官能小説!(PC版)

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レズの官能小説に含まれる記事が1009件見つかりました。

 
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い(37)

    愛華は、百合を後ろから抱え込むように抱っこした。乳首をクリクリ、クリトリスをグリグリ回しながら「百合ちゃん…両足を拡げてごらん!」愛華は、百合のオマンコを指先で可愛がった。「アァーン、ハァ、ハァン、アァンー!また変になりそう!感じるーぅ!」百合のオマンコが「クチュクチュ」泣いている。愛華は、二本指で指マンをし「Gスポット」を「グイグイ」突き立てた。「アッ!アァーいいよ!気持ちいいよ!アァーン!オ
    恋時雨  [7,442]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い(36)

    愛華は、百合に優しく口付けをした。百合の頬に涙が零れ落ちる。本当は、ジョーの事を愛していた。でも愛し方が解らなく、遣り切れない気持ちだった。だけど愛華とジョーが激しく愛し合う姿を見て、気持ちに踏切りが付いた。「これから滝沢さんを心から愛そう…そして愛される女になりたい」と百合は誓った。縛られたわらのロープを解き、バイブも百合自身で取った。愛華は、涙する百合の頬を拭き、「分かってくれたのね…。滝沢
    恋時雨  [6,870]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い(35)

    ジョーは、愛華を気遣い、「気持ちよかったか?感じたか?愛華のオマンコ最高だよ!また潮吹いたね!」優しく抱きしめ、抱擁を楽しんだ。ジョーは「俺と愛華は、もう離れられない関係なんだ!」そう百合に告げ、舞台稽古に向かった。愛華は、ジョーのザーメンが付いたオマンコを見せ舐め拭きさせた。そして先ほどのアナルボールを取り、愛華が装着したアナルバイブとオマンコ用チンポバイブで百合自身でまたがり穴に「グチュグチ
    恋時雨  [6,887]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い(34)

    更にジョーの指使いが激しくなり、愛華のオマンコを突き立てる。「アーン!アンハァハァハァハァン!ジョーもうダメぇーイキそう!アン!イイ!イイ!」大きく腰を振り出し、ジョーの指を吸い付き、愛液がダラダラ流れ出す。「そこ!そこよ!もっと突いて!アァハァ!気持ちいい!アーン!イク!イク!イクゥー!あーん!イクゥーーン」愛華は、小刻みに震え、百合の顔に飛沫がかかるほど、大量の潮を吹き上げ愛華のオマンコはヒ
    恋時雨  [7,133]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い(33)

    これから百合との戯れを楽しもうと思った時、愛華の部屋へジョーがやって来た。百合をチラッと見たが、気にも止めず、「愛華!さっきは、お預けさせてご免な!」愛華を抱きしめ、愛しさあまり熱いディープキッスを交した。ジョーは、一枚一枚着物を脱がし愛華の全身を舐め回す。「アァーン、ハァン、ハァ、ハァ、ハァン、ウッアン。ダメぇよ‥ジョー!百合さんが見ているじゃないの!恥ずかしわ!」「かまうものか!滝沢さんのチ
    恋時雨  [6,530]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い(32)

    百合は気を取り戻した。「アッッ、女将さん…ここは?‥」「私の秘密部屋よ。愛華って呼んでいいのよ。」愛華は、百合に、烏龍茶を差し出した。余りにも、喉が乾いていたのか、一気に飲み干してしまった。「ところで、滝沢の事、どうだったの?」百合は、恥ずかしいそうに、「初めて、女の喜びを知って、素敵なご主人様に出会いました。」愛華は、百合の両足を広げてオマンコを観察した。「そうみたいね!こんなに、オマンコが充
    恋時雨  [6,086]
  • 君を忘れない2

    男は私を抱え車へと向かう。背後に忍び寄る人影には全く気付かずに。その瞬間、鈍い音が鳴る。男の頭に何かが当たったのだ。男と奈美は地面に倒れ、その後ろには奈美と同じ制服をきた女の子が息を切らし右手には教科書がびっしり詰った学生鞄を握りしめていた。ようやく目が覚め、柔らかいベッドに横たわっている自分に気付いてパッと起き上がる。(ここ、どこ?さっきの男は?)部屋を見渡すと男と言うより女の子の部屋とい
    なりみ  [10,724]
  • 君を忘れない

    静かな図書館内に携帯のバイブ音が鳴り響いた(ヤバイ!机に携帯置きっ放しだ!)私は急いで回りの人に頭をさげなから携帯を見た。知らない番号だ…誰だろう。「はぃ、もしもし」「あッ、奈美さんでいらっしゃいますか?」「はぃえッ誰ですか?」聞き覚えのあるょうな男性の声、のような…)「あー!もしかしてマーりん?」「あのなぁ、そのネームやめてくれる?笑」マーりんは私が高3の時の担任で本名は新垣誠人シンガキマ
    なりみ  [12,333]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い(31)

    意識が、もうろうとしたメス豚の百合は、滝沢に「ズコンバコン、ズブッズブッ、ズポッズポッ、グニュグニュ、グチュグチュ、グリグリ」チンポが淫乱オマンコを、激しく刺激し突き立てる。メス豚百合は白眼を向き、喘ぐ声さえ出ない。口からヨダレをダラダラ流し失禁した。それでも滝沢は、容赦しない。「メス豚!オマンコ締めろ!もっと締めろ!もっとケツ振れ!いいぞ!いいぞ!そうだ!ハァ、ハァ、ハァ、ウッ!メス豚!イクぞ
    恋時雨  [6,352]
  • 禁断の愛〜愛華の両刀使い(30)

    滝沢は、百合を引っ張り、バックにさせ、一気に「ズズッズポ」と指マンをする。百合のオマンコは「グチャグチャ、ズブズブ、グチュグチュ」マン汁か飛び散る。「メス豚!いいか?どうなんだ?淫乱マン汁がグチャグチャだ!」「アァンーイイです。淫乱オマンコ!オマンコ!ハァーゥン、アァン、ハァハァハァン!スケベオマンコとても気持ちいいです。ハァーン!ご主人様あアー!チンポが欲しいてす!チンポが…メス豚オマンコ穴に
    恋時雨  [6,264]
 

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