官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 君を忘れない7

    (はぁ、あぁあッん‥はぁダメ‥あぁ) 段々私の中で何かがのぼり詰めているのを感じた。(ああぁ‥はぁん、あぁああぁッ!!)その時私は初めてイったのだった。そのまましばらく冷たいシャワーを全身に浴びた。その夜私はずっと複雑な気持ちでいた。翌朝、なりみに言われたとおりに学校のしたくをしていた。昨日買ったピンクのブラを付け制服に着替えてみるとかなり透けてるのが分かった。「う〜ん、これで大丈夫なのかな
    なりみ  [13,230]
  • 君を忘れない6

    初めてのキス、そう私は今なりみにファーストキスを奪われているのだった。私なんて最低な女なんだろうと思うより先に、初めての快感に酔い痴れなりみからの舌を受け入れ絡めていったのだった。体が物凄く熱くて、思考回路が止まってしまう。このままじゃだめだよね…「ん、なりみ待って。」私はなりみを押しやった。「ごめんっ、アタシ‥やっぱり‥。」「ううん、謝るのはこっちのほうだょ。ごめんね、ありかの事本気で好きなん
    なりみ  [13,990]
  • 君を忘れない5

    その後私達はカラオケボックスを出て、なりみの言うセクシーなブラを買いに行くことに。黒いブラと、ピンクのブラ(勝負下着?)を2着買って私の家でまたなりみのHow toは続いたのだった。「これで1つ問題は解決したね、じゃあ2つ目、これはかなり難しいね…ここはやっぱり罰ゲーム作戦といきますか。」「何それ、罰ゲームって何やるの?」笑いながらなりみは答えた「キスだよ」「えっもしかしてありかと自分が?」
    なりみ  [12,766]
  • 君を忘れない4

    「ちゃんと打ち明けたのにそれはないょ〜お願いなりみ」「もぉ分かったからそんな顔で見ないで!」「わぁい☆やっぱなりみに話てよかった!」「ホント驚いたょ、じゃ明日また一緒に考えょ?今日はひとまずかいさーん」「うん、ほんとにありがと。じゃ明日ね」「いいょ。もう1人で悩まないでね、ばいば〜い。」別れを告げ、どうなるかと思ったけど結局なりみの優しさに救われ、今私はスッキリしていた衝撃の告白をして1日たった
    なりみ  [12,925]
  • 卒業旅行?

    私は先生の乳首に吸い付くと先生は…『はぁ いっいぃ〜はぁ感じちゃう。もっと舌を使って転がしてぇ そっそう はぁ〜ぁ〜感じるぅ〜』私が乳首を舌で転がしたり吸ったりすると乳首が固くなって先生はだんだんエッチになってきて私のアソコに指を入れてきたんだよね。『文香ちゃんのここ濡れてるね。先生がもっと濡れさせてあげるね。』先生は私をベッドに寝かせて足を左右に大きく広げるとアソコをじっくり見られてね。『文香
    文香  [13,622]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い(完40)

    百合は姿見に映る変身していく自分の姿に驚きを隠せなかった。百合の花が咲いているかのような漂い。「これが百合ちゃんの本当の姿よ!背筋を伸ばして、前向きに歩いて、滝沢を大切にね!」百合は、感無量のあまり、大粒の涙をこぼした。そして愛華も着替え終えると百合を滝沢の奥様件、妹分としてお得意様に紹介した。百合は満面の笑みで接客をした。そしてジョーの両親も百合の事や愛華がジョーのお嫁さんになる事を全て承知の
    恋時雨  [7,894]
  • 卒業旅行?

    先生はハンドタオルで胸元にこぼしたジュースを優しく拭いてくれてね。私は勇気を出して先生に言ったの。『私…井上先生がすっすっ好きです。』すると先生は、『そうやっぱり私の事が好きなんだぁ。文香ちゃんよく言ってくれたね。嬉しいわ。文香ちゃんの事私も好きだよ。』って言っていきなり先生はキスしてきて先生の舌が入ってきて私の舌と絡み合ってさぁ。何かそれだけでぼぉ〜となってぇ。『文香ちゃんが可愛いからいっぱい
    文香  [13,259]
  • 君を忘れない3

    「ちっ違うょそんなんじゃない」「「え〜?本当?」」 「絶対いるでしょ?ってか一度も奈美の恋バナ聞いた事ないよね?」「うーん、付き合いが長いアタシでさえも聞いた事ないな。」「そうだったっけ?」一応ごまかす私。その後も話題を変え疑われつつもなんとか乗り切った。「じゃあまた明日ねー」亜梨華は手を振って私達はそれを見送った。「まだ時間大丈夫?そこの公園で話そうょ」なりみが言う「うん」ベンチに座る。「本
    なりみ  [10,852]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い(39)

    愛華は、百合を気遣った。今までの思いを洗い流すかのように、背中を流した。百合が突然「キャァー」と悲鳴を上げて座り込んでしまった。愛華の背中の彫り物に気付き、恐ろしかったようだ。「アッ!気が付かなくてご免なさいね。」愛華は、バスタオルを巻き、百合には、バスローブを渡した。百合が頬笑んだ。暗く思い詰めたイメージが無くなり、垢抜けした感じがした。愛華は、百合の髪を結ながら、隠れている、滝沢とジョーに「
    恋時雨  [6,311]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い(38)

    百合は、初めてのGスポットの快感に感激した。「愛華さん、ありがとう…」百合は愛華のオマンコを舌先でペロペロと舐め始めた。愛華もオマンコが愛液でグチョリになっている。百合がクリトリスを攻める。「クチュグチュグチュグチュ」「アァーン!百合ちゃんもう愛華ダメー!イキそう!アァーンー!」愛華は、上下に腰を振りだす「アァーン、感じるーぅ、ハァ気持ちイイ!!イクよ、イクよー、アァーン、イクゥゥー」百合のレロ
    恋時雨  [7,687]
 

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