと思ってる人に申し訳ないのでとにかく最後には2人ボロボロ鼻ズーズーして泣いてました終わった頃には8時になっていて、よかったね〜など映画の感想を2人で話しててお腹が空いたのか私のお腹がグゥ〜となった「フフ、聞こえちゃった。お母さんがハヤシライス作ってくれたの、それ食べよっか」「うん☆」私達はご飯を食べた後一緒にお風呂に入る事になった「やだ恥ずかしいょ」照れち
なりみ [8,422] -
君を忘れない18
5回目のデート今日はハルナの家でDVDを見る事に家にいく前に2人でツタヤに行って「翼をください」を借りた私が映画の予告を見て気になっていたものだ内容はレズ物確か切ないラブストーリー叶わない恋‥何か私達に似てる気がして、私達っていっても亜梨華との事なんだけどもぅ過去の話だ叶わなかった恋私達はジュースとお菓子を買い込んでハルナの家へと向かった「ねぇ、やっぱ店員もレズ物って知ってるんだょね?
なりみ [6,328] -
君を忘れない17
そしていつものメンバーで飲み会をしている時だ。友達の晴奈(ハルナ)とこの日もいつものようにキスをしていた。いつも彼女は私にだけ甘えてきてはキスをせがむ。それはもちろんお酒で酔っているせいだ、と私は少なくともそう思っていた。「なみィ、もっかぃキス」「はぃはぃ」私は笑いながらチュッと軽くキスをしてハルナの頭を撫でる。上目遣いで私をみるのでついドキッとしてしまう。「何?アタシに惚れたの?」笑みを浮
なりみ [8,565] -
君を忘れない16
後一週間もすれば卒業式、みんな飽きてきたのかそれほど大きな苛めは無くなっていた。けど私に話かけようとする人はいるはずもなくいわゆる透明人間が続いていた。私はどうしてもありかと喋りたかったが携帯の番号もアドも変えたみたいで完全に私との関わりを拒否しているようだった。この頃最近図書館にこもる事が多くなって1人で考え事をするのが一番の楽しみになっていた。将来を考えるのだけど、私にはやりたい事がたくさ
なりみ [8,237]